債務整理におすすめの弁護士事務所7選!安心して利用できる事務所の選び方を解説

債務整理におすすめの弁護士事務所 債務整理

「債務整理でおすすめの弁護士事務所はどこだろう…」
「費用の安い事務所に相談したい…」

などなど、債務整理の相談にあたってこうお思いの方もいますよね。

債務整理に強い弁護士に相談し、借金をおもいっきり減額・免除してもらいたいことでしょう。

ですが弁護士事務所といっても数多く、事務所ごとで何を得意分野とするかが異なります。

今回はそんな事務所のなかから、債務整理対応に強い事務所を厳選して7つ紹介します。

安心して債務整理を任せられる事務所の選び方も解説しますので、ぜひ最後までお読みください!

目次

債務整理の対応でおすすめ!弁護士法人オーガスタ
弁護士法人オーガスタ
弁護士法人オーガスタのおすすめポイント
  • 債務整理や借金問題に強い!
  • サポート実績が豊富!
  • 相談が何度でも無料!
任意整理の場合
着手金(税込)
1社あたり55,000円
減額報酬(税込)
11%
返還報酬(税込)
交渉:22%/訴訟:27.5%
解決報酬(税込)
22,000円
弁護士法人オーガスタで借金減額診断▶▶▶

債務整理におすすめの弁護士事務所7選!

債務整理をする場合には、安心して利用できる弁護士事務所を選ぶことが大切です。

ここでは、債務整理におすすめの弁護士事務所について紹介するため、弁護士事務所を選ぶ際の参考にしてください。

①みつ葉グループ

ミツバグループ

みつ葉グループは、以下の法人を持つ「法律のスペシャリスト集団」です。

  • 弁護士法人みつ葉法律事務所
  • 司法書士法人みつ葉グループ
  • 行政書士法人みつ葉グループ
  • 土地家屋調査士法人みつ葉グループ

任意整理のみで考えている人は、司法書士法人みつ葉グループを利用すると良いでしょう。

債務整理の種類が不明な場合には、弁護士法人みつ葉グループに相談することをおすすめします。

みつ葉グループは債務整理の専任チーム(総勢60名以上)を設けており、専門家の目線で、各自に合ったベストな方法を選んでくれます。

またオンラインでの対応も可能であることから、全国の人が利用できることも特徴です。

さらにみつ葉グループは、2021年に「健康づくり優良事業所」の認定を受けており、スタッフへの生活習慣病やがんへの対策サポートを実施しています。

企業としてスタッフへの健康に配慮していることから、顧客に対しても余裕を持った対応が期待できます。

【みつ葉グループのおすすめポイント】

  • 無料で「借金の減額」や「過払い金」の相談が可能
  • 場合によっては、弁護士と司法書士がタッグを組んで進めてくれる
  • 全国の人が利用できる

②弁護士法人オーガスタ

弁護士法人オーガスタ

弁護士法人オーガスタは、東京都千代田区にある弁護士事務所で、債務整理をはじめとした「借金問題」に強いことが特徴です。

借金に悩む人に対し、ベストな方法を導きます。

また弁護士法人オーガスタでは、相談が何度でも無料な点が特徴です。

多くの弁護士事務所では、最初の相談だけが無料や、1回の相談につき5,000円などの条件を設ける傾向にあります。

しかし弁護士事務所オーガスタでは、相談が何度でも無料なことから、安心して利用できると言えます。

【弁護士法人オーガスタのおすすめポイント】

  • 債務整理をはじめとした借金問題に強い
  • 相談が「何度でも」無料である

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③東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所は、過去に3万件以上の借金問題を解決した、頼れる弁護士事務所です。

