パチンコ屋の回収日っていつ?給料日とは限らない!さまざまな要素が絡んで決定される

給料日前

給料日で軍資金も手に入ったし、パチンコでも打ちに行くか…と思っている方、ちょっと待ってください。

パチンコに行く前に冷静になって思い出してみてください。

前回、給料日直後に打ちに行って負けてませんか?

実はパチンコ界隈では給料日は「パチンコ屋の回収日」なんて噂があります。

ご存じないでしょうか?

「そういえば給料日直後にはいつも負けている気がする」そこのあなた、「いやいや給料日に負けやすいなんて感じたことないよ」という人もこの記事でパチンコ屋の回収日の真実について解説していくので、是非読んでみてください!

そもそもパチンコ屋の回収日って何?

パチンコ店を経営する会社も他の多くの企業と同じように当然利益をあげることを目的に運営しています。

たとえばゲーム会社やおもちゃの会社が給料日やボーナス時期、クリスマスを狙って商品を発売させるようにパチンコ店も「利益が見込める時期は、高い利益を得よう」とします。

その日、あるいはその時期が回収日になります。

凄く伝わりやすくいうとお客さんからお金をむしり取る日ということですね。

当然回収日に打ちに行ってしまった人は負けやすくなってしまいます。

それでは具体的に回収日にはどのような事が起きるのでしょうか?

回収日に起きること

回収方法はパチンコ店によってさまざまですが、基本的には以下の方法があります。

  • 釘の隙間を広くする
  • 設定を低くする

釘の位置を調整して玉を散らせる(アタッカーに入る確率を減らすこと)ことで、回転率を下げたり、大当たりになっても玉の持ちを悪くさせる狙いがあります。

すぐに出玉が無くなるので、パチンコ熟練者は気づくのですが、たまの気晴らしにパチンコをするような人には見分けるのが難しく見事に餌食となってしまいます。

また単純に設定をさげることで大当たりの確率を減らすというものもあります。

パチンコ屋の回収日はいつなの?

お金を持って不敵に笑う男性

上記のようなパチンコ屋の回収日に当たってしまうことはできれば避けたい…絶対避けたいですよね。

パチンコ屋によって回収日は異なりますが、基本的には人が集まりやすい時期を回収日に設定すると考えるのが自然です。

冒頭でも触れましたが、回収日はパチンコ屋にとってゲーム会社やおもちゃ会社のクリスマスと同じようなものです。

パチンコ屋にとって利益を得やすいのは人が集まりやすいタイミングになりますから、人がパチンコ屋に集まるタイミングが回収日に設定されやすいのですね。

回収日として設定されることの多い時期を以下から紹介いたします。

給料日

パチンコ屋に行くには軍資金が必要です。

軍資金が手に入るのはいつでしょうか?

多くの人の収入源は給料ですから給料日後にパチンコ店には人が集まりやすいです。

しかし給料日は会社によって違いますよね。

給料の支給日は一般的に25日(月の後半)

