楽天銀行カードローンの返済期間を短くするコツを紹介!毎月の返済額で大きく変わる

楽天銀行豆知識

楽天銀行カードローンは銀行系ならではの低金利に、即日融資とまではいきませんが最短翌日融資と銀行系にしてはスピーディな融資スピードが特徴のカードローンです。

また楽天グループだからこその契約時1000円分の楽天ポイントをもらえたり、利用額(借入残高)に応じた最大三万ポイントなど独自のサービスを展開していることも魅力的です。

上記のようなカードローンとして魅力的な特徴を持つにも関わらず、銀行系の中では比較的審査に通りやすい点も見逃せないところですよね。

低金利や融資スピードにポイント還元、審査の通りやすさなどの他にも楽天銀行カードローンには魅力的な特徴を持っています。

借入金額に寄りますが、月々の最低返済額が低いことや様々な方法で返済ができるなど、契約時や金利などの表面的に見える物だけでなく、実際に利用開始してからの気づく「返済の利便性」も魅力的なカードローンなのです。

そこで、今回の記事では楽天銀行カードローンの返済について紹介、解説していきたいと思います。

特に返済について気になる点である楽天銀行カードローンを利用した場合「毎月の返済額はいくらなのか」「毎月の返済をできるだけ低く抑える為にはどのような方法があるのか?」という点について、詳しく見ていきたいと思います。

また借り入れを返済していくうえでの注意点もご紹介します。

楽天銀行カードローンを利用したいけど、返済額や返済方法に不安がある人は是非見ていってくださいね。

楽天銀行カードローンの返済額はいくらになる?

財布が空の男性

楽天銀行カードローンを利用した場合、毎月どれぐらいの返済をしていけばいいのか、解説していきます。

楽天銀行カードローンは借入額に応じて毎月の返済額が決まる

楽天銀行カードローンの場合、以下の一覧表にあるように、借入残高により毎月の最少返済額が決まってきます。

例えば、借入残高が10万円以内であれば、毎月たった2,000円以上を返済しておけば毎月の最少返済額はクリアできる事になります。

利用残高毎月の最少返済額
10万円以内2千円
10万円越30万円以内5千円
30万円越50万円以内1万円
50万円越100万円以内1万5千円
100万円越150万円以内2万円
150万円越200万円以内3万円
200万円越250万円以内3万5千円
250万円越350万円以内4万円
350万円越400万円以内4万5千円
400万円越500万円以内5万円
500万円越600万円以内6万円
600万円越700万円以内8万円
700万円越800万円以内10万円

楽天銀行カードローンの最低返済額は2000円

上記の表で楽天銀行カードローンの最低返済額が月2000円ということがわかりました。

設定される限度額によって変わるのではなく、あくまでも設定された限度額内で借り入れた額(借入残高)によって毎月の返済額が決まるということになります。

たとえば10万1円借り入れた場合は、その月の最低返済額は5000円になります。

この5000円の支払いで借入残高が10万円以下になるので、翌月からの最低返済額は2000円になります。

つまり毎月の返済額を2000円で返していくことを前提に計画をたてているのであれば、常に借入残高を10万円以下に保たなくてはいけないということになります。

楽天銀行カードローンの利息額は?

確かに楽天銀行カードローンの最低返済額は2000円と他のカードローン会社と比べても低いです。

しかしその返済額すべてが元本(借り入れたお金)の返済に充てられる訳ではありません。

10万円を借りていて、毎月2000円を返済していって単純計算で「50か月後に完済!」とはならないです。

当然ですが楽天銀行カードローンは営利目的でお金を融資するのであってボランティアでお金を融資しているわけではありませんから、金利を取ります。

楽天銀行カードローンで借り入れる際の金利は設定される借り入れ限度額によって変わります。

「1.9~14.5%」と金利に幅がありますが、多くの人は「1.9%」の最低金利でお金の融資を受けることはありません。

「1.9%」の金利を受けれるのは、最大借り入れ限度額の「800万円」を限度額に設定された人だけです。

銀行には総量規制は適用されないものの、総量規制の類似ルールは設けられていますから、年収の3分の1までしか融資ができないことを考えると800万円×3で年収2400万円の人でないとまず「1.9%」の金利でお金を借りることはできないのです。