東京都に本拠地を設けるものの、実際に対面で話すことを大切にしていることから、日本全国の依頼者に対応します。

出張も可能であり、北海道や沖縄県のような遠い場所でも、1万円を負担すれば担当者に来てもらえることが特徴です。

また債務整理を考えている人はお金がないため、弁護士費用の支払いに対しても、ためらうことがあるでしょう。

そのため、東京ロータス法律事務所では「お金がなくて弁護士費用が気になる人」の気持ちに寄り添うため、弁護士費用の分割支払いに対応しています。

さらに過払い金に対する相談であれば、何度でも無料である点も嬉しいポイントです。

【東京ロータス法律事務所のおすすめポイント】

  • 過去に3万件以上の借金問題を解決し、豊富な実績を持つ
  • 過払い金に関する相談が何度でも無料
  • 弁護士費用の分割支払いが可能

④アース法律事務所

アース法律事務所

アース法律事務所は、借金問題をはじめ、労働問題・相続問題・離婚問題などを手掛けています。

幅広い内容に対応するものの、公式サイトに「債務整理の特設ページ」を設けていることから、債務整理にも強いことが分かります。

アース法律事務所の代表が元裁判官であるため、弁護士と裁判官の双方の知識を持つことから、個人再生や自己破産で裁判になった時にも心強いと言えます。

またアース法律事務所は、取り扱い実績が3,500件以上と豊富です。

過去の相談者が6,000件であり、そこから実際に依頼した人が3,500件であることから、相談者の半数以上が契約したことが分かります。

さらに電話相談であれば、何度でも無料な点もポイントです。

気軽に質問ができますし、遠方で直接出向くのが難しい人や、新型コロナウイルスが気になる人にとっても、嬉しいと言えます。

【アース法律事務所のおすすめポイント】

  • 法律事務所の代表が元裁判官である
  • 相談者の半数以上が、実際に債務整理を依頼している
  • 電話相談が何度でも無料である

⑤弁護士法人・響

弁護士法人・響

弁護士法人・響は「響グループ」の一員であり、グルーブ自体が以下の組織から形成されていることから、依頼者の悩みにワンストップで対応できます。

  • 弁護士法人・響
  • 行政書士法人・響
  • 税理士法人・響
  • 社会保険労務士法人・響
  • 響・Agent(※調査を専門としています)

また弁護士法人・響は借金問題に強く、債務整理専門のサポートチームを設けていることが特徴です。

過去の債務整理の実績は12万件をこえており、確かな実力を持つと言えます。

またさまざまな状況の利用者を想定しており、24時間いつでも相談が可能です。

仕事で夜遅くに帰宅する人や、子育て中の主婦も利用しやすいでしょう。

支払いに関しても分割対応が可能であり、お金がなく支払いが難しい状況下でも、安心して利用できます。

【弁護士法人・響のおすすめポイント】

  • 依頼者の悩みにワンストップで対応できる
  • 債務整理の実績が12万件をこえる
  • 24時間いつでも相談が可能
  • 分割払いにも対応が可能

⑥弁護士法人ひばり法律事務所

弁護士法人ひばり法律事務所

弁護士法人ひばり法律事務所では、取り扱い業務が「借金」に特化しています。取扱業務の詳細は以下の通りです。

【取り扱い業務】

  • 債務整理(任意整理/個人再生/自己破産)
  • 過払い金の請求

旧事務所名の「名村法律事務所」から通算すると、25年以上の実績を持つため、信頼と実績を積み重ねていることが分かります。

実際に毎月500人前後の人が、相談に来ています。

またひばり法律事務所では、女性専門の窓口を持つことが特徴です。

パートの主婦や、男性が相手だと苦手意識を持つ女性は、安心して利用できるでしょう。

支払いも分割払いに対応しています。

【弁護士法人ひばり法律事務所のおすすめポイント】

  • 取り扱い業務が「借金問題」に特化している
  • 25年以上の実績を持つ老舗である
  • 女性専門の窓口を設置している
  • 分割払いに対応している

⑦弁護士法人アディーレ法律事務所

弁護士法人アディーレ法律事務所

弁護士法人アディーレ法律事務所は、債務整理を主軸として設立された法律事務所です。

離婚問題・労働問題なども取り扱うものの、依然として債務整理に強いと言えます。

メディアへの出演も多いことから、世間からの認知度も抜群です。

またサービスに満足できない場合には、依頼から90日以内の契約解除に限り、着手金を全額返金する「返金保証制度」を導入しています。

そのため、安心して依頼することが可能だと言えます。

見積もり内容も明確であり、原則として追加費用の請求がないため、費用面で不安を抱える心配がありません。

さらに独自のwebサービスである「アディーレダイレクト」を利用すると、債務整理の状況を逐一確認することができます。

【弁護士法人アディーレ法律事務所のおすすめポイント】

  • 債務整理に強い
  • 返金保証制度を導入している
  • 見積もり内容が明確で、原則として追加費用の請求がない
  • 「アディーレダイレクト」で債務整理の状況を確認できる