給料日は一般的に「五十日」に設定されることが多いです。

五十日とは毎月「5・10・15・20・25・30」日のことです。

なので会社によっては月の前半に給料日が設定されていることもありますが、それでも多くの会社が月末に給料日を設定していることが多いです。

その関係で25日以降にパチンコ屋の回収日が設定されることが多いです。

土日祝などの休日

パチンコ屋

会社帰りにパチンコ屋に赴く…というのは体力的にも精神的にも時間的にもなかなかきついですよね。

よほどのパチンコ好きでない限り、難しいと思います。

パチンコはギャンブルの中でも競馬などと比べて時間がかかります。

なので暇つぶしの為に使われることが多いです。

暇を持て余した人やパチンコ好きな人が多く集まるのが土日や祝日などの休日です。

大型連休は特に注意

GWや夏季休暇などの大型連休はどこに行く予定もない人がパチンコ店に押し寄せます。

パチンコ店がそんな絶好の回収チャンスを見逃すはずがありません。

大型連休で暇だからパチンコに行きたい気持ちはわかりますが、長い時間をかけてお金を回収されて終わる可能性が高いのでぐっと行きたい気持ちをこらえましょう。

パチンコ店によっては土日のどちらか一方を回収日に設定する

土日がパチンコ店にとって回収日…というのは、インターネットが広まるにつれて全国のパチンカーにバレてしまいました。

なので一部のパチンコ店はパチンカーの土日離れを恐れて土日のどっちかのみを回収日に設定するようになりました。

土日は回収日だからと避けていたパチンカーたちも本当はパチンコをしたくてたまらないのです。

土日のどちらかを回収日、どちらかを通常日にしてしまえば、二分の一で普通にパチンコができることになります。

するとパチンカーたちのギャンブル魂に火が付くのか、不思議とまた足を運んでしまうのです。

上記の項目が重なっている場合は特に注意が必要

毎週毎週、土日や毎月給料日直後に回収日を設定するとは考えにくいです。

いくつかの条件が重なった時に回収日が設けられると予想できます。

それは、給料日(25日)直後の最初の土日です。

「あと数日で給料日だからパチンコしよう」と前借感覚でパチンコを打つ人もいると考えると、25日が月曜日の場合であれば、その直前の土日に回収日が設定される可能背もあります。

いずれにせよ月末の土日には十分な注意が必要です。

イベント日は信用できる?

回収日の予測や回収日が勝ちにくい日であることを解説してきましたが、人が集まりやすいイベント日はどうなのでしょうか?

人が集まるときを回収日としているパチンコ店が多いならイベントはどうなのかと心配になってしまいますよね。

「イベントと銘打って、人を実際は絞っているのでは…」と思ってしまう方に安心してほしいので結論から申しますと基本的に「イベント日は回収日に設定はされない」です。

理由を以下から紹介していきますね。

パチンコ店にとってイベントは広告費・宣伝費扱い

イベント開催して実際にそのイベントの煽りにつられたお客さんがイベント台をうって全然勝てなかったらどう思うでしょうか?

この店はイベントでも回さないから信用できない」と客が離れてしまいますよね。

パチンコを打つ人ならわかると思うのですが、お店の善し悪しってパチンカー同士で共有するんですよね。

そうでなくてもイベントがあれば朝早くからとりあえず並んでみるのがパチンカーの性なので、一回でもひどいイベントを開催すれば一瞬で客足は遠のいてしまいます。

なので基本的にイベント時はパチンコは店の宣伝費、広告費だと思って対象となる台の当たる確率は100%ではないですが、普段より高いと考えて間違いないと思います。

イベント時に良い思いをした客は、もう一度来たいと思うようになりますから、勝たせてパチンコ屋的に利益が少なくなっても将来に利益に繋げられるのです。

特にパチンコは勝った時に快感物質が出るので、その時のことを強烈に思い出す、記憶に残る傾向があります。

一度勝ちを体験させれば、次来た時に負けても「次は勝てるかも」と数度は足を運ぶのです。

店の新装開店時、新台入荷時は勝ちやすい?

パチンカーはパチンコの新台や新しいパチンコ店の新装開店などの情報にはSNS好きのトレンドに敏感な女子並みにアンテナを張っています。

そのため新台入荷、新装開店などがあるとそのために行列を作ります。

「人が集まっているのに新台は出やすいよね?」

と考えている方はいらっしゃるのではないでしょうか?

