株を始めるときに読む本ならコレ!おすすめ本15選

マンガでわかる株式投資 証券

株を始めるときに読む本、どれにしたらいいか悩みますよね。

派手な見た目のものから、とっても難しそうなものまでさまざまな本が世に出ています。

今回はなかでもおすすめの本15選をご紹介。

お金とは何なのか土台から学べる本や、漫画で学べるものまで、多種多様な本をまとめてみました。

  • 投資の必要性を知る本
  • 漫画でわかる初心者向けの本
  • 入門編におすすめの本
  • 投資家たちの考え方がわかる本
  • 情報収集のために読みたい本

と目的にわけて紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

本以外のおすすめ勉強法や、株の始め方もあわせてご紹介。

株を始める足掛かりとして、役立ててください。

目次

株の勉強のために本を読み始める……その前に

株の勉強のために本を読むのは大変すばらしいことです。

ですがちょっと待ってください。

本を買う前に、読む時間を確保しておきましょう。

時間を決めておくことで、読書を習慣づけることができます。

株は奥が深い世界、1日や2日で学べるものではありません。

加えて、できることなら1冊ではなく何冊も読んだほうがよりためになるというもの。

電車の通勤時に読むのか、それともお風呂に入りながら読むのか、はたまた夜寝る前に読むのか。

読むタイミングは人それぞれですが、固定化させることが重要です。

「暇なときに読もう」では、結局後回しにして読まないなんてことになるかもしれませんよね。

もちろん、空き時間すべてを費やすというのもありだと思います。

これから読むからこそ、途中で挫折してしまわないよう、いつ読むのかを決めておいてくださいね。

いくら投資につかうか想定しておこう

本を読む前に、投資にいくら使うかなんとなくでも決めておくと良いでしょう。

『もし自分がするなら』という想定をするためにも、一応でも投資額の目安を決めておいたほうが本を読むうえで役に立ちます。

本を読みながら、いくら投資するのがいいのか、株でどうなっていきたいのかを考えていきましょう。

目指すべき目標や金額が定まれば、株を勉強するモチベーションにつながりますよ。

電子書籍という手も

今の時代、通販で本を買うことも多いですよね。

とはいえ、株の勉強用に本を買うなら、本屋で直接購入するか電子書籍を購入するのがおすすめです。

通販で届くのを待っている間に、やる気が薄れてしまうかもしれないからです。

せっかく勉強しようと思えたのに、機械を逃してはもったいないですよね。

勉強したいと思った日に買い、読み始めるのが一番なのです。

すぐに行動するためにも、電子書籍で買ってすぐに読み始めるのが良いでしょう。

投資の必要性を知る本

前置きが長くなりましたが、ようやくおすすめの本をご紹介します。

まずは、「投資の必要性を学べる本」3選です。

そもそもお金とは何なのか、なぜ投資が必要なのか。

経済やお金の根本を知ることで、投資への第一歩に繋げることができます。

土台作りとして、ぜひ読んで欲しい本をまとめてみました。

『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』

『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』

著者:ロバートキヨサキ
発売日:2013/11/8
価格:1760円
ページ数:全272ページ

世界でベストセラーになっている本の改訂版です。

お金の基本を知ることができるため、まさに土台作りにうってつけといえます。

お金を動かして人生を幸せにする哲学が詰め込まれている本であり、ベストセラーなのもうなずける内容です。

『バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか』

著者:ジョージ・S・クレイソン
発売日:2008/8/8
価格:1650円
ページ数:全256ページ

1920年代に書かれた不滅の名著です。

そんなに古い本を読んでためになるのか心配するかたもいるでしょうが、安心してください。

それだけ長く読み続けられるほど優れているということなのです。

繁栄と富と幸福の関係性を記したこの本は、今読んでもためになるでしょう。

漫画版もあるので、気軽に読みたい方はそちらを読んでみてください。

『マネーという名の犬 12歳からの「お金」入門』

著者:ボード・シェーファー
発売日:2017/10/27
価格:1527円
ページ数:全272ページ

話す犬「マネー」とともに、お金について学べる本です。

物語形式なので読みやすく、かわいらしい雰囲気があり手に取りやすい点がおすすめ。

「12歳からのお金入門」と書いてあるように、子供でも読めるほどわかりやすく、初心者にうってつけです。

とりあえず読んでみようという、最初の第一歩にぜひ読んでみてください。