債務整理をするメリット・デメリット

キャッシング-指を立てるスーツ姿の女性

債務整理とは、支払いができない借金に対し、減額や支払いが困難なことを認めてもらうための手続きです。

債務整理には、以下の3種類があります。

【1.任意整理】
借入先(債権者)に対して、借金の減額や返済期間の延長を依頼します。任意整理が成立すると、双方が合意した金額を3~5年ほどかけて完済します。
また、裁判所は介さないことが特徴です。
【2.個人再生】
裁判所を介して、借金の減額を依頼します。借金を最大90%において減額が可能であり、自己破産と異なるため、マイホームなどの財産を残せます。(※ただし、原則的に担保付の財産という扱いになります。)
【3.自己破産】
裁判所を介して、借金の全額を免除してもらいます。借金はなくなるものの、多くの財産を失う可能性が高いです。自己破産をした場合でも、勤務先から解雇されることや、生活自体ができなくなる心配はありません。

債務整理をするとメリットがある反面、デメリットも存在します。

全ての債務整理に共通するメリット

まずは、債務整理で得られるメリットを紹介します。

借金を減らすことができる

債務整理を行うと、現状において抱える借金を減らすことが可能です。

任意整理と個人再生では、借金の金額が減るため、以前よりも支払いが楽になるでしょう。

自己破産においては、借金が0円になるため、借金から完全に開放されます。

またすでに借金を返済した分について、払いすぎていた場合には「過払い金」として戻ってくるケースもあります。

>>過払い金返還請求のリスクとは?信用情報に傷がつくって本当?

取り立てが止まる

債務整理の手続きが正式に開始されると、借入先(債権者)から督促の連絡が来なくなることから、借金の取り立てが止まります。

ただし個人で交渉をした結果、相手が債務整理に応じてくれなければ、取り立ては続きます。

一方で弁護士に依頼すると、すぐに取り立てが止まることが特徴です。

(※詳しい理由については、債権者からの督促がすぐに止まるの項目をご参照ください。)

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全ての債務整理に共通するデメリット

天秤にかける弁護士

続いて、債務整理をすることで生じるデメリットを紹介します。

一定期間において、ローンやクレジットカードの利用ができない

債務整理をすると、信用情報機関に「債務整理をした事実」が掲載されます。

いわゆるブラックリストに載った状態です。

(※過払い請求のみであれば、ブラックリストには載りません。)

信用情報機関に掲載された情報は、各種ローンを取り扱う金融機関や、クレジットカード会社は閲覧できます。

そのため債務整理をした人は金融事故とみなされ、一定期間において「新たにローンを組むこと」や「クレジットカードの利用」ができません。

もちろん、ローンの借り換えや新たなクレジットカードの作成も難しいでしょう。

信用情報機関による金融事故の掲載期間は、以下の通りです。

信用情報機関名金融事故の掲載期間
CIC
  • 任意整理/個人再生の手続きをする前に、3ヵ月以上の滞納があると5年
  • 自己破産の場合には5年
JICC全ての債務整理において5年
KSC
  • 任意整理で、保障会社が債務者に代わって一括返済をした場合には5年
  • 個人再生と自己破産は10年

