ソニー銀行カードローンの増額審査は厳しい!審査に通りやすい人の特徴は?

ソニー銀行カードローン ソニー銀行豆知識

ソニー銀行カードローンでは、借り入れ限度額の増額が可能です。

カードローンを利用する人は、借り入れられる金額が増えるうえに金利が下がる可能性があるので、できることなら増額したいですよね。

限度額が増えても、MAXまで借り入れる必要もないため、利用者にとってはメリットしかありません。

ただし増額は申請すれば誰でも可能なものではなく、審査に通過しなくてはなりません。

カードローン側としては増額すれば貸し倒れリスクが増えますし、金利を下げることになるかもしれません。

そのため、増額の審査は新規借入の審査よりも厳しい傾向にあります。

増額の審査を検討している方は、ソニー銀行カードローンの審査基準をしっかり理解して、対策しておきましょう。

増額審査は新規借入時審査よりも厳しい…通過のポイントは?

申請者の借り入れ限度額を増額することに、カードローン会社側のメリットは「基本的」にありません。

貸し倒れリスクがあがりますし、限度額によっては金利も下げなければなりません。

なので増額審査は、新規借入審査時よりも厳しい傾向にあります。

唯一のメリットは限度額をあげて、より多くのお金を借り入れてもらうことによる利息回収額の増加。

以上の理由から増額審査でカードローン会社は、

  • 新規借入時よりも貸し倒れリスクが低くなっているか(属性の変化)
  • 今後も継続的に自社のカードローンを利用してもらえるか

を見ることになります。

カードローンの利用者を、

  • 金利を下げてもその分借り入れてくれる
  • 今まで以上にお金を貸しても貸し倒れリスクが少ない

とカードローン会社が判断したときに審査に通過できるのです。

以下からソニー銀行カードローンが増額審査で見る審査基準や項目について解説していきます。

新規借入申請時から年収が上がっていること

大金を持って笑みを浮かべる男性

増額審査では、利用者の年収が新規借入申請時からどれだけ上がったのかを確認します。

新規借入時の限度額は、申請者の年収の10%をベースに設定する傾向があります。

300万円なら30万円、500万円なら50万円…となります。

もし利用者の年収が新規借入時と比べて300万円から500万円まで上がっていたら…。

年収の10%の差分である20万円の増額は認められる可能性が高いです。

年収の増加による増額審査は、「簡易的な新規審査の受け直し」と考えた方がしっくりくるかもしれません。

「新規借入時から年収が500万円あれば、そもそも50万円の限度額が設定されていた」ということです。

利用実績・利用期間

ソニー銀行カードローンの利用実績が一定期間以上の場合、年収に変化が無くても増額審査を通過できる可能性が高いです。

新規借入時に設定された限度額は、融資側が「利用者のステータスだけを見て」貸してもいい、リスクが少ないと判断された金額です。

わかりやすく、人付き合いに例えると「外見や肩書だけで人を判断している」状態と言えます。

外見が良くても中身が伴っていない人は、付き合いを深めていくうちに魅力的に映らなくりますよね。

逆に中身が良ければ、付き合っていけばいくほど、魅力的に映っていくものです。

融資でも、同じことが言えます。

  • 「年収が高いからお金をたくさん借りてくれそう!」と思って限度額を高く設定しても蓋を開けてみたら大してお金を借りてくれない人
  • 「年収が低く貸し倒れリスク高そう…」と限度額を低く設定していたけど、頻繁にお金を借りてくれるうえに返済期日も毎回守る人

どちらがカードローン会社にとって魅力的な人でしょうか?

当然、お金を頻繁に借りて会社に「利息(という名の利益)」を運んでくれる後者の人物です。

ソニー銀行カードローンから大切にしたい顧客と認定されれば、年収など関係なく増額審査に通過することができます。

最低でも半年以上は継続的な利用をしておくと、審査に通りやすくなります。

信用情報

信用情報は「増額審査に通過するポイント」というより、「落ちないためのポイント」として捉えましょう。

  • ソニー銀行カードローン以外に借入先を増やしていないか
  • 借入先を増やしている場合、何社ほど増えているのか。その借入先の借入残高はいくらか
  • 新規借入審査時から増額審査時までの間に金融事故を起こしていないか

問題点を解説していきます。

借入先を増やしている

貧乏な家に住む男性

なぜ借入先が増えていると審査に落ちやすくなってしまうのか。

ソニー銀行カードローンが「利用者の属性や信用情報毎に限度額を設定する理由」を考えてみましょう。

限度額を設定する理由は「利用者の貸し倒れリスク」を考慮しているからですよね?

そして増額審査の目的は「限度額を上げる」こと。

冒頭で解説したように増額審査が新規借入時よりも厳しい傾向にあるのは、「限度額を上げることで貸し倒れリスクが上がるから」です。

借入先が増えていれば、ソニー銀行が新規借入時に設定した時より、実質的に限度額が増えていることになります。

対策としては、他社のカードローンを「解約」すること。

「使わない」だけでは、限度額は変わらないので意味がない点に注意が必要です。

また複数の借入先から借入残高がある場合、できるだけ一つにまとめて他は解約しましょう。

増額審査時に在籍確認はない

在籍確認って職場の人にバレないか心配ですよね?

新規借入時の在籍確認では、

  • 「クレジットカードの在籍確認がくる」と嘘をつく
  • 「自分が電話に出れる時間に電話をかけて欲しいとカードローン会社に相談」

などの工作をした人もいるのではないでしょうか?

在籍確認が嫌な人は、増額審査時にも在籍確認があるのか気になりますよね。

安心してください!