漫画でわかる初心者向けの本

株を勉強する本というと、難しそうだと腰が引けるかもしれませんが、漫画で学べるものもあります。

文章を読むのが苦手な方でも、絵で理解できるのはありがたいですよね。

ストーリーを楽しみながら学べるのも嬉しいポイント。

最初はストーリーを追い、後からじっくり要点を読み込むというスタイルがおすすめです。

サクッと短時間で読めてしまうのも利点といえるでしょう。

『マンガでわかる株式投資! 女子高生株塾』

著者:ホイチョイ・プロダクションズ
発売日:2009/3/27
価格:1760円
ページ数:全304ページ、オールカラー

株の雑誌「ZAi」で連載されていた漫画が単行本化されたものです。

2009年と古く、漫画の絵にやや癖があるのが特徴ですが、多くの読者から高い評価を得ています。

第2弾として、『株、FX、世界経済がマンガでわかる!新女子高生株塾』が2011年に出版されており、ストーリーも続いているので、補足として読むとなお良いでしょう。

同じホイチョイ・プロダクションズからは

・『年金ロックンローラー内沢裕吉』2013年
・『マンガ 恋する株式相場! ゼロからわかる! 投資入門』2019年

なども発売されています。

どれも漫画形式で学べるため、楽しく学ぶことが可能です。

面白そうだと思った本を手に取ってみてくださいね。

『マンガでわかる最強の株入門』

著者:安恒理
発売日:2017/6/3
価格:1430円
ページ数:全224ページ

超入門書であり、これから株を始めようと思っている人向けの本です。

雰囲気を知るにはちょうどいいといえるでしょう。

愉快なストーリーを楽しみながら、用語などを学べます。

『ゼロから始める!マンガ 株入門』

著者:竹内弘樹
発売日:2019/1/28
価格:1375円
ページ数:全160ページ

著者である竹内弘樹さんが独学で学んだノウハウが詰め込まれている本です。

発売日も2019年と比較的新しい点もおすすめポイント。

絵柄も古臭くないので、漫画もとても読みやすいです。

同じ著者で、

『カラー版 マンガでまるっとわかる! 株の教科書』2015年

という本もあります。

より教科書的な絵柄が特徴で、こちらのほうが好みだという方にはおすすめです。

入門編におすすめの本

ある程度の活字でも大丈夫であれば、株式投資の入門書を読みましょう。

入門書は数多くありますが、その中でも特におすすめの本を3つ絞りました。

『いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂2版』

著者:安恒理
発売日:2018/1/19
価格:1430円
ページ数:全160ページ

活字が多いとはいえ、図や挿絵もそれなりにあるので、比較的読みやすい本です。

株式投資に必要な知識を、最低限身につけることができます。

株とは何か、投資の基本とは、損をする理由など気になる情報が満載であり、入門編としては文句なしといえるでしょう。

続編として『いちばんカンタン!株の超入門書 銘柄選びと売買の見極め方』もあるため、気に入ればぜひこちらも読んでみてください。

『世界一やさしい 株の教科書 1年生』

著者;ジョン・シュウギョウ
発売日:2014/12/4
価格:1628円
ページ数:全256ページ

初心者でも投資の計画から実行まで一人でできるようになる本です。

株式投資の仕組みや、投資の考え方、実践的なところまで網羅しており、入門編とはいえそれなりの知識が身につくでしょう。

教科書という名の通り、シンプルにまとめられているので、スラスラ読めるのが特徴です。

『世界一やさしい 株の練習帖1年生』とあわせて読めばさらに理解は深まるので、ぜひ2冊合わせて活用してください。

『はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本』

著者:竹内弘樹
発売日:2009/12/22
価格:1650円
ページ数:全186ページ

挿絵も多く、読みやすくわかりやすい本です。

初心者にわかりやすい言葉遣いで説明してくれるのが嬉しいポイント。

初歩の初歩から教えてくれるため、0からスタートする方におすすめの本です。

投資家たちの考え方がわかる本

教科書的に教えてくれる本だけでなく、より実践的に、現場で活躍している人たちの体験談などもためになるでしょう。

モチベーションにもつながりやすいですし、成功談を読むだけでも面白いですよ。

中でも、世界的に有名な方たちの本を2選、日本で有名な方の本1選をご紹介します。

『ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け』

著者:ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド
発売日:2001/3/1
価格:1980円
ページ数:全347ページ