つまり、最低でも5年間はローンやクレジットカードの利用が難しいと言えます。

ローンを組めないことやクレジットカードを利用できないことは、デメリットではあるものの、以下のような良い面もあります。

  • 現金での生活に慣れることができる
  • 自分の収入に応じた生活レベルが分かる
  • 新たな借金を抱えなくて済む

つまりデメリットを上手に活用すれば、将来的には「借金をしにくい生活」が手に入ると言えます。

家族にバレることがある

債務整理を行った際に、家族にバレずに済むケースはあるものの、基本的には「いつバレてもおかしくない状態」だと言えます。

例えば、以下のようなケースでバレる可能性があります。

【銀行の口座が凍結された】
銀行の口座が凍結されると、キャッシュカードおよび通帳は使用できません。
例えばキャッシュカードを妻に預けている場合に、使用できないことを不審に思われた結果、バレる可能性があります。
【ローンが組めない】
債務整理をすると、一定期間においてローンが組めません。例えば自家用車が急に故障し、ローンを前提とした買い替えが必要になった場合に、ローンが通らないことからバレる可能性があります。
【数カ月の間、郵便物が届かなくなる】
自己破産で管財事件になった場合には、郵便物が自宅ではなく、管財人の元に送られることが特徴です。期間は最低でも3ヵ月であるため、長期において郵便物が届かなくなったことで、バレる可能性があります。

また弁護士事務所に債務整理を依頼すると、窓口が弁護士事務所になるため、借入先(債権者)とのやり取りは全て弁護士が対応します。

そのため、個人で債務整理をするよりバレにくいと言えます。

お金をかけてでも弁護士に依頼した方が良い理由

弁護士を利用するメリット

債務整理を自分で行うことは可能です。

しかし、法律に関するさまざまな知識が必要であり、素人が実施することで多くの時間がかかるうえに、ベストな選択をできるとは限りません。

そのため、法律の専門家である弁護士への依頼が得策です。

もちろん依頼する際には費用が発生しますが、債務整理を行う場合には、費用を考えたうえでも弁護士に依頼する方が良いと言えます。

以下に、お金をかけてでも弁護士に依頼した方が良い理由を解説します。

債権者からの督促がすぐに止まる

弁護士に依頼した方が良い理由として、1つ目は借入先(債権者)からの督促がすぐに止まることが挙げられます。

個人で借入先(債権者)に交渉をしても、相手が交渉に応じてくれなければ、督促は止まりません。

一方で弁護士に債務整理を依頼すると、弁護士から借入先(債権者)に受任通知が送られ、相手が受理した瞬間から督促が止まります。

なぜなら法律の専門家である弁護士が間に入ることで、賃金法などの法律が適用され、以下の行為が禁止されるからです。

  • 取り立てや催促をすること
  • 債務者の生活を脅かす行為(度重なる電話や自宅への訪問など)

弁護士から受任通知を受理したにもかかわらず、借入先(債権者)が債務者に督促を行うと、2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金が科せられます。

(場合によっては、両方が科せられます。)

手続きを代行してもらえる

弁護士に依頼した方が良い理由として、2つ目は手続きを代行してもらえるからです。

債務整理に関する手続きは、以下などがあります。

債務整理に関する手続き

  • 借入先(債権者)への交渉
  • 借入先(債権者)への開示請求
  • 裁判所とのやり取り
  • 過払い金の返還請求(※過払い金がある場合に限る)
  • 和解契約の締結

また債務整理の代行は、弁護士と司法書士(※認定司法書士の資格保持者に限る)だけが認められており、代行できる範囲が広いのは弁護士です。

債務整理で対応できる範囲をまとめると、以下の通りです。

弁護士認定司法書士司法書士
個別の債権額が140万円以下の法律相談・訴訟・交渉×
個別の債権額が140万円超えの法律相談・訴訟・交渉××
個人再生への対応△※書面の作成のみ△※書面の作成のみ
自己破産への対応△※書面の作成のみ△※書面の作成のみ

