給付金10万円でパチンコはあり?今後パチンコ店の未来はあるのか?

ライフ

止まらない新型コロナウイルス感染拡大。

多くの企業は倒産して、非正規雇用をはじめ多くの人が解雇されている現状です。

生活もままならない現状で、政府はようやく国民の声に応える形で「一律10万円」の給付金を約束しました。

しかし普段からパチンコ、パチスロでお金を使っている人にとって10万円も臨時収入が入ったら、パチンコ店に行くか…という選択をしてしまうとしても無理ありません。

国は10万円を配って、そのさきは何か考えているのでしょうか?

パチンコ店内は3密で大変危険

言うまでもありませんが、狭い場所に沢山の人が密集しているパチンコ店は、新型コロナウイルス感染リスクが高い場所です。

せっかく政府から「外出自粛している見返り」としての10万円給付金があったとしても、自分から新型コロナウイルスを拾いに行くような使い方をされたら、政府の思惑と逆です。

そもそも現状パチンコ店には近寄らないくらいの方が良いのです。

基本的に緊急事態宣言で都市部のパチンコ店は休業しているが…

すでに東京都などが、緊急事態宣言でパチンコ店に休業要請を出していますが、守らないお店も存在します。

現状の法律では「休業要請」止まりなので、休業しなくても罰則がないこともあり無理ない部分もあります。

しかし今後コロナウイルス感染拡大が止まらないとしたら、さらに緊急事態宣言の効力が強まって、すべてのパチンコ店が休業するなんてことも十分あり得ます。

というかGW目前の今、すぐにでもパチンコ店は営業を停止するべきだと思いますが…。

地方のパチンコ店は営業しているところが多い

特に地方など郊外のパチンコ店は今でも営業しています。

パチンコ店が開いていたら当然人が集まります。

そして緊急事態宣言の対象地域に住む人が、対象地域外から来ることも意味しています。

外出が禁止されてない今、地方へ足を伸ばして地方のパチンコ店へ遊びに行く…なんて十分あり得るのですから。

大阪は休業要請に従わないパチンコ店名を公表へ

特に現状を危惧しているのが大阪府です。

大阪府知事の吉村知事は、24日、休業要請に応じず営業停止しないパチンコ店6店の店名を公表しました。

そして店名を公開した店舗に居対して、「不眠は店舗にいかないよう協力をお願いする」としています。

それを受けてか東京都も、休業要請に応じず店舗営業を続けるパチンコ店の店名を公表するとしています。

東京、大阪と続けば他の地域も続かないわけにいきません。

日本中のあらゆる地域のパチンコ店は今後、経営を続けるのが難しくなるのではないでしょうか。

参考:大阪府、パチンコ6店の店名公表 休業要請応じず
参考:東京都 小池知事 休業応じないパチンコ店 28日に店名公表へ

給付金10万円の使い方によっては逆効果?

給付金10万円をパチンコ店に持っていく人は絶対にゼロにできません。

政府の意図としては「10万円あげるから家でおとなしくしていろ」というものなのに、10万円を外に持っていくような使い方が良い訳ありません。

パチンコ店で10万円使う意外でも、使い方によってはむしろ感染リスクが上がってしまうリスクがあります。

政府は給付金を配るだけで終わりではなく、配った10万円の使い方までしっかり管理するべきですよね。

給付金を配る前にどれだけ営業を止められるか

給付金をただ配るだけでは、それぞれ自由に使います。

貯金なり、パチンコなり…。

問題は政府が給付金を配る前に、どれだけ使いみちを制限できるか。

パチンコ店などの営業を強制的に止めて、パチンコ店に10万円使わせない工夫が必要です。

専業と呼ばれる人たち

現在一定数パチンコの儲けのみで暮らす「専業」という生き方をしている人がいます。

通常パチンコは「勝った」「負けた」のある世界ですが、専業と呼ばれる人たちは勝率を上げて、生活できるくらいにお金を稼ぐ人たちです。

給付金で10万円なんてもらった専業は、当然そのお金でパチンコに行くでしょう。

なにせ、生活がかかっているのですから…。

今後難しくなる生き方

新型コロナウイルスで数々の人たちが働き方、生き方を変えることを強いられている今、専業という生き方もかなり苦しくなってくるはず。

給付金がもらえて「10万円もらえた、ラッキー」と思っているような人たちには未来はありません。

ちょうど、新型コロナウイルス後タバコ産業がますます先細ってくるであろうことに似ています。

娯楽、遊戯もコロナウイルスで変容を強いられているのです。

パチンコで射幸心を煽るような商売も、今後ますます見直されるときが来るかも知れません。

コロナウイルス後の社会は「安定性」が重視される?

コロナウイルス前の社会は、世界中のんきだったなと感じます。

リーマンショックの悲しみも喉元すぎればなんとやらですっかり忘れてしまい、働き方改革なんて言って、世間が「フリーランス」つまり個人事業主になることを推奨していました。

しかし今回のような災害時にはやはり、大企業の後ろ盾が強いです、

パチンコ店は今後経営が苦しくなる

パチンコ店は新型コロナウイルス、緊急事態宣言の煽りを受けて、すでに経営が厳しくなっています。

ちらほら、閉店、倒産するところも。

すでに若者からは不評で、利益も下火になりつつあった斜陽な業界です。

今回のような大きなショックがあった時、業界全体が耐えられるはずもありません。

新型コロナウイルスはパチンコ店を淘汰するか

今回の新型コロナウイルス感染拡大で、多くのパチンコ店が営業停止すると言われています。

その様を「淘汰」という人もいます。

確かに、新型コロナウイルスで現在の社会とマッチしてないパチンコ業界のようなところが倒産、閉店していく、倒産していく様は淘汰といえるかもしれません。

戦争で地球上の技術が進化して、過去の技術はなくなっていくように。

給付金でパチンコ まとめ

ようやく政府は国民の声を聞き入れて、一律10万円給付を約束した形です。

しかし普段からパチンコ店でお金を使っているような人は、給付金を受け取ったらパチンコ店で使う、なんて言っているところも。

政府にとってパチンコ店で給付金を使われるのが良いわけがありません。

政府がどこまで給付金の使いみちを操作できるか、今後の分かれ道はそこです。