auじぶん銀行カードローンの解約方法を解説!解約後のメール配信停止方法も紹介

解約の文字 じぶん銀行豆知識

「ようやくauじぶん銀行カードローンの返済が終わった…」

お疲れ様でした!

これまで返済に苦労してきたと思いますので、返済が終わるとほっとしますよね。

カードローン…借り入れさえしなければ、当然利息もとられませんし、契約しているからと言って利用していなくても契約料などが発生するわけではありません。

しかし契約をしたままにしていると、お金が厳しくなったらすぐにカードローンに頼ってしまいそうで心配だから解約したい方もいるのではないでしょうか?

auじぶん銀行に限らず、すべてのカードローンは完済したからと言って、自動で契約が解約されるわけではありません。

解約手続きを完了しないと解約したことにはならないので、注意が必要です。

こちらの記事では、auじぶん銀行カードローンの解約について解説していきます。

auじぶん銀行カードローンを完済して、もうカードローンの返済に追われる生活に戻りたくないという人は、しっかりとこの記事を読んで解約手続きを勧めましょう。

auじぶん銀行カードローンに年会費はない

電卓とお金

まず安心してもらいたいのは、auじぶん銀行カードローンに年会費はないということです。

年会費などがある一部のクレジットカードやカードローンサービスの場合、すぐに解約の手続きが必要になりますが、auじぶん銀行は上記のように年会費などが一切かからないので放っておいてもお金を取られることはありません。

冒頭でも紹介していますが、解約する意義は「カードローンを使える状態にしておくと、カードローンを利用してしまうかもしれない…」という心理的な要因のみです。

もしカードローン利用者向けのメールが面倒なら配信の停止の手続きも可能です。

ローンカードを破壊する

少し野蛮な方法ですが、ローンカードを破壊してしまえば、わざわざ解約をしなくてもカードローンを利用することはできません。

上記で説明していますが、解約するメリットは心理的なものしかないので、破壊するというのもローンカード…カードローンを使わない誓いとしては大きな効果が見込めます。

ローンカードの再発行は、かなり面倒なので破壊してしまえば再発行しようとも思いませんよね。

それに自分を苦しめた(お金が無い時には助けになってた時もあると思いますが)借金の源であるカードを破壊するのは、気持ちいいかもしれませんよ。

auじぶん銀行カードローン解約方法と手続きの流れ

冒頭でも既にお伝えしたように、完済したからと言ってカードローン契約が自動的に解約になるわけではありません。

解約するにはしっかりとした手順を踏む必要があります。

まずはauじぶん銀行カードローンの解約方法と手続きの流れを紹介していきます。

auじぶん銀行カードローンに電話をする

auじぶん銀行は実際に店舗を持たないネットバンクです。

他のカードローンですと、実際に店舗に赴いて解約の旨を伝え、その場で書類の記入など教えてもらいながら行えます。

しかし、じぶん銀行は店舗をもたないインターネットバンクです。

その関係で解約手続きはauじぶん銀行カードローンのローンセンターへの電話でおこないます。

auじぶん銀行カードローンの会員ページからは解約手続きができません。
※ネットバンクの性質上、会員ページからできるのではないかと思う人が多いので、注意しましょう。