増額審査時は「基本的に」在籍確認はありません。

ただし条件によっては、在籍確認が行われることもあります。

増額審査時に在籍確認が必要になるパターンを紹介するので、自分の状況と照らし合わせてみてくださいね。

新規借入審査時から月日が経っている場合

新規借入時から月日が経っていると在籍確認がおこなわれる場合があります。

しかしこのパターンでは、在籍確認は電話連絡でなく、直近の給与明細などを提出すれば済むでしょう。

転職している場合

新規借入審査時に申請していた勤務先から転職していると、残念ながら在籍確認をすることになります。

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勤務先の会社名が変更されている場合

転職はしていないけど、会社名が変更になっている場合は、在籍確認の必要はないです。

会社名が変更になった旨を増額申請時の電話で伝えましょう。

ソニー銀行カードローンの増額申請方法

ソニー銀行カードローンの増額審査における基準や項目を解説しました。

実際に増額申請をおこなうにはどうすればいいのか。

解説していきます。

増額申請はソニー銀行のサービスサイトでおこなう

ソニー銀行カードローンには、インターネット専用の会員ページが存在しています。

サービスサイトにログインして「商品一覧」-「カードローン」-「ご利用限度額変更の申込」で申請可能です。

申請を完了すると担当者から電話がある

申込をおこなうと登録済みの電話番号あてに、増額審査の担当者から電話があります。

聞かれる内容は以下。

  • 増額理由や希望額などのヒアリング
  • 現在の属性(変更している場合のみ)

増額によって限度額が50万円以上になる場合は書類の提出が必要になる

増額によって限度額が50万円以上になる場合は、書類の提出が求められます。

これは新規借入時で50万円以上の希望限度額を申請した場合の理由と同じです。

賃金法によって50万円以上の貸し出しには「収入証明書」の提出が必要です。

ソニー銀行カードローンの増額申請が認められなかったら

増額申請は、カードローン側にメリットが薄いため、基本的に厳しい審査がおこなわれます。

大幅な借り入れ限度額の上昇を希望するなら、

  • 収入が上がっている
  • ソニー銀行カードローンの一定期間以上の「利用実績」

が必要です。

しかし収入を上げたいからといって急に転職なんてできませんし、利用実績だって今すぐに対応できるものではありません。

それでも限度額を増やしたい方に、おすすめの方法をお伝えいたします。

増額はあきらめて他社から新規で借り入れる

通帳を見て喜ぶおじいさん

素直に増額をあきらめましょう。

ダメなものはダメ。

宝くじのように数打てば、いつかは審査に通る…というものでもないですからね。

それでも限度額を増やしたい場合は、他社のカードローンを発行する方法で実質的に限度額を増やすことを検討してみましょう!

ソニー銀行カードローンの金利は「13.8%」と低金利で使いやすいです。

限度額が60万円に設定されれば、さらに「12.8%」にさがります。

しかし今求めているのは金利の低さよりも「限度額の増加」ですよね。

それなら審査の厳しくない消費者金融で新規借入の審査を受けた方が、審査の厳しい増額審査を受けるより、楽です。

以下から新規借入に適したカードローンをいくつかご紹介いたします。

プロミス

プロミスのバナー

コミカルなCMを展開していて、大人から子供まで知らない人の少ない大手消費者金融です。

プロミスの最大実質年利は「17.8%」で、ソニー銀行カードローンよりも「4%」高いです。

ですが消費者金融であるプロミスは、即日融資に対応しています。

増額審査のように日数を必要としません。

アプリローンならローンカードを受け取る手間も省けて、審査通過後近くのATMで借り入れることが可能であるため、利便性にも優れています。

またプロミスは「はじめてプロミスで借り入れる人を対象に30日間無利息キャンペーン(※)」を、おこなっています。
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。

金利が高い関係上、それだけ審査基準も甘くなります。

アコム

アコム

プロミスと同じく、大手消費者金融のアコム。

アコムの最大金利は「18%」とソニー銀行カードローンより「4.2%」高いです。

ですがアコムも消費者金融なので、即日融資に対応しています。

また「はじめてのアコム♪」のキャッチフレーズ通り、

「はじめてアコムから借り入れる人を対象に30日間金利無料キャンペーン」を、おこなっています。
※プロミスとおなじサービスですが、元祖はこちらです。

プロミスと併用すれば最大二ヵ月無利息で借り入れることができます。
※ただし審査に不利になるので、審査時期はずらしましょう。

SMBCモビット

SMBCモビット

SMBCモビットは、三井住友フィナンシャルグループの消費者金融になります。

プロミスやアコムのように、金利が無料になるキャンペーンはおこなっていません。

最大金利も「18%」とソニー銀行カードローンより、高いです。

しかしSMBCモビットの最大の特徴は、金利の安さではありません。

SMBCモビットは「在籍確認の方法を電話以外で受け付けている」ことです。
※在籍確認自体はあります。

新規借入ではなく、増額申請を選択した理由に、

増額申請なら面倒な電話での在籍確認がないから、増額を選んだ人もいるのではないでしょうか?

SMBCモビットなら電話ではなく「所得証明書」やその他書類での在籍確認が可能です。

電話連絡が嫌な人には、最もおススメのカードローンです!

まとめ

増額審査は新規借入審査よりも厳しい傾向にあります。

  • 年収が上がっている。
  • 利用実績・利用期間ともに一定以上の基準を満たしている

自分の状況を鑑みて、増額審査に通過しそうになければ、

他社から新規借入する形で実質的な限度額上昇を検討してみてください!

他社から新規借入をするなら最大金利が高めである代わりに審査にも通過しやすく、無利息キャンペーンや即日融資などのサービスにもおこなっている大手消費者金融がおすすめです。