「プロミスATMの営業時間は何時から何時まで?」
「プロミスのATMでの返済方法は?」
などなどプロミスのATMについて気になる方もいますよね。
そんな方に向けて、今回は以下をご紹介・解説します。
- 最短30分で審査完了!即日融資も可!
- はじめての方なら最大30日間無利息!
- Web完結!郵送物一切なし!
- 実質年率
- 3.0%~18.0%
- 限度額
- 800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短1時間
- Web申込なら最短3分融資も可能
- 公式「アプリローン」でバレずに借りれる!
- 郵送物なし!全て手続きをWeb申込みで完結可能
- 実質年率
- 4.5%〜17.8%
- 限度額
- 500万円
- 融資までにかかる時間
- 最短3分※申込時間や審査によりご希望に沿えない場合があります
プロミスのATMの営業時間は?
プロミスのATMの営業時間は、以下の通りです。
プロミスのATMの種類 | 営業時間 | 備考 |
---|---|---|
プロミス自社ATMコーナー | 7:00~24:00 | ATMによって営業時間・休日が異なる |
銀行ATM (プロミス提携) | 9:00~21:00 | 営業時間は店舗で異なる |
コンビニATM (プロミス提携) | 24時間営業 | 月曜0:00~7:00は使用できない |
プロミス自社ATMコーナー
プロミス自社のATMコーナーだと、カードを持っていなくても利用できます。もちろんカードを持っていても利用可能。
営業時間は7:00~24:00と、早朝から深夜まで対応してくれますよ。
なおATMごとで営業時間・休日が異なるため注意してくださいね。
銀行ATM(プロミス提携)
三井住友銀行やゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行など、銀行ATMなら9:00~21:00までの対応。
プロミス自社のATMコーナーに比べると、営業時間がやや短い点には注意してください。
コンビニATM(プロミス提携)
コンビニATMなら24時間営業のため、営業時間について気にすることありません。
ただし月曜日の0:00~7:00はメンテナンスが入るため、その点には注意してください。
プロミスのATMでの返済方法は?
ではプロミスのATMを使ったとき、どう返済すればいいのか。ATMの種類別で解説していきます。
プロミス自社ATMコーナーでの返済方法
プロミスカードがある場合、ない場合で解説します。
<プロミスカードがある場合の返済方法>
- プロミスカードATMに入れる
- 「ご返済」を選択
- 返済金額の入力・内容確認
- ATMの返済金(現金)を入れる
- 明細書を受け取る
ー完了ー
<プロミスカードがない場合の返済方法>
- ATMにて「カードなし」を選択
- 氏名・生年月日・電話番号・暗証番号を入力
- 返済金額の入力・内容確認
- ATMの返済金(現金)を入れる
- 明細書を受け取る
ー完了ー
銀行ATM(プロミス提携)での返済方法
銀行ATMの場合の返済方法は以下の通りです。
<銀行ATM(プロミス提携)での返済方法>
- ATMにプロミスカード入れる
- 「ご返済」を選択
- 返済金額の入力・内容確認
- ATMの返済金(現金)を入れる
- 明細書を受け取る
ー完了ー
なお使用するATMによっては、明細書が郵送されるケースもあります。
また、先ほどのプロミス自社ATMコーナーの場合とは違って、プロミスカードが必要な点には注意してくださいね。
コンビニATM(プロミス提携)での返済方法
コンビニATMの場合の返済方法は以下の通りです。
<コンビニATM(プロミス提携)での返済方法>
- ATMにプロミスカード入れる
- 「ご返済」を選択
- 返済金額の入力・内容確認
- ATMの返済金(現金)を入れる
- 明細書を受け取る
ー完了ー
流れは銀行ATMと同じですが、コンビニだと月曜日を除いて24時間対応してくれますよ。
マルチメディア端末(Famiポート)での返済方法
ファミリーマートをには、Famiポートというマルチメディア端末が用意されています。
このFamiポートを使ってプロミスでの返済もできるんです。
<マルチメディア端末(Famiポート)での返済方法>
- 金融サービス「借入金のご返済」を選択
- 「プロミス」を選択
- Famiポートにプロミスカードを入れる
- 返済金額・暗証番号の入力
- 出てきた「申込券」を持ってレジで支払いを済ませる
- お客様控えを受け取る
ー完了ー
プロミスのATMの設置場所はどこ?