全米No.1ファンドマネジャーといわれたピーター・リンチさんの本です。

13年間で2000万ドルだったファンドを140億ドルにまで成長させたという伝説があり、
目からうろこのアドバイスがたくさん書かれています。

アメリカの市場の話ではありますが、読んで損はない一冊です。

『マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣』

著者:ジャック・D. シュワッガー
発売日:2001/8/1
価格:3080円
ページ数:全464ページ

464ページとボリュームはあるものの、世界的に有名なトレーダーたちの話を読める本となっています。

成功者たちへのインタビューは、読むだけでも面白いですよ。

あくまで参考程度に読み、モチベーションアップにするのが良いでしょう。

あくまで成功談として受け止め、この話がすべてだとは思わないことが肝心です。

『桐谷さんの株主優待生活』

著者:桐谷広人
発売日:2013/10/1
価格:1430円
ページ数:全112ページ

400銘柄の株主優待を駆使する桐谷さんが書いた本です。

桐谷さんの生活の様子や、株に関する考え方などを知ることができます。

日本人の体験談を読むことでより身近に感じることができるでしょう。

株の楽しさを学べる本、それが『桐谷さんの株主優待生活』です。

ボリュームも多くないので読みやすいといえるでしょう。

情報収集のために読みたい本

新しい情報を取り入れるためにも、雑誌という媒体は有効です。

定期的に読めるので習慣づけがしやすいですし、実際の投資にも役立つ情報が満載。

継続して読んでおきたい雑誌3選をご紹介します。

『会社四季報』

東洋経済新報社が発行する、年4回の季刊誌です。

株式市場の基本情報や、株価・業績がまとめられており、企業データブックといってもよいでしょう。

初めて読むとデータだらけで混乱するかと思いますが、読み方がわかればかなり強力な味方となってくれます。

会社四季報オンラインもあるため、ネットで情報を取り入れることも可能です。

有料コンテンツもある点には注意しておきましょう。

『ダイヤモンドZAi』

ダイヤモンド社が発行する月刊誌です。

初心者でも読みやすく、連載や特集が多いのが特徴。

興味を持ちやすい話題が多いですし、面白い連載も豊富なため、継続しやすい雑誌だといえます。

定期購読もできるため、もし気に入ればぜひ定期購読をしましょう。

『日経マネー』

日経BPが発行している月刊誌です。

投資だけでなく、お金関連全般を扱っています。

興味深いインタビューも毎回多数掲載されており、投資を身近に感じられる雑誌であるといえるでしょう。

できるだけ新しい本を読もう

情報は常に更新され続けています。

基本の考え方など、土台を学ぶ分にはあまり気にする必要はありませんが、できるだけ最新の本を読むのがおすすめ。

改訂版が出されていることも多いので、買う前に一応調べておくと良いでしょう。

新しいといっても、続編として出されているケースもあるため、注意が必要です。

本以外でも株を知ろう

株を勉強する方法は本だけではありません。

いくつかおすすめの勉強法をご紹介します。

本を読みつつ、いろいろな勉強方法を試してみてくださいね。

テレビを見る

経済を扱う番組をみてみましょう。

放送時間も決まっているため継続しやすく、楽しみながら学ぶことができます。

思わぬ方面への興味がわいてくることもあるため、おすすめの勉強方法です。

動画を見る

YouTubeなどで学ぶことも1つの手です。

気軽にいつでも見られるのが動画のメリット。

なかなか勉強に時間を割けないという方なら、ご飯を食べつつみることもできるのでおすすめです。

セミナーに行く

場所や時間は限られますが、セミナーに行ってみるのも良いでしょう。

基本参加費は無料ですし、直接教えてもらえる機会は貴重です。

行けることがあれば、一度は行っておきたいところですね。

バーチャルで試す

バーチャルトレードで練習することができます。

あくまでバーチャルであり、お金を失うことはありません。

とはいえ、実際の雰囲気を掴むにはもってこいの勉強方法であるといえるでしょう。

バーチャルトレードで上手くいったからといって、本番で成功するとは限らない点には注意してください。

実際にやってみる

実際に株を始めることで勉強するのがおすすめです。

実践に勝るものはないですし、結果が出る以上学べることも多いでしょう。

失敗も勉強料だと割り切り、めげずに頑張ってみてください。

勉強方法はいろいろありますが、自分のライフスタイルに合ったもので学んでくださいね。

いざ実践へ

株式投資を始めるまでの流れは以下の通りです。

  1. 証券会社に口座を開く
  2. 口座にお金を振り込む
  3. 銘柄を選ぶ
  4. 注文する
  5. 取引成立で株購入

銀行口座ではなく、証券会社の口座を作る必要がある点には注意してください。

投資に使うお金を、口座に振り込んだら、ついに準備完了です。

気になる銘柄を調べてみましょう。

基本的に100株単位で買うのが株式投資ですが、中にはミニ株という制度がある証券会社もあります。

手持ち資金が少なければ、ミニ株でチャレンジしてみましょう。

NISAを活用しよう

少額投資ならNISAを利用するのがおすすめです。

専用口座を作る必要はありますが、年間120万円、期間5年間という枠の中で投資をすることで税金がかからなくなります。

少額投資の場合、利益も多くはありません。

少しでも利益を得るためにも、税金はかからないほうがいいですよね。

終わりに

いかがだったでしょうか。

おすすめの本をご紹介しましたが、まだまだ世の中にはたくさんの本があふれています。

ネットが発達した現在、家にいながら気軽に返ることはメリットですが、ときには本屋にも足を運んでみてください。

投資関連のコーナーにある本を実際に手に取ることで、いろいろな本を比較したり思わぬ出会いをしたりすることができますよ。

本を読んだら後は実践あるのみです。

時にはまた本を読みつつ、楽しい株式投資ライフを実現してくださいね。