多くの人が「14.5%」の金利でお金を借りることになると考えて間違いないでしょう。

なので以下から、金利「14.5%」融資を受けた場合の利息額について解説していこうと思います。

利息額は毎月の借り入れ残高に金利を掛けて算出される

電卓とお金

利息額は毎月の借入残高に金利をかけて算出されるので、返済が進んでいけば行くほど利息も安くなります。

金利自体は一定なので、カードローンを利用したことのない人やカードローンは利用しているけど毎月定額を返済しているだけで細かい利息の計算はしたことがないという人は勘違いしがちなポイントです。

つまり一度の返済額を多くして、返済を早く進めた方が結果的に支払う利息額は少なくなるのです。

利息額は要するにカードローンというツールの使用料金のようなものですから、返済を語る・考えるうえで絶対にしておくべき重要な事項になります。

「毎月決まった最低金額だけ返済していけばいいから楽…」確かに毎月の支出などを計算して計画的に返済をしていく上では、便利かもしれませんが、どれだけ多くの利息を払っているのかを知っておいて損はないでしょう。

それでは適当な借り入れ金額でシミュレーションしてみましょう。

10万円借り入れ最低返済額2000円で返済をしていった場合の利息額

正直なとこ利息なしで10万円を2000円で返済しようとしても50か月かかります。

年にして4年と2ヵ月です…。

10万円借りて4年2ヵ月ずっと毎月2000円払うのも少し耐えられませんが、実際は利息が付くのでもっと多くの返済日数がかかることになります。

14.5%の金利で10万円を借りて毎月2000円ずつ返済していった場合の返済日数は驚異の「78か月」になります。

上記で紹介した利息額の計算式に10万円で「78か月」で返済していく場合を当てはめてみましょう。

2000円×78=156,000円

156,000-100,000=56,000円

どうでしょうか?

約56,000円ほどの利息額を支払うことになります。

10万円借りて2000円で返済していくと元金の50%以上の金額を利息だけで支払うことになるのです。

考え方によっては78ヵ月ですから6年と半年間カードローンというツールを使用していた使用料…と考えれば安いかもしれません。

56,000円を78ヵ月で割ると「718円」になります。

借入残高に金利がかかるため、本来は返済が進んでいく毎に利息額は変化していくので平均的に利息額の計算をすることはできません。

しかし合計の利息額を割ると「718円」という結果になります。

2000円支払ったうち、718円は利息になるので実質元本の返済に使ったお金は「1288円」となります。

ちょっと良い昼食一回分は毎月利息として取られることになりますよね。

楽天銀行カードローンの返済方式は?

楽天銀行カードローンの返済額や利息額について解説していきました。

次に、楽天銀行カードローンの返済方式についても詳しく見て行く事にしましょう。

楽天銀行カードローンは残高スライドリボルビング方式

楽天銀行カードローンの場合「残高スライドリボルビング方式」という返済方式が採用されています。

この返済方式は、その名の通り「借入残高が増えれば増えるほど、それにスライドして毎月の返済金額が増える仕組み」の事を指しています。

ただ上記の利息額の計算でも解説したように、残高スライドリボルビング方式で返済していく場合、毎月指定された最少返済額だけを返済しているようでは、元金がなかなか減らないのがデメリットです。

例えば、楽天銀行カードローンで50万円を金利14.5%で1ヶ月借りた場合、1ヶ月の利息は約6,000円になり、最少返済額の15,000円だけを返済した場合には、9,000円しか元金は減らないという事になります。

残高スライドリボルビング方式の際の返済額

ご利用残高毎月のローン返済額
10万円以内2,000円
10万円超30万円以内5,000円
30万円超50万円以内10,000円
50万円超100万円以内15,000円
100万円超150万円以内20,000円
150万円超200万円以内30,000円
200万円超250万円以内35,000円
250万円超350万円以内40,000円
350万円超400万円以内45,000円
400万円超500万円以内50,000円
500万円超600万円以内60,000円
600万円超700万円以内80,000円
700万円超800万円以内100,000円

