福島銀行カードローンの審査は通りやすい?金利・返済・借入方法についても徹底解説

三井住友銀行カードローン豆知識

福島銀行は、福島県を拠点とする第二地方銀行です。

福島県民にはとても馴染みのある銀行で、利用したことのある人も多いことでしょう。

福島銀行には、カードローンが5種類あります。

それぞれのカードローンには特徴がありますが、おすすめなのは「フリーライフ」です。

というのは、「フリーライフ」には様々なメリットがあるからです。

では、「フリーライフ」とは、どのようなカードローンなのでしょうか。

福島銀行カードローン詳細情報(スペック表)

申し込み条件 満20歳以上68歳未満・安定した収入があること・保証会社の保証を受けられること
必要書類 本人確認書類・所得証明書
審査時間 最短即日
利用用途 自由
契約期間 2年間
限度額 500万円
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社

福島銀行カードローンのメリット

福島銀行カードローン「フリーライフ」にはいろいろなメリットがありますが、主なものは次の3つです。

  • カードローンの審査が速い
  • アルバイト・主婦でも申込める
  • 福島銀行との取引がなくても申し込める

カードローンの審査が速い

福島銀行カードローン「フリーライフ」では、スピード審査をモットーとしています。

銀行系のカードローンは審査に時間がかかることが多く、早急にお金が必要な時には困る場合もあります。

特に2018年からは警察データベースとの照合という項目が増えたため、より時間がかかるようになっています。

ところが福島銀行カードローン「フリーライフ」は、クイック審査を導入したことにより素早い審査が可能です。

最短は即日審査なので、急いでる時にはとても重宝します。

審査に落ちる場合もありますが、すぐに次の行動に移れるのも審査が速いことのメリットです。

結果が出るまで待たなくてもいいので、ストレスも少なくてすみます。

アルバイト・主婦でも申込める

銀行系のカードローンは、借り入れ額と収入とのバランスを重視する傾向にあります。

収入が多いからといって、必ず審査に通るというわけではありませんが、有利になるのは間違いありません。

融資条件として、安定・継続した収入という項目を設定しているカードローンも少なくないのです。

中にはアルバイトや主婦の場合には、収入があっても申し込みさえできないというカードローンもあります。

ところが福島銀行カードローン「フリーライフ」は、安定した収入があればアルバイトやパートでも申込めます。

また、夫に安定・継続した収入があれば専業主婦でも申し込めるのが、「フリーライフ」のメリットの1つです。

福島銀行との取引がなくても申し込める

地方銀行は地元に密着をしていることが多く、銀行の利用者を優先する傾向が見られます。

申し込み条件の中に、銀行との取引実績を含めているカードローンも少なくありません。

銀行口座の開設はもちろん、給与振込の口座として使われていたり、公共料金の支払いに使われていたりすることが条件となる場合もあります。

そのため銀行系カードローンに申し込みたくても、申し込むためのハードルが高くて諦めるということもあるのです。

ところが福島銀行カードローン「フリーライフ」は、福島銀行との取引が一切無くても申し込むことができます。

また、新たに口座を開設しなくてもよいのも、「フリーライフ」の良い点です。

福島銀行カードローンのデメリット

「フリーライフ」はメリットの多いカードローンですが、デメリットもあります。

「フリーライフ」の主なデメリットは、次の3つです。

  • 即日融資は不可能
  • 契約更新は満70歳まで
  • 毎月の返済額が最低でも1万円

即日融資は不可能

最短で即日審査が可能なのが、福島銀行カードローン「フリーライフ」の大きなメリットとなっています。

ところが即日審査は可能でも、即日融資は不可能なので注意が必要です。

自己破産者の増加などの影響で、銀行系カードローンは即日融資ができなくなりました。

福島銀行も同様です。

また、「フリーライフ」は専用のカードで借入を行うというシステムを採用しています。

カードが郵送されてくるまで1週間ほど時間がかかりますし、その間は使いたくても利用できないというわけです。

すぐにお金が必要な人には、とても大きなデメリットだと言えるでしょう。

早急にお金が必要な場合は、消費者金融系のカードローンがおすすめです。

契約更新は満70歳まで

福島銀行カードローン「フリーライフ」には、満20歳以上68歳未満という年齢制限があります。

20歳になるまでは申し込めませんし、68歳の誕生日を迎えた場合も申し込めません。

また、「フリーライフ」の契約期間は2年間で、契約更新は満70歳が最後と定められています。

日本は平均寿命が延びており、70歳でも現役という人々が多く存在しています。

70歳以降になっても、カードローンを使いたいと考えている人も多いことでしょう。

しかし「フリーライフ」は70歳になったら契約が更新できないので、他のカードローンに変更するしかありません。

これは同じカードローンを使いたい人たちにとっては、大きなデメリットだと言えます。

毎月の返済額が最低でも1万円

毎月の返済額が、借入残高と連動しているカードローンは多いものです。

一般的に借入残高が多ければ多いほど、返済額も増えていきます。

毎月の返済額は少ない方が、家計への負担が減るので助かります。

中には返済額が1,000円からスタートするというカードローンもあり、返済に余裕の無い人たちの支持を集めています。

ところが福島銀行カードローン「フリーライフ」は、最低返済額が1万円と高めに設定されています。

毎月1万円支払うのは、なかなか大変なものです。

1万円の返済金を払えないので、また借りるということもあるでしょう。

返済額は細かく刻んである方が楽なので、最低で1万円ということはデメリットだと言えるでしょう。

福島銀行カードローンの審査基準は他社より甘い?