auじぶん銀行カードローン ローンセンター
電話番号:「0120-926-800」

営業時間は平日9:00~20:00、土日祝日9:00~17:00なので、営業時間内に電話をして解約したい旨を伝えましょう。

元金と利息の計算がおこなわれる

auじぶん銀行カードローンセンターに電話をして、解約をしたい旨を伝えると元金と利息の計算がおこなわれます。

毎月約定返済分だけ返済していると残高が端数になっているので、それがいくらなのか計算されます。

元金と利息の計算が終わったら、その額が伝えられますのでそれを清算するもしくは無利息残高になる案内がされるでしょう。

無利息残高とは利息が発生せず支払い期限も設定されないお金のことなので、無利息残高になることが伝えられたらもう支払いをする必要はありません。

必要書類の提出

残高がきれいになった状態になると、解約手続きに移ります。

そのまま解約になるカードローンもありますが、じぶん銀行カードローンの場合本人確認書類の提出が必要です。

契約時に提出した本人確認書類(運転免許証など)を再度提出して、本人確認をおこないます。

何かしらの事情で申込時に提出した書類が用意できない場合は、コールセンターの人と相談しましょう。

解約手続き終了

これらの手続きが終了すると、じぶん銀行カードローンの解約手続きが完了します。

もし解約証明書の発行を希望するのであれば、この時点で伝えましょう。

ただし解約証明書の発行には、1通あたり1,000円の発行手数料がかかるので注意が必要です。

auじぶん銀行カードローンを解約したのに契約者向けのメールが届く対処法

auじぶん銀行カードローンを解約しても、引き続きカードローン契約者向けのメールが届くことがあります。

じぶん銀行カードローンを利用しないために解約をしたのに、メールが届くのは不愉快ですよね。

解約後にもauじぶん銀行からメールが届く時の対処法についてご紹介いたします。

一定期間待つ

砂時計

カードローンを解約したとしても、その申請及び解約手続きの処理に時間がかかる場合があります。

なにもauじぶん銀行カードローンもあなただけを顧客に営業している訳ではないので、システムの処理に数日かかる可能性があります。

詳しい処理日は不明ですが、auじぶん銀行側も週に一度、もしくは月に一度など処理日を決めて解約申請者を一気に処理している可能性もあります。

一ヵ月は待ってみて、それでもメールの配信が止まない場合は、ローンセンターに電話して配信を止めて欲しい旨を伝えましょう。

スマホ・ケータイ・パソコンから手続き

一定期間もauじぶん銀行からメールが来るのも嫌だ!という人もいるかと思います。

その場合は、ご自身のスマホ・ケータイ・パソコンからメールの配信手続きが可能です。

ご自身の「auじぶん銀行会員ページ」にログインして、メニュー→メール設定→通知内容からメールの通知項目をチェックして送信すれば作業完了です。

じぶん銀行カードローンを完済したら解約すべきか

ここまでじぶん銀行カードローンの解約手続きについて解説してきましたが、カードローンを完済した場合解約手続きはしたほうがいいのでしょうか。

結論から言ってしまうと、メリットはほぼ「カードローンに頼らなくなる」という心理的なものしかないです。

もう一つ強いて上げるとしたら、もしかしたら他の信販系の商品、カードローンやクレジットカードなどの審査に微妙に有利に働く可能性があるくらいです。

以下から解約をするメリット・デメリットについて詳しく解説していきます。

今後のことを考えると解約したほうがいい

この記事内で既に何度も書いていますが、カードローンを完済したあとに「カードローンに頼る選択肢を消したい」場合は解約したほうがいいです。

解約をするメリットとしては、

  • 今後むやみにカードローンを使わなくなる
  • 他のクレジットカードやローン審査時に有利になる

解約をするデメリットとしては、

  • いつでもカードローンが使える状態なので安心感がある

といった点が挙げられます。

メリットとデメリットは表裏一体です。

カードローンを解約すると再びカードローンが使いたいとなったとき、もう一度審査を受けなければなりません。

解約せずにそのまま契約を残しておくと審査なしで再利用ができるので、安心感はありますね。

しかし長い目で見るとカードローンは解約しておいた方がいいでしょう。

カードローンは賢く使えばとても便利ですが、一方で借金が積み重なってしまうリスクもあります。

カードローンを解約しておけば強制的にカードローンが使えなくなるので、ついついカードローンに頼ってしまうということもありません。

もしあなたがカードローンの返済に苦しんだタイプならなおさらです。

カードローンは使わないに越したことはないので、解約して使えない状態にしておくのがおすすめです。

カードローンを解約しておくと他の審査に有利にはたらく

またカードローンを解約するメリットの1つとして、他のクレジットカードやローン審査時に有利になるという点が挙げられます。

カードローンを完済していても解約されていないということは、いつでも借り入れができる状態であるということ。

つまり借入限度額の分であれば、いつ借金が増えてもおかしくないということです。

クレジットカードやローン審査時はこういった情報もチェックされるので、現在借り入れがなくてもいつでも借り入れができる状態の人に、お金を貸すのは少しリスクがあると判断されます。