元利定額返済方式も選択可能

楽天銀行カードローンは、上記で紹介した「残高スライドリボルビング方式」とは別に「元利定額返済方式」という返済方式を選択可能です。

「元利定額方式」とは、その名前でもお分かりいただける通り、元金と利息を加えた返済金額が常に一定になるように設計されている返済方式の事を指します。

例えば10万円借りた場合でも毎月の返済額は15,000円、50万円借りた場合でも毎月の返済額は15,000円というような感じです。

元金定額返済方式の場合は、借入残高が少ない場合は利息に充当される金額も少なくなる為、元金が減るスピードは速くなります。

しかし借入残高が多くなると、毎月の返済額のほとんどが利息に充当されてしまう為、完済までのスピードは遅くなってしまいます。

本人はしっかり返済しているつもりでも実際は元本の返済はそこまで進んでいない誤認識が生まれてしまいます。

元利定額返済方式の返済額

ご利用限度額毎月のローン返済額
50万円以内1万円以上
50万円超~100万円以内2万円以上
100万円超~150万円以内2万5千円以上
150万円超~250万円以内3万5千円以上
250万円超~300万円以内4万円以上
300万円超~500万円以内5万円以上

※新規借入時には、こちらの返済方式は選択できません。

実際の返済はATM?それとも口座引き落とし?

楽天銀行カードローンの返済方式について書いていきました。

最低返済金額に甘えずに、しっかりと返済計画をたてることが大切であることが分かっていただけたと思います。

それでは実際に楽天銀行カードローンの返済方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

楽天銀行カードローンの返済方法についても詳しく解説していきます。

返済方法①ATMからの返済

楽天銀行は、大手メガバンクのみずほ銀行や三菱UFJ銀行などのように自社のATMはありませんので、提携している銀行ATMやコンビニATMからカードローンの借入や返済を行う事になります。

以下は楽天銀行カードローンの返済に利用できるATMの一覧です。

楽天銀行カードローンの場合、借入時には一部の銀行ATMで手数料がかかってしまいますが、返済時には手数料はかかりませんので安心していつでも返済する事ができます。

楽天銀行カードローンの返済で利用できる提携ATM

コンビニATMローソンATM
ファミリーマートATM※e-net
セブンイレブンATM※セブン銀行
銀行ATMイオン銀行
三菱UFJ銀行ATM
みずほ銀行ATM
きらぼし銀行ATM
東京スター銀行ATM
りそな銀行ATM
しんきんBANK/ATM

以上に記載のATM他にも、各地の地方銀行等の提携ATMが利用可能です。

詳しくは、下記に楽天銀行カードローンの提携ATMの一覧が載っているWebページを掲載しておきますので、参考にしていただければと思います。

楽天銀行カードローンの返済に利用できるATMについては以下の記事を参考にしてください!

https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/atm.html?l-id=top_T_170522_0007_CO564

返済方法②口座引き落とし

楽天銀行カードローンの二つ目の返済方法は、「自分が指定した口座から、指定日に自動引き落としにて返済する」という方法です。

返済日は1日、12日、20日、27日の中から選択する事が可能です。

ただし、27日を引き落とし日として指定したい場合は、楽天銀行の口座を持っている事が条件となりますので注意が必要です。

楽天銀行カードローンの場合、ATMやこの後紹介するインターネット返済など、数々の返済方法があります。

しかし返済忘れのリスクや手数料のことなどを考えるとこの口座引き落としでの返済が一番おすすめできる返済方法になります。

27日引き落としにする場合は、楽天銀行をメインバンクにしていないと少し面倒

上述したように引き落とし日を27日に指定する場合は、指定口座を楽天銀行にする必要があります。

多くの会社で給料日は「五十日」と呼ばれる、5の倍数の日に設定されていることが多いので25日が給料という人は多いです。

給料日後にカードローンは利用しませんし、返済日に確実にお金を持てるため引き落とし日を27日で希望する人は多いのです。

しかし27日の引き落としは楽天銀行の口座を所持していないとできないので、楽天銀行をメインバンク…給与の受け取り口座にしていないと、わざわざメインバンクから楽天銀行の口座に自動振替をしないといけなくなってしまいます。

それが少し手間になる点が口座引き落としのデメリットになります。

返済方法③インターネット返済

遅刻が確定した男性

三つ目の返済方法は、インターネットバンキングを利用して返済するという方法です。

この方法は「ペイジー」というシステムを使って返済をするのですが、返済金額も1円単位で指定する事ができます。

手数料も無料で24時間365日返済する事が可能ですので、「返済日を忘れていた!」という場合でも速やかに返済を行う事が可能です。

ただしいつでも返済できるから…と悠長になって返済期日を忘れてしまうことには注意が必要です。

便利化の弊害ですね。

返済方法④振込返済

四つ目の方法は、一般的な銀行振込にて返済するという方法です。

これは楽天銀行の返済用口座に直接振り込むという方法になりますが、振込手数料は利用者の負担となっていますので、手数料がかからない銀行から振り込むのがポイントになります。