銀行系のカードローンでは、保証人や担保が不要の場合が多くなっています。

なぜ保証人や担保がいらないかというと、銀行とは別の保証会社が代わりに保証を請け負ってくれるからです。

ただし保証を受けるためには、保証会社の審査に通らなければなりません。

この保証会社の審査基準が、カードローンの審査には大きな影響を与えます。

福島銀行カードローン「フリーライフ」の保証会社は、SMBCコンシューマーファイナンス株式会社です。

この会社は消費者金融のプロミスを展開している会社で、審査基準は甘めだとされています。

実際の口コミでも甘かったという声が多くなっているので、「フリーライフ」の審査基準は他社よりも甘めだと考えることができるでしょう。

福島銀行カードローンの金利は他社より高い?

福島銀行カードローン「フリーライフ」の金利は、4.8%~14.6%です。

この金利が高いか低いかは、他の銀行系カードローンと比較して判断する必要があります。

銀行系カードローンは数多くありますが、「フリーライフ」よりも最低金利が低いカードローンは15種類以上存在します。

特に低いものだと、「フリーライフ」の3分の1以下という1.59%のカードローンもあり、「フリーライフ」の最低金利は決して低い方ではないことが分かります。

また、最高金利に関しては、「フリーライフ」の金利14.6%は平均よりもやや高めです。

こういったことから福島銀行カードローン「フリーライフ」の金利は、他の銀行系カードローンと比較すると若干高いということが言えます。

福島銀行カードローンの利息一覧

福島銀行カードローン「フリーライフ」でお金を1年間借りた場合の利息は次の表の通りです。

借入額 利息
1万円 1460円
5万円 7300円
10万円 14600円
20万円 29200円
50万円 73000円
100万円 130000円
150万円 195000円
200万円 260000円
300万円 330000円
400万円 192000円
500万円 240000円

この利息一覧を見ても分かるように、400万円借りた時の利息は150万円借りた時の利息よりも安くなっています。

どうしてこのようなことが発生するかというと、融資限度額が高いほど融資利率が低くなるからなのです。

「フリーライフ」の融資利率は、限度額が100万円以下の場合が年13.0%、限度額が100万円超200万円以下の場合が年11.0%、限度額が300万円超400万円以下の場合が年9.0%、限度額が400万円超500万円以下の場合が年4.8%と定められています。

福島銀行カードローンは返済しやすい?