特に住宅ローンやカーローンといったまとまった金額のローンの場合、カードローンと契約があるかどうかは、審査においてとても大切なポイントになります。

将来的に住宅ローンやカーローンを組む予定がある人は、完済したら早めに解約をしておいた方がいいでしょう。

ただしより重視されるのは、そのカードローンから借り入れ残高があるかどうかです。

カードローンを契約していても完済して利用していない状態であれば、そこまで有利に働くことも不利には働くこともありません。

解約後も信用情報機関に情報は残る

ただしカードローン完済後、解約をしたとしても信用情報機関に契約情報は残ります。

カードローン契約情報は最低でも5年保存されることになっているので、解約していたとしても信用情報機関に情報は残っています。

そのためじぶん銀行カードローンで遅延や延滞をしていた人は、完済して解約したとしてもしばらくその情報が残ってしまいますね。

遅延・延滞情報があると、クレジットカードやローン審査時不利になりますので、それは頭に入れておきましょう。

逆に返済に遅延などがない場合、完済の利用実績は、他のカードローンの審査において有利に働きます。

複数の友人にお金を借りていても、しっかり全員に返してる人ってむしろ「一回もお金を借りたことのない友人」よりもお金を貸しやすくないですか?

友人間の「信頼関係」でのお金の貸し借りとカードローン「信頼関係」のお金の貸し借りは明確に異なりますが、似たところもあります。

auじぶん銀行カードローンを解約しても再契約は可能

さきほどカードローンを解約するデメリットとして、いつでもカードローンが使えるので安心感があるという点を挙げさせていただきました。

しかしauじぶん銀行を解約しても必要ならばじぶん銀行カードローンと再契約することは可能です。

さらに遅延・延滞をしていないのであれば、再審査に通る可能性はとても高いです。

遅延・延滞をせず完済までしてくれた人は、カードローン会社にとってはとても重要なお客様。

むしろどんどんお金を貸したいと思うくらいなので、再審査に通過する可能性は非常に高いということです。

年収・勤務先・他社への借り入れ状況などに変化があった場合はもちろんわかりませんが、環境が変わらないのであれば審査に通過する可能性は十分ありますよ。

じぶん銀行カードローンは審査に申し込みをしてから借り入れまで数日かかるので、緊急でお金が必要というとき以外は審査を受けても問題ないでしょう。

じぶん銀行カードローン

カードローンの魔力に負けないようになろう

お金を持って不敵に笑う男性

カードローンを長期間利用していると、カードローンがキャッシュカードのような感覚になってしまうことがあります。

ATMにカードを入れるとお金が出てくるのは同じなので、まるで自分のお金のように思ってしまうのですね。

給料日に返済できるから実質自分のお金のような感覚で使ってしまうのです。

クレジットカードにも言えますが、このような感覚に陥ってしまうと危険ですし、信販系の商品には利用者をそう思わせてしまう魔力があります。

しかしカードローンは自分のお金ではなく、カードローン会社から借りている借金だということをしっかりと認識しましょう。

カードローンの完済に苦しんだのなら、尚更そうした誘惑に負けないためにも、カードローンは解約しておいた方がいいでしょう。

auじぶん銀行カードローンの契約解除後におすすめしたいカードローン

そもそもauじぶん銀行カードローンを解約しようと思ったのは、他のカードローンに乗り換えようと思ったから。

そんな方もいるのではないでしょうか?

確かにauじぶん銀行カードローンは、他社のカードローンから乗り換える場合、条件付きで「最大金利12.5%」と優秀な金利でカードローンを提供します。

しかし乗り換えではない場合の通常金利は「17.5%」と銀行系にしては高い金利で貸し出しています。

もはや消費者金融の金利です。

auユーザーだから「auじぶん銀行カードローン」を利用してみたものの、金利やサービス面で魅力を感じる事が出来ず、他のカードローンを検討している方もいるはずです。

そんな理由でauじぶん銀行カードローンの解約を考えていた人の為に、おすすめのカードローンを提供している銀行・会社を紹介します。

乗り換えを考えている方は、是非参考にしてください!

auじぶん銀行よりも3~3.5%金利が安い銀行系カードローン

基本的に銀行系のカードローンは即日融資には対応していませんが、その代わりに低金利という特徴があります。

auじぶん銀行も銀行系のカードローンですが、その中だと正直異常に高いです。
※最大金利が18%(10万円以上貸し付ける場合の法律上の上限金利)の中小消費者金融がたくさん存在していることを考えると全体的に見れば低い部類に入ります。

一応auじぶん銀行カードローンのフォローをしておくと、auじぶん銀行カードローンは他社からの乗り換え時の利用時は金利「12.5%」と魅力的な金利設定になります。
(ふと思いましたが、乗り換え時にはすごいお得ってスマホのキャリア変更に似てますね)