ちなみに楽天銀行の顧客優遇制度の「ハッピープログラム」で最高ランクのスーパーVIPに到達した場合には、1ヶ月に3回まで振込手数料が無料になります。

また住信SBIネット銀行の場合も、同じく顧客優遇プログラムのスマートプログラムで最高ランクに達した場合は毎月15回まで振込手数料が無料になります。

各々、最高ランクに達するまでには少々ハードルが高くなりますが、これらの銀行に口座をいくつか持っておいてうまく組み合わせる事で、できるだけ手数料を抑えて返済する事も可能です。

ですがATMや口座引き落としにネットバンキングまで便利な返済方法があるのでわざわざこの方式を選ぶ必要はないかと思います。

最低返済額だけ返済する場合に気をつけたい落とし穴とは…

落ち込んでいる男性

楽天銀行カードローンの場合、前段でお伝えした通り最低毎月2,000円からの返済額で済むようになっています。

最小返済額だけ返済していると、先ほどもお伝えしましたが2000円のうち700円くらいは利息で持ってかれるので10万円を毎月2000円で返済していると78ヵ月…いつまでたっても返済が終わらないという事態に陥ります。

10万円を一回きり借りて2000円ずつ返済していくならどうかととは思いますが、ある意味計画的です。

しかしカードローンは限度額内であれば、いつでも引き出しが可能な便利な借り入れツールです。

手持ちがない時はコンビニのATMで簡単に借り入れ出来てしまいます。

新たな借り入れがあれば今度は78ヵ月じゃ済まないことになります。

ではどのように返済を進めていけばいいのでしょうか?

随時(臨時)返済した場合としない場合の返済シミュレーション

そこで重要になってくるのが、「最少返済額に甘えず、随時(臨時)返済をしていく」という方法です。

キャッシングをした後に、できるだけ完済までの期間を短くする為には「いかに元金を少しでも減らすか」という事がとても大切になってきます。

例えば、50万円を金利14.5%で借りた場合、毎月15,000円の最小返済額だけを返済していると、完済までには約43ヶ月かかり、支払利息は14万円を超えてしまいます。

一方、毎月繰り上げ返済をコツコツを行い、最少済額に甘えずに毎月3万円を返済した場合は、完済までの期間は約19ヶ月となり、支払う利息も約6万円で済む事になります。

返済には「約定返済」と「随時返済」が存在する

カードローンの契約時に毎月の返済額を決めます。

たとえばこの記事でも解説してきたような最低返済金額2000円を毎月返済すればいいというのは「約定返済」に入ります。
※ただし借入残高が10万円以上になった場合は、自動的に最低返済金額が5000円になります。

もちろん最低返済金額を設定しなければいけない訳ではなく、しっかりと返済計画を自分で立てたうえで自分の設定した金額を約定返済とすることもできます。

またもう一つの「随時返済」は、カードローンの利用者のお金に余裕があるときに約定返済で決められた金額よりも多くの返済をおこなうものです。

随時返済をする方法

お金の手渡し

楽天銀行カードローンで繰り上げ返済を行う方法としては、 ATMで繰り上げ返済する方法、振込で多めに返済する方法、さらにはインターネット返済での繰り上げ返済が利用可能です。

毎月決められた日にちに返済をする必要はなく、ATMが使える時間帯であったり、インターネットバンキングの使用なら24時間365日いつでも返済が可能になります。

ただし随時返済をおこなったからといって、毎月の約定返済はしなくても良いということにはならない点には注意が必要になります。

それでは以下からATM・インターネットバンキング・振り込み、それぞれの返済方法について解説していきます。

ATMでの随時返済

ATMでの借り入れには一部手数料が発生するものもありますが、返済時の入金では手数料が発生しないことは既に書いています。

約定返済時だけでなく、随時返済時も同じく手数料はかかりません。

特に楽天銀行カードローン側への連絡なしで通常通りの返済方法で自分の返済したい金額を入金することで随時返済は完了になります。

他の方法にも同じことが言えるのですが、いつでも受け付ける返済だから「随時返済」です。

特に身構えたり特別な操作や手順が必要ということはありませんので、安心してくださいね。

インターネット上での返済

約定返済は口座での引き落としをおすすめしましたが、随時返済の場合はネットバンキングでの返済をおすすめします。
(そもそも口座引き落としの方法では随時返済はできませんが…)