しかしよく思い出してみてください。

整理券を貰って並んだり、抽選で新台を打つ権利を得たり、多くのパチンカーは新台を打つために並ぶ労力と時間を無駄にして新台を植えてる権利を争うのです。

そうまでしてやっと手に入れた新台を少し出ないからといって簡単に手放したりしないですよね。

新台を打つということで軍資金も多めに持って行ってるはずです。

移動せずにずっと打ち続けるので、必然的に回転数が多くなります。

店側としても新台で最初からそんなにひどい設定はしないので、高い回転数を確保することができれば、いつかは大当たりがくるのです。

さきほども触れましたが、大当たり時に人間にはかなりの脳内麻薬が分泌されます。

既にかなり投資しているのにも関わらず、大当たりが出た瞬間、投資額を忘れてしまいます。

なので終わったころには、大して勝っていなくても、なんなら少し負けていても「たくさん出たな」と錯覚してしまうのです。

確かに一定数新台に力を入れるパチンコ店も存在しますが、一概に「新台は出る」と盲信するのは、やめておいたほうがいいでしょう。

ただ回転数が多いだけです。

パチンコに大負けする人の特徴

落ち込んでいる男性

パチンコの回収日やパチンコの勝ちやすい日などについて解説してきました。

「そんなの関係なくいつも大負けしてしまう」という人も中にはいるのではないでしょうか。

パチンコの勝敗は基本的に以下の5つに絞られます。

  • 大勝ち
  • 微勝
  • プラマイゼロ
  • 微負
  • 大負け

その中でも大負けは冷静になれば、防げる場合が多いです。

パチンコはいつやめるのも自由なので、微負の時点でやめれば大負けは絶対にないのです。

パチンコに大負けする人には特徴があります。

回収日だけでなく、大負けする人の特徴を知ることで大損するリスクを少しでも減らしましょう。

大負けより大勝ちを考えてしまう

大負けする人の特徴として、負けることよりも大勝してパチンコを終えることを考えてしまっている傾向があります。

なのでリスクの高い、当たりにくいが当たれば高額が出る「重い台」に座ってしまうのです。

重い台は当たるまでが非常に長く、一発当てるまでに数万円使うこともあります。

それが積み重なると結局月単位で十数万円の大負けをしていた…という事態になってしまうのです。

パチンコで失ったお金をパチンコで取り返そうとする人

上記のような「重い台」に座る人は、基本的に一日で単位で大勝できると思っていません。

一発あてれば十数万円、場合によっては数十万円手に入れることができるので「今日数万円負けても明日以降一発当てれば取り返せる」と考えて、重い台を打ち続けます。

そしてそれだけ打ってれば当然いつかは大勝ちするのですが、それまでに使った投資金のことなど忘れて数十万円手に入った目の前の光景を見て、脳内に快楽物質を溢れさせながら「勝った!」と思い込むのです。

負けた金額の方が大きいと理解していても、もう一回近いうちに同じような大きな当たりを引くことができれば全部チャラと考えてしまうのです。

「負けた分を大勝ちで取り返す」という考え方の人は、大負けしてしまう特徴の一つと言えます。

パチンコで負けたくないなら回収日は避ける

自分はパチプロとして生きていくという生粋のギャンブラーはなかなかいないと思いますが、冗談でも一度はパチプロとして生きていくことを考えたことがあるほどパチンコにハマっている人は、回収日やパチンコに大負けしない考え方を学びましょう。

まとめ

パチンコ店の回収日の予測、パチンコで勝つために知っておきたい情報などを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ギャンブルは基本的に運営側が圧倒的に有利です。

パチンコは特に運営側が強いギャンブルなので、何も考えずに打ってしまうと無駄にお金と時間を浪費してしまいます。

この記事で紹介したパチンコをする上で抑えておきたいポイントをまとめました。

  • 給料日直後の土日祝にパチンコをするのは避ける
  • 新装開店時・新台入荷時に勝ちやすいのは迷信
  • イベント時は普段よりは勝ちやすいと思っていい
  • 常に大負けを避ける立ち回りを意識しよう

しかしパチンコはやはりおすすめしません。

上記のうち「常に大負けを避ける立ち回りを意識しよう」というポイントは、パチンコに大ハマりしないため、ハマっている状態から抜け出すために必要なことでもあります。

パチンコはちょっとした空き時間を潰したり、趣味程度に利用しましょう。

回収日だのイベントがどうだと調べるより、パチンコに使うお金を他に使ったほうが有意義な時間を送れます。