債権額が少なく任意整理で済む場合には、認定司法書士に依頼しても良いでしょう。

ただし、債権額が多い人や個人再生や自己破産の可能性がある人は、最初から弁護士に依頼する方がスムーズだと言えます。

交渉を有利に進められる

弁護士に依頼した方が良い理由として、3つ目は交渉を有利に進められるからです。

債務整理を弁護士に依頼すると、弁護士が依頼者と債権者の間に入り、法律の専門家として対応してくれます。

そのため、豊富な経験と知識から、個人で行うよりも圧倒的に交渉を有利に進められます。

交渉次第で減額が可能な金額も変わるため、少しでも借金を減らしたい人は、弁護士に依頼するべきだと言えます。

債務整理のベストな方法を選択できる

弁護士に依頼した方が良い理由として、4つ目は債務整理のベストな方法を選択できるからです。

債務整理には、任意整理・個人再生・自己破産の3つが存在するものの、個人では判断が難しいと言えます。

また判断を間違うと取り返しがつかないこともあるため、個人で判断する場合には、なおさら慎重になるでしょう。

弁護士に依頼すれば、豊富な経験と知識から、依頼者に合ったベストな債務整理の方法を選択してくれます。

精神的な負担が軽減する

弁護士に依頼した方が良い理由として、5つ目は精神的な負担が軽減するからです。

弁護士に依頼しない場合には、自分で直接的に借入先(債権者)に交渉をし、書類なども用意する必要があります。

借入先(債権者)においては、元金の回収が滞っているうえに利子も回収できないことから、穏便に和解できるとは限りません。

しかし弁護士に依頼することで、和解に向けて進みやすくなり、相手も交渉に応じやすくなります。

借入先(債権者)と自分の間に、法律の専門家である弁護士が入ると安心感があるため、精神的な負担も軽減すると言えます。

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債務整理を安心して任せられる弁護士事務所の選び方

相談に乗る弁護士

債務整理はデリケートな問題でもあるため、安心して任せられる弁護士を選ぶことが大切です。

ここでは、安心して任せられる弁護士事務所を選ぶための「5つのポイント」を紹介します。

債務整理が得意な事務所を選ぶ

安心して任せられる弁護士事務所を選ぶポイントとして、1つ目は債務整理が得意な事務所を選ぶことです。

ひとくちに弁護士事務所と言っても、得意分野と不得意分野があります。債務整理を依頼したい人は、債務整理が得意な弁護士事務所を選ぶことが大切です。

債務整理が得意な弁護士事務所を調べる際には、以下を参考にすると良いでしょう。

【ホームページに掲載されている実績】
債務整理を取り扱っている件数を確認します。多くの件数を扱っていると、債務整理が得意だという判断ができます。
【債務整理に特化したwebページを持つ】
債務整理に特化したwebページを持つ事務所は、債務整理に対して自信があります。また特化したwebページを作る場合には、費用がかかるため、債務整理に対して力を入れていると言えます。