返済しやすいカードローンかどうかは、多角的に見て判断するのが大事です。

まず毎月の返済額ですが、デメリットでも見たように「フリーライフ」の返済額は最低で1万円です(残高が1万円未満の場合は全額)。

毎月の返済額が1,000円や2,000円からというカードローンもある中で、1万円という返済額は返済しづらい方だと言えるでしょう。

次に返済方法ですが、「フリーライフ」の返済方法は自動引き落としで、さらに追加して随時返済することができます。

この点に関しては、「フリーライフ」は返済しやすい方だと考えられます。

また、返済日は毎月固定です。

総合的に見ると「フリーライフ」は、若干返済しづらいカードローンであると言うことができます。

返済方式

福島銀行カードローン「フリーライフ」の返済方法には、自分で指定した預金口座からの自動引き落としと、ATMや福島銀行の店頭で行える随時返済の2つの方法があります。

基本は毎月の自動引き落としで、余裕がある月には希望額を随時返済できるというわけです。

返済額を増やせばその分合計の金利が減るので、積極的に活用するとよいでしょう。

随時返済に使用できるATMは、「福島銀行」と「ゆうちょ銀行」、そして「セブン銀行」の3つです。

ただし、返済日前にATMなどで随時返済したとしても、返済日には必ず一定額を引き落とされるので注意が必要です。

また、利用時間によっては手数料がかかることもあります。

行きつけのATMの手数料を調べ、賢く利用しましょう。

返済日

福島銀行カードローン「フリーライフ」の返済日は、毎月5日です。

複数の返済日の中から選べるカードローンもありますが、「フリーライフ」の返済日は5日で固定なので選ぶことができません。

月末が給料日なら大丈夫ですが、5日過ぎに給料日がくるような場合には注意が必要です。

自動引き落としなので、指定の口座に十分な残高があるかどうか確認しておきましょう。

カードローンの支払いを延滞すると、ブラックリストに載せられてしまう可能性が生じます。

口座の残高が足りない場合に、「フリーライフ」を使って再度借入れて支払うという方法もありますが、借入金額がどんどん増えてしまいます。

自転車操業にならぬよう、計画的にお金は使いましょう。

毎月の返済額

福島銀行カードローン「フリーライフ」の約定返済額は、次の表のようになっています。

借入残高 返済額
1万円未満 残高全部
1万円 1万円
5万円 1万円
10万円 1万円
20万円 1万円
50万円 1万円
100万円 2万円
150万円 3万円
200万円 3万円
300万円 4万円
400万円 5万円
500万円 6万円

「フリーライフ」のその月の返済額は、前月の末日時点での利用残高によって変わります。

具体的には、前月末での利用残高が50万円以下の場合が 1万円、50万円超~100万円以下の場合が2万円、100万円超~200万円以下の場合が3万円、200万円超~300万円以下の場合が4万円、300万円超~400万円以下の場合が5万円で、400万円超~500万円以下の場合なら6万円です。

「フリーライフ」の返済額は1万円単位で変化していくので、前月末の利用残高を把握しておくことはとても大事です。

特に前月に100万円単位で借入れた場合は気をつけましょう。

前の月と同じ返済額だと勘違いしていて口座の残高が足りず、延滞扱いとなることもあるからです。

福島銀行カードローンの借り入れ方法

福島銀行カードローン「フリーライフ」の借入れ方法は、次のとおりです。

福島銀行のATMを使用して借りる

福島銀行の支店は福島県内の他に、「仙台支店」と「黒磯支店」、「水戸支店」と「大宮支店」、そして「東京事務所」がありますが、大宮支店と東京事務所にはATMが設置されていません。

付近に福島銀行のATMが無い場合は、提携する金融機関のATMを使用するとよいでしょう。

ATMで借入をする場合は、送付された「フリーライフ」専用のカードを使用します。

カードを紛失すると、再発行するまで借入れられません。

またこのカードは、随時返済の際にも使用するので大切に保管しておきましょう。

提携する金融機関のATMを使用する

福島銀行カードローン「フリーライフ」は、「ゆうちょ銀行」や「セブン銀行」、「イオン銀行」やその他の提携する金融機関のATMを使用して借入れることもできます。

どのATMでも、使うカードは同じです。

ゆうちょ銀行のATMは全国にありますし、ショッピングセンター内などに設置してあることもあります。

セブン銀行のATMは全国の指定されたセブンイレブン内に、イオン銀行のATMはイオン系列の店舗内にそれぞれ設置されています。

その他の提携金融機関のATMとともに、利用しやすいATMはどこか確認しておくのは大事です。

利用できる時間帯と手数料も違うので、しっかりとチェックしておきましょう。

その他の方法

その他の借入れ方法は無く、福島銀行の窓口でも取り扱いはしていません。

福島銀行カードローンへ申し込んだ人の口コミ

カードローンの審査基準を知るためには、口コミを調べるのが一番です。

というのは、審査基準を公開している金融機関は少ないので、実際に申し込んだ人の体験談がほとんど唯一の判断材料になるからです。

審査に通った人の口コミはもちろん、落ちた人の口コミもとても役に立ちます。

ここでは3件紹介するので、「フリーライフ」に申し込む際の参考にしてみましょう。

30代 主婦

30歳主婦です。

結婚式用のドレスを購入するために、カードローンを利用することにしました。

パートの場合は申し込めないというカードローンが多いのですが、福島銀行カードローン「フリーライフ」はパートでも申し込み可能だというので助かりました。

審査は即日で結果がでましたが、希望額が10万円とさほど高くないのが審査に通った要因かもしれません。

ただ、パートの手取りは8万円ほどなので、月1万円の返済は少し大変です。

20代 会社員

ゲーム用の高性能パソコンが欲しくなったので、福島銀行カードローン「フリーライフ」を申し込みました。

ネットで調べたところ、「フリーライフ」は審査が甘めだというのが選んだ理由です。

パソコンは30万円ほどで買えますが、念のために限度額は100万円に設定。

100万円までなら毎月の返済額は最高2万円なので、審査は大丈夫かと思っていたら落ちました。

後で詳しく調べてみたら、収入と借入額のバランスが悪かったようです。

30代 専業主婦

結婚して仕事をやめたので、現在は専業主婦です。

趣味の観劇で結構お金を使うため、福島銀行カードローン「フリーライフ」に申し込みました。

専業主婦なので収入はありませんが、夫に安定した収入があればOKとのこと。

初めてカードローンに申込んだのでひやひやしましたが、特に問題なく審査に通りました。

年に数回観劇のために上京するとき以外は節約して、返済にあてるようにしています。

完済したら次は観劇用の服でも買います。