理由は24時間いつでも365日返済をおこなえるからです。

随時返済はお金に余裕ができた時に「返済しよう!」と決意しておこなうものです。

せっかく余裕を持って多めに返済しようと考えたのに、ATMに行く手間や銀行振込の手間を考えて先延ばしにしてしまい、結局やらなくなってしまう可能性があります。

思い立ったが吉日と言います。

随時返済をしようと考えたならすぐに返済をすべきです。

インターネットバンキングならそれが可能なので、一番おすすめの方法となります。

方法自体も通常の返済方法と変わらないのでメニューに沿って行けば問題なく行えます。

銀行振込

通常の約定返済同様に最もおススメしない方法になります。

振込の手数料は返済者が支払うことになるので、手数料分実質的に利息があがることになります。

楽天銀行カードローンの返済をできるだけ楽にするには限度額をあげて金利を下げること

楽天銀行カードローンで少しでも利息を減らすなら最低返済額に甘えずに約定返済を多めにする、随時返済を利用して素早く返済を進めるなどした方が良いことを解説しました。

他にも楽天銀行カードローンの返済を少しでも楽に…そしてお得に済ませる方法はないのでしょうか?

そもそも利息の元凶である金利を下げることができれば、総返済額が減ることになるので返済が楽になりますよね。

そして冒頭でも解説しましたが、楽天銀行カードローンだけでなく、ほぼすべてのカードローンが設定した限度額によって金利を変更しています。

以下から楽天銀行カードローンの金利を下げるための方法について提案していきます。

限度額をアップするのが金利を下げる近道

楽天銀行の返済を少しでも楽にする為には、元金を減らすスピードをひたすら早めていくという事がポイントになります。

そして元金を減らすスピードを早めていくという事は、同時に「できるだけ利息がかからないようにする」という事が大切になってきます。

そういう意味では、楽天銀行の返済を少しでも楽にする為に楽天銀行カードローンの金利を下げてもらう必要があります。

このカードローンの場合、下記の一覧表にあるように、利用限度額に応じて借入利率が決まる仕組みになっています。

楽天銀行のカードローンを利用した直後は、おそらく最高限度額の14.5%の金利が設定される事が多いと思います。

限度額をあげてもらえば、半額…とまでは流石に言いませんが、数%の金利を下げることは可能です。

楽天銀行カードローンの限度額と適用金利一覧

利用限度額借入利率
10万円以上100万円未満14.5%
100万円以上200万円未満9.6%~14.5%
200万円以上300万円未満6.9%~14.5%
300万円以上350万円未満4.9%~12.5%
350万円以上500万円未満4.9%~8.9%
500万円以上600万円未満4.5%~7.8%
600万円以上800万円未満3.0%~7.8%
800万円1.9%~4.5%

楽天銀行カードローンの限度額アップの方法

実際にどのようにすれば楽天銀行カードローンの限度額を上げてもらう事ができるのでしょうか?

限度額の増額希望は、楽天銀行のコールセンターに電話をする事で申し込む事が可能です。

電話をすれば誰でも限度額の増額が認められるという事ではなく、一定の条件をクリアしている事が必要になります。

新規でカードローンを借り入れる時と同様に増額審査を受ける必要があります。

また増額審査は基本的に新規の借入審査よりも厳しいので注意が必要です。

こんな人は増額審査に落ちる!共通する特徴とは?