しかし乗り換えではない場合は、他におすすめしたい銀行系カードローンが多く存在します。

以下からおすすめの低金利銀行系カードローンを紹介していきます。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンの最大金利は「14%」で、銀行系らしい低金利でカードローンを提供しています。

良くも悪くもその他に特出した特徴はなく、オーソドックスな銀行系カードローンと言えるでしょう。

しかし融資開始までのスピードが遅いのが難点で、キャッシングカードが自宅に届くまで最短でも一週間、遅いと二週間はかかってしまうこともあります。

多くの銀行系カードローンや消費者金融では、ローンカードが届くまでの融資開始のラグを解消するために、初めての借入時は指定の口座にお金を振り込む…などのサービスを行っています。

しかしみずほ銀行カードローンではそのようなサービスをおこなっていません。

金利は低いものの、auじぶん銀行カードローンから乗り換えて早く融資を受けたい場合には不向きなカードローンです。

みずほ銀行カードローン

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行の提供するカードローン「バンクイック」は、金利こそ「14.6%」と上記で紹介しているみずほ銀行カードローンに比べて「0.6%」ほど高い金利設定です。

しかしバンクイックの魅力は、他にあります。

銀行系カードローンという関係上、即日融資はどうしても不可能なのですが、即日審査結果・最短翌日融資が可能です。

銀行系カードローンの低金利と消費者金融のスピード融資を足して2で割ったようなカードローンとなっています。

実はauじぶん銀行はauの親会社であるKDDIと三菱UFJ銀行の共同出資で設立されている会社です。

そのためなのか、auじぶん銀行カードローンもバンクイックと同じく、即日融資とまではいきませんが、銀行系の中ではかなり早い融資開始スピードを持っています。

しかし金利が高いので、auじぶん銀行カードローンよりも、三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」の方がおすすめのカードローンになります。

三菱UFJ銀行カードローン

auじぶん銀行カードローンの金利はそこまで変わらない…でも魔が差した時に低金利で借り入れできるカードローン

次から紹介するカードローン会社の最大金利は、auじぶん銀行カードローンと大して変わらない…どころか若干高いです。

しかしauじぶん銀行カードローンにはないキャンペーンをおこなっていて「カードローンの利用はこりごりだけど、どうしてもまとまったお金が必要になってしまった」場合にとてもおすすめのカードローンです。

常時使うのには、auじぶん銀行カードローンよりも向いていないので、一回限りの利用と誓って使用の検討をしてみてください!

プロミス

プロミスは最大金利は「17.8%」と、auじぶん銀行カードローンに比べて「0.3(※au割使用時0.4%)」ほど高いので、普段使いするカードローンとしては使えません。

しかしプロミスははじめてプロミスで借り入れる人限定のキャンペーンとして「30日間金利無料キャンペーン」をおこなっています。

つまり金利が無料の間に全額返済すれば、利息なしでまとまったお金を借りれるということです。

その間に全額返済できなくても、金利はそもそも元金(借入残高)に対してかけられるものなので、金利無料の間に多く返済しておけばその分次月にかかる金利は実質低くなります。

魔が差した時に、早めに返済できる計画立てたうえで利用するにはお得なカードローンになります。

プロミスのバナー

アコム

「はじめてのアコム♪」のCMでお馴染みな大手消費者金融です。

そのキャッチフレーズ通りのサービスをアコムはおこなっています。

プロミス同様にアコムもはじめてアコムで借り入れる人を対象に「30日間金利無料キャンペーン」をおこなっており、プロミスで解説したような魔が差してカードローンを利用するときに金利を安く抑える使い方が可能です。

アコム

auじぶん銀行カードローンを完済したら解約手続きを忘れずに

ここまでauじぶん銀行カードローンの解約について解説してきました。

カードローンの契約を残しておくことにメリットもありますが、もし二度とカードローンは使わないと自分に誓いを立てるなら基本的には解約はしておいた方がいいです。

解約の手間が面倒という方は、少し野蛮ですがローンカードをシュレッターにかけたり、ハサミで切り刻んでもいいと思います。

もしauじぶん銀行カードローンから乗り換えるために解約を考えていたのなら、おススメのカードローン会社を紹介しているので、是非参考にしてください!

カードローンを完済したら解約手続きを忘れずにしておきましょう。