三井住友VISAカードの海外旅行保険はどんな内容が補償されている?

三井住友VISAカード

安心と信頼の三井住友VISAカード。

三井住友銀行系列の会社が発行しているので、信頼して使っているという人も多いのではないでしょうか。

そんな三井住友VISAカードの安心できるポイントの一つが、海外旅行保険です。

海外旅行時入っておかないとトラブルがあったときに困る海外旅行保険ですが、三井住友VISAカードの場合具体的にどのような補償が受けられるのでしょうか。

こちらの記事では、三井住友VISAカードの海外旅行保険について解説していきます。

三井住友VISAカードの海外旅行保険はどんな補償が受けられる?

それでは三井住友VISAカードの海外旅行保険について詳しく解説していきます。

三井住友VISAカードで海外旅行保険を付帯させる条件

海外旅行保険を適用させるとき、利用付帯と自動付帯の違いはしっかり覚えておかなければなりません。

利用付帯の場合、旅費の一部をクレジットカードで支払った場合海外旅行保険が適用されます。

一方自動付帯は支払いに関わらず海外旅行保険が適用されます。

つまり利用付帯のカードの場合、持っているだけでは海外旅行保険が適用されません。

三井住友VISAカードの場合、もっともスタンダードな三井住友VISAクラシックカードのみ利用付帯で、残りのカードは自動付帯です。

ただしそのほかのカードでも一部が自動付帯、残りの金額が利用付帯になっているケースがあるので気をつけましょう。

ちなみに利用付帯の場合、航空券代だけでなく空港までの電車代やバス代も利用付帯の対象です。

そのため旅費を別のクレジットカードで支払った人でも、空港までの交通費を三井住友VISAカードで支払えば海外旅行保険を適用できますよ。

傷害死亡・後遺障害に関する補償

それでは具体的に三井住友VISAカードの海外旅行保険が、どのような補償内容なのか解説していきます。

傷害死亡・後遺障害とは、「被保険者が旅行期間中の偶発的な事故でケガをし、それが原因で事故発生日から180日以内に死亡、もしくは後遺障害が生じた場合」に適用される保険。

つまり海外旅行中生死にかかわる事故にあったときに補償される保険です。

生死にかかわる事故に関する補償なので、当然補償額は高く三井住友VISAクラシックカードでも2,000万円まで補償が受けられます。

三井住友VISAカードの傷害死亡・後遺障害の補償額

クレジットカード名 補償額
三井住友VISAゴールドカード 最高5,000万円(うち自動付帯1,000万円)
三井住友VISAクラシックカードA
三井住友VISAカードアミティエカード
最高2,000万円(うち自動付帯300万円)
三井住友VISAクラシックカード 最高2,000万円(利用付帯)

傷害・疾病治療に関する補償

続いては傷害・疾病治療に関する補償です。

傷害・疾病治療はその名の通り、海外で怪我や病気になったときに治療費を補償してくれるもの。

この補償が海外旅行時にはもっとも利用頻度が高いので、とても重要な補償です。

三井住友VISAカードの場合、クラシックカードの補償額50万円だと少し心もとない印象ですね。

海外は保険が効かないため診察程度であれば、手術をすることになったら100万円を超える請求があることはザラです。

そうしたことも頭に入れたうえで、補償内容が十分か考えておきましょう。

三井住友VISAカードの傷害・疾病治療の補償額

クレジットカード名 補償額
三井住友VISAゴールドカード 300万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカードA
三井住友VISAカードアミティエカード
100万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカード 50万円(利用付帯)

賠償責任に関する補償

続いては賠償責任に関する補償です。

賠償責任とは偶発の事故で他人をケガさせたり、他人のものを壊してしまったりしたときに適用される補償です。

たとえば走っていて人にぶつかり、転んだ相手が骨折してしまったときなどは、賠償責任に関する保険が適用されます。

賠償責任に関する補償は相手を死亡させてしまうことまでカバーしているので、補償金額が高くなっています。

三井住友VISAカードの賠償責任の補償額

クレジットカード名 補償額
三井住友VISAゴールドカード 5,000万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカードA
三井住友VISAカードアミティエカード
2,500万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカード 2,000万円(利用付帯)

携行品損害に関する補償

続いては携行品損害に関する補償です。

この補償は盗難・火災などによって、自分の身の回りのものに損害があったときに適用される補償です。

たとえば旅行中物を盗まれたときには、この補償が適用されます。

ただし現金やクレジットカードを盗まれた場合、携行品損害の補償は適用されないので注意しましょう。

三井住友VISAカードの携行品損害の補償額

クレジットカード名 補償額
三井住友VISAゴールドカード 50万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカードA

三井住友VISAカードアミティエカード

20万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカード 15万円(利用付帯)

救援者費用に関する補償

続いては救援者費用に関する補償です。

この補償は旅行中病気や怪我が原因で親族の助けが必要になったとき、親族の交通費などを補償してくれるものです。

旅行中不慮の事故にあって帰国できなくても、この補償があれば安心ですね。

三井住友VISAカードの救援者費用の補償額

クレジットカード名 補償額
三井住友VISAゴールドカード 500万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカードA
三井住友VISAカードアミティエカード
150万円(自動付帯)
三井住友VISAクラシックカード 100万円(利用付帯)

三井住友VISAカードの旅行保険についての補足

ここまで三井住友VISAカードの海外旅行保険について解説してきましたが、これまで説明しきれなかった内容を補足していきます。

三井住友VISAカードのキャッシュレス診療サービスが便利

三井住友VISAカードの旅行保険を適用するときには、キャッシュレス診療サービスが使えます。

通常旅行先で治療を受けるときは医療費の立て替えが発生しますが、三井住友VISAカードの場合カード会社が医療費を支払ってくれます。

これは医療費の高い海外旅行中は特に重宝するサービスですね。

そのため旅行保険を適用する際は、先に三井住友VISAカードに問い合わせをしましょう。

国内旅行保険について

海外旅行保険はすべての三井住友VISAカードに付帯していますが、国内旅行保険は三井住友VISAクラシックカードには付帯していません。

そのため三井住友VISAクラシックカード所有者が国内旅行をする場合、他のクレジットカードを作るか別途旅行保険に加入するようにしましょう。

グレードが高いカードには家族特約が付帯している

三井住友VISAカードの海外旅行保険は、カード所有者本人のみに適用されます。

生計をともにする家族であれば家族カードを作るなどして対応ができますが、クレジットカードが持てない未成年には旅行保険が適用できません。

そんなときに便利なのが家族特約です。

  • 本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族
  • 本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

のいずれかであれば、海外旅行保険が適用されます。

ただし家族特約が付帯しているのは、ゴールドカード以上のグレードが高いカードのみ。

家族で海外旅行をする人は、グレードが高いカードの作成も検討してみましょう。

三井住友VISAカードの海外旅行保険を活用しよう

ここまで三井住友VISAカードの海外旅行保険について解説してきました。

三井住友VISAカードの海外旅行保険は他のカードと比べても、補償が手厚いことが多いです。

海外旅行時には、三井住友VISAカードの海外旅行保険を活用しましょう。