費用が明確である

安心して任せられる弁護士事務所を選ぶポイントとして、2つ目は費用が明確な事務所を選ぶことです。

弁護士費用は、着手金だけでも数十万円がかかるため、高額だと言えます。

そのため、費用が不明確な弁護士事務所に依頼すると、今後において支払う金額の予想がつかないため危険です。

安心して任せられる事務所は、今後の支払金額の見積もりを作ってくれます。

また「個人再生になるか自己破産になるかが分からない」のように、今後の展開が不明な場合にも、パターン別の見積もりを用意してくれます。

契約を結ぶまでの段階において、費用を明確に明示しない弁護士事務所は、選ぶべきではありません。

レスポンスが早い

安心して任せられる弁護士事務所を選ぶポイントとして、3つ目はレスポンスが早い事務所を選ぶことです。

レスポンスが早い事務所は、依頼した案件への対応も早い傾向にあります。

またレスポンスの早さは、仕事のクオリティーにも直結するため、弁護士事務所を判断する重要なポイントだと言えます。

複数の弁護士事務所を比較する

安心して任せられる弁護士事務所を選ぶポイントとして、4つ目は複数の弁護士事務所を比較することです。

弁護士事務所とは言え、対応をしてくれるのは人間であるため、自分と相性が合うことも大切だと言えます。

そのため、気になる弁護士事務所の個別相談などを利用し、複数の弁護士事務所を比較することをおすすめします。

事務所の評判をチェックする

Webサイト、SNS、実際に利用した知人・友人の口コミ・評判も、参考程度に聞いてみましょう。

なおWebサイト、SNSの評判を参考す売る際は、すべて鵜呑みにしないのが得策です。

なりすましや事実無根の誹謗中傷の場合もありますから、適切に情報を取捨選択してくださいね。

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債務整理で避けるべき弁護士事務所の特徴

債務整理を安心して実行するためには、避けるべき弁護士事務所があることも事実です。

ここでは、債務整理で避けるべき弁護士事務所について、4つのポイントを紹介します。

債務整理が不得意な事務所である

債務整理で避けるべき弁護士事務所として、1つ目は債務整理が不得意な事務所です。

弁護士事務所としては優秀でも、債務整理が不得意な事務所を選ぶと、有利な状況で進めない可能性が高まります。

弁護士は基本的な法律は学ぶものの、選択制で学んでいない分野もあります。

また多岐にわたる法律問題に対応しようとすると、広く浅い知識になることから、ノウハウの蓄積が難しいと言えます。

そのため、特定の分野に焦点を当てて取り組む人が多く、債務整理を依頼する場合には「債務整理」に関する知識と経験が豊富な弁護士を選ぶべきです。

債務整理を安心して進めるために、債務整理が不得意な弁護士事務所は避けましょう。

費用やスケジュールが不明確

債務整理で避けるべき弁護士事務所として、2つ目のポイントは、費用やスケジュールが不明確な事務所です。

弁護士事務所と契約を交わすまでに、「費用の見積もり」や「今後の手続きにおける詳細」を明示しない弁護士事務所は避けましょう。

依頼内容について質問をした際にも、明確な回答が得られず、不安を抱える可能性があります。

また、予想よりも多額の金額を請求される恐れもあるため、債務整理に加え、新たな金銭の問題が発生するかもしれません。

担当の弁護士名が分からない

債務整理で避けるべき弁護士事務所として、3つ目のポイントは、担当の弁護士名が分からない事務所です。

最初から担当の弁護士名が不明な場合には、論外だと言えます。

依頼がたらい回しにされて、解決が遅くなる恐れがあります。

また担当の弁護士名が分かっていても、実際にはアシスタントなどに仕事を任せ、当の本人は内容を全く把握していないケースもあります。

万が一こうした弁護士に当たってしまった場合には、弁護士事務所を変えることも視野に入れましょう。

着手金を支払う前であれば、1万円程度の手数料を支払うだけで、変更が可能です。

横柄な態度である

債務整理で避けるべき弁護士事務所として、4つ目のポイントは、横柄な態度の弁護士事務所です。

威圧的な対応や上から目線の弁護士事務所は、以下の理由から避けるべきだと言えます。

【借入先(債権者)に対しても横柄な態度を取る可能性がある】
横柄な弁護士事務所は、借入先(債権者)に対しても、同様の態度を取る可能性が高いです。こうした弁護士は相手の気持ちを踏みにじることもあるため、交渉がうまく進まない可能性があります。
【依頼者の気持ちを汲み取ってもらえない】
横柄な弁護士事務所は、自分の立場が一番上だと思っているため、依頼者の気持ちを軽視する傾向にあります。そのため、気持ちを汲み取ってもらえない可能性が高いです。

実力のある弁護士は、依頼者に優しく、交渉相手には必要な時だけ強い態度に出ます。

横柄な態度を感じとった場合には、避けるべきだと言えます。

債務整理で弁護士に依頼する流れ

債務整理で弁護士に依頼する流れ

実際に弁護士に債務整理を依頼すると、以下の流れで進みます。

債務整理で弁護士に依頼する流れ

  1.  契約を交わす
  2. 借入先(債権者)に受任通知を送る
  3. 着手金を支払う
  4. 案件への処理が進められる
  5. 案件が解決し、成功報酬を支払う

STEP①契約を交わす

弁護士事務所に債務整理の依頼をし、正式な契約を交わす際には、委任状と契約書が作成されます。

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STEP②借入先(債権者)に受任通知を送る

契約が交わされると、弁護士事務所から借入先(債権者)に受任通知が送られます。

この時点で、借入先(債権者)からの督促は完全に止まります。

STEP③着手金を支払う

弁護士事務所に対して、着手金を支払います。

着手金を支払うことで、弁護士は案件への対応を進められるため、すみやかに支払うことが大切です。

着手金の相場は、以下を参考にしてください。

(※あくまで目安であるため、弁護士事務所によって変わります。)

任意整理個人再生自己破産
着手金の相場債権者1件につき2万円~4万円30万円~50万円20万円~50万円

着手金の支払いが難しい場合には、分割払いや後払いに対応してくれる弁護士事務所を探しましょう。

>>任意整理の失敗例6つを解説!失敗しないためのポイントとは?