どんな人が増額審査に通り、どんな人が増額審査に落ちてしまうのか…。

基本的な条件について表にまとめていますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

これらの審査通過の条件については、あくまで楽天銀行カードローンに限らないカードローン全般の基本的な事をお伝えしているだけです。

申し込む人の諸条件によっては、以下の条件をクリアしていたとしても審査結果によっては増額審査に通らない事もありますので、それだけは覚えておいてください。

増額審査の項目増額審査に通る人増額審査に落ちる人
カードの利用実績期間最低半年から1年以上堅実な利用を続けている。楽天カードローンの利用後数ヶ月で増額申請をしている。
カードの借入や返済の実績毎月の返済は確実に行っており、定期的に借り入れもしている。毎月の返済が遅れがち。さらに借り入れについても限度額いっぱいまで借りている
他社借入額や返済の状況楽天銀行カードローンに申し込んだ時よりも、他社借入額が増えていない。または減っている。他社借入額が増えている。もしくは件数が増加している。また他社借入の返済についても遅れがちである。
収入などの条件収入が減っていない。または増えている。収入が減っている。

そもそもまだ楽天銀行カードローンに申し込んでいないのに利用実績もなにもない…そんな方のために

楽天銀行カードローンでお金の融資を受けたいけど、返済額がどうしても気になる…。

まだ利用してもいないのに利用実績や返済実績が増額の条件と言われても…。

そんな方もいると思いますが、安心してください!

現在楽天銀行カードローンでは期間限定で金利半額キャンペーンを実施しています。
※2020年7月22日現在

期間限定なので最低返済金額で返済していては結局通常の金利で借りているのと変わりません。

せっかくの期間限定の超低金利なので普段よりもさらに計画的にお得意返済を意識していくことが大切です。

また金利半額キャンペーンは以下のリンクから飛んだ場合のみの適用になるので注意してください。

楽天銀行カードローン

既に楽天銀行カードローンの金利半額キャンペーンが終了していた場合におすすめのカードローン

上記で説明している楽天銀行カードローンの金利半額キャンペーンは、期間限定になります。

この記事を読んでいる時にはすでに終了しているかもしれません…。

せっかくここまで読んでいただいたので、楽天銀行カードローンのキャンペーンが終了していた時の代わりにおすすめのカードローンを紹介いたします。

プロミス

銀行系ならではの低金利でカードローンを探していたのに、消費者金融をおすすめするのか?と思われる方は、カードローンを借りる前にしっかりと消費者金融の金利が高く、銀行系カードローンの金利が低いことを勉強してる方です。

確かにプロミスの最大金利は「17.8%」と楽天銀行カードローンよりも「3.1%」も高いです。

しかしプロミスは「はじめてプロミスから借り入れた場合、30日間金利無料サービス(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要)」を常におこなっています。

30日間で返済できれば利息はかかりませんし、無料のうちに多くの元本を返済することができれば、元金が大幅に減っているので利息が大幅にカットされます。
(返済が進んでいる状態から金利がかかるということですね)

だらだらお金を返済していては楽天銀行の金利半額キャンペーンでも期間が終了して結局高い利息を払うことになります。

短期間での返済を計画してるなら楽天銀行カードローン以上におすすめなカードローンですよ。

プロミス-760-445

アコム

アコムも通常の最大金利は「18%」と楽天銀行カードローンどころか先に紹介している「プロミス」よりも「0.4%」高いことになります。

しかしアコムもプロミス同様に「はじめてアコムから借り入れる場合、最初の30日間の金利が無料になるサービス」を常におこなっています。

よくCMで「はじめてのアコム♪」とながれていますが、しっかりと意味のあるキャッチフレーズだったのです。

プロミスにも言えることですが、初月金利無料はとても使い勝手が良いです。

たとえばプロミスからお金を10万円借りて、30日の金利無料が終わるタイミングでアコムから10万円金利無料で借り入れてプロミスからの借り入れを返せば…。

実質二か月間金利無料でお金を借りることができるのです。

アコム

楽天銀行カードローンの返済、まとめ

今回の記事では、楽天銀行カードローンの返済額・利息額・返済方法や方式など返済についての詳しい情報をお届けしました。

カードローンを利用する時は、借り入れはいとも簡単にできますが、いざ返済となると場合によってはとてつもなく長い期間を要する場合があります。

カードローンを利用する前には「いくらまで借りられるか?」という事ではなく「いくらなら返せるか?」という事を念頭に置きながら、カードローンの限度額を決める事をお勧めします。

10万円を借り入れて最低返済額2000円に甘えて、その額を返していると返済期間はなんと78ヵ月。

年に直すと6年と半年です。

もはやカードローンの返済が固定費になってしまいます。

実際に払う利息額も56,000円と元金の半分を越える大金になります。

その間に新たに融資を受ければ、これ以上の金額が無駄になってしまいます。

カードローンの利用は計画的かつ素早い返済を心掛けて利用しましょう。