STEP④案件への処理が進められる

着手金の支払いが完了すると、弁護士が依頼者に代わって、案件への処理を進めてくれます。

具体的に言うと、以下の通りです。

【取引履歴の開示】

債権者(借入先)から、返済状況や貸し借りの履歴を開示してもらい、弁護士が内容をチェックします。

債権者(借入先)から開示されるまで、数カ月程度かかる場合もあります。

【債権金額の確定】

取引履歴をチェックし、債権金額を確定します。

この時に、過払い金の有無もチェックします。

【方針の決定】

債権金額が確定すると、任意整理・個人再生・自己破産のいずれで進めるかが決まります。

STEP⑤案件が解決し、成功報酬を支払う

任意整理・個人再生・自己破産のいずれかの方法で決着し、債権者(借入先)と和解ができると、弁護士に対して成功報酬を支払います。

成功報酬の相場は、以下の通りです。
(※あくまで目安であるため、弁護士事務所によって変わります。)

任意整理個人再生自己破産
成功報酬の相場【基本報酬金】
債権者1件につき2万円程度
【減額報酬金】
減額できた分の5%~10%
20万円~50万円30万円~100万円

また個人再生と自己破産に関しては、裁判所に支払うお金も、別途で必要になります。

弁護士と司法書士ならどっちに相談すべき?

キャッシング-女性のはてな4

債務整理に関しては弁護士だけでなく、司法書士にも相談できます。ただし両者に優劣はなく、どちらに相談しても問題ありません。

ただし弁護士・司法書士それぞれに利用メリット・デメリットがあるため、両者を比較したうえで合うほうを選択しましょう。

相談先メリットデメリット
弁護士
  • 全案件に代理人として対応可能
  • 裁判業務(自己破産・個人再生)のフルサボートを受けられる
  • 早期完了の見込みもある
司法書士より料金が割高の傾向あり
司法書士弁護士より料料金が割安の傾向あり
  • 借金140万円/社を超える案件には対応不可
  • 一部裁判業務に制限がある

両者にはそれぞれ良い部分・悪い部分があるため、ご自分の状況から判断して。適切な選択をしてくださいね。

無料で債務整理の相談ができるところはある?

「とりあえず債務整理相談にだけでも乗ってもらいたい…」なんてお思いの方もいることでしょう。

そんなときは、無料で相談に乗ってもらえる以下機関を利用するのがおすすめです。

<無料で債務整理の相談ができるところ>

  1. 法テラス
  2. 弁護士会
  3. 司法書士会
  4. 財団法人日本クレジットカウンセリング協会

①法テラス

法テラス法テラスは、法律関連のトラブルの相談ができる公的窓口。無料相談にも対応しています。

相談窓口は全国に構えており、気軽に対応してもらえるのが魅力です。

ですが、利用する際は次の点に注意しましょう。

<法テラスを利用するときの注意点4つ>

  • 審査で2週間から1ヶ月ほど要する
  • 無料相談には一定の収入・資産基準がある
  • 相談は一人3回まで(1回30分)
  • 担当弁護士は選べない

ちなみに法テラスでは、生活保護受給者だと費用負担なしで自己破産の手続きを進めてもらえますよ。

②弁護士会

法テラスの他にも、弁護士が会員の日本弁護士連合会に無料で相談できます。

こちらの窓口を全国に構えていますから、お近くの窓口で対応してもらうのがおすすめです。

ただし地域によっては相談料が有料のケースもあるため、費用面は公式HPでよく確認しましょう。

③司法書士会

弁護士ではなく、司法書士に対応してもらいたいなら司法書士会への無料相談もおすすめ。

全国に窓口があるため、最寄りの地点に相談してみましょう。

ただこちらも地域によっては相談料が有料ですから、詳しくは各公式ページをチェックしてくださいね。

④財団法人日本クレジットカウンセリング協会

公益財団法人日本クレジットカウンセリング協会(JCCO)

財団法人日本クレジットカウンセリング協会でも、債務整理について無料で相談できます。電話や面談で対応可能です。

また相談以外にも無料で任意整理を進めてくれたり、家計に関するアドバイスもしてくれます。

なおカウンセリングは当協会のカウンセリングセンターか相談室での実施で、弁護士・アドバイザーが相談者ごとに適切なアドバイスをしてくれますよ。

カウンセリングの予約もできますよ!

⑤相談料無料の弁護士・司法書士事務所

弁護士・司法書士事務所のなかには、債務整理の無料相談ができるところもあります。

債務整理の費用・具体的な流れなどを確認できますから、まずはお気軽に相談してみてください。

なお今回ご紹介した事務所では、いずれも債務整理の無料相談を実施していますよ。

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債務整理の相談前に借金減額シミュレーターを活用しよう

借金減額シミュレーターといって、個人情報や借入金額を入力することで、減額できる金額を診断してくれるサービスがあります。

なおほとんどの借金減額シミュレーターは無料で利用できますし、匿名診断も可能。

診断後に債務整理をするかは自由ですし、まずはお気軽に活用してみてください。

なお借金減額シミュレーターについては、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

「いきなり専門家に依頼するのは抵抗がある…」なんて方におすすめですね。

債務整理の相談に関するよくある質問

キャッシング-女性のはてな3

ここでは、債務整理の相談に関するよくある質問をまとめます。

費用の安い法律事務所はどこですか?

費用の安い弁護士・司法書士事務所としておすすめなのは次の3社です。債務整理対応でも特に多い、任意整理の着手金ベースで見てみましょう。

<費用の安いおすすめ法律事務所3選>

  1. はたの法務事務所
  2. 天音総合法律事務所
  3. 東京ロータス法律事務所

上記3社は着手金、および相談費用も無料です。ぜひお気軽に活用してみてくださいね。

過払金請求でブラックリストに登録されますか?

過払金請求を除いた債務整理に該当していると、信用情報に事故履歴が残って「ブラックリスト」に登録された状態となります。

なおブラックリストの解除には5年以上はかかり、お金に関するさまざまな場面で制限を受けてしまいます。

<ブラックリストに載るとできなくなること>

  • クレジットカードの作成・利用
  • ETCカードの利用
  • 新たなお金の借り入れ
  • 携帯電話の分割購入
  • 保証人になる

日常生活に支障をきたしかねないため注意しましょう。

都市部の法律事務所に依頼すべきですか?

都市部にある法律事務所だと、債務整理対応の経験が豊富な弁護士・司法書士が集まりやすいことから、より納得にいく結果に終わりやすい傾向があります。

なお貸金業者との交渉や依頼人とのやりとりなどを電話・メール・郵送で完結してくれるケースが多くいですから、地方にお住まいの方でも安心して利用できますよ。

債務整理の費用相場はどれくらいですか?

債務整理すると、裁判所や弁護士費用で3万円~700,000万円ほどかかります。

なお裁判所費用は金額が決まっており、弁護士費用は弁護士事務所ごとで違います。そのため対応してもらう事務所ごとで多少変動します。

また任意整理・個人再生・自己破産と、債務整理の選択肢ごとでも費用が変わってきます。

各種債務整理の費用相場については、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

債務整理にかかる費用を払えないときはどうすればいいですか?

もし債務整理での費用が払えない場合は、次の方法を試してみましょう。

対処法詳細
①分割払いで進める
  • 弁護士事務所の中には分割払いができるケースがある
  • 一括払いが難しいときにおすすめ
②法テラスで相談する
  • お金がない人を対象に専門家費用を立て替えてくれる制度がある
  • 相談費用が無料
③専門家に依頼して一時的に借金返済を止める
  • 弁護士・司法書士に債務整理を正式依頼すると、受任通知の効果で債権者は債務者に取り立てができなくなる

もし費用を払えない場合は、上記方法で試してみてくださいね。

まとめ~債務整理におすすめの弁護士事務所をチェックしよう~

債務整理を安心して進めるためには、法律の専門家である弁護士事務所に依頼すると良いことが分かりました。

借金を抱えている状態は先が見えず、苦しいものです。こうした状態から一刻も早く解放されるためにも、自分に合った弁護士事務所に依頼することが大切です。

本来の生活を取り戻すためにも、当記事で紹介したポイントを踏まえ、安心して利用できる弁護士事務所を見つけましょう。

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