お近くのプロミス店舗・ATMを探したいときは、プロミスが公式で出している「店舗・ATM一覧」のページを活用しましょう。
全国のプロミス店舗・ATMを掲載していますから、ぜひチェックしてみてくださいね。
なお利用方法は以下の通りです。
<「店舗・ATM一覧」のページの利用方法>
- 都道府県を選択
- 市区町村を選択
- 利用したいプロミス自社ATMコーナーをタップ
ー完了ー
プロミスのATMの提携コンビニは?手数料はどれくらい?
プロミスではさまざまなコンビニと提携しています。具体的な以下の通りです。
- セブンイレブン(セブン銀行)
- ローソン(ローソンATM)
- ファミリーマート(E-net)
- サークルKサンクス
- スリーエフ
- デイリーヤマザキ
- ミニストップ
- ニューデイズ
- コミュニティストア
- 生活彩家
- セーブオン
- ポプラ
- セイコーマート
このように全国のコンビニと提携しているので、利用に困ることはないでしょう。
コンビニATMは24時間365日稼働しているので、深夜にお金が必要になった場合などはコンビニATMを利用することになりますね。
プロミスのATMの手数料
コンビニATMも銀行ATMと同様の手数料がかかります。
取引額 | 借入時 | 返済時 |
---|---|---|
1万円以下 | 110円 | 110円 |
1万円超 | 220円 | 220円 |
借入時も返済時も手数料が発生するので、利用時は注意しましょう。
プロミスの手数料を節約するには?
ATM手数料を節約する方法は、以下の通りです。
<ATM手数料を節約する方法>
- 口座振替で返済する
- コンビニのマルチメディア端末を利用する
口座振替で返済する
ATMを節約するための方法として、もっとも有効なのは口座振替で返済をおこなうことです。
プロミスはメガバンクや地方銀行など多くの銀行と提携しており、口座振替による返済が可能です。
口座振替であれば返済手数料もかかりませんし、毎月決まった日にお金が引き落とされるので、返済を忘れることもありません。
返済を忘れることがないということは、遅延損害金が発生するリスクも少ないということ。
返済日に返済できなかったときに発生する遅延損害金は、1日単位で発生するので、できれば支払いたくないところ。
返済方法を口座振替にするだけで、それも防げますのでオススメです。
コンビニのマルチメディア端末を利用する
ただしどうしてもコンビニを使って、返済しなければならないということもあるかもしれません。
そういうときは、コンビニのマルチメディア端末を利用した返済をしましょう。
あまり知られていませんが、ローソンのLoppiとファミリーマートのFamiポートから、プロミスの返済ができます。
このマルチメディア端末を通じた返済は、24時間365日可能で返済手数料もかかりません。
使い方はとても簡単なので、コンビニATMから返済をするのであれば、マルチメディア端末を利用した返済の方をオススメします。
銀行ATMなら三井住友銀行だと手数料無料!
提携ATMを利用すると、通常なら手数料がかかってしまいます。
110~220円かかり、積もっていけばかなりの金額にもなります。
ですが銀行ATMのうち、なんと三井住友銀行ATMだけは例外的に手数料がかかりません。
もし銀行ATMを使って手数料を抑えたいときは、ぜひ三井住友銀行のATMを使ってみてくださいね。
まとめ~自分に合ったプロミスATMを使おう~
今回は、プロミスATMの営業時間、返済方法、設置場所、提携コンビニ・手数料を中心に解説してきました。
プロミスだと提携ATMがかなり豊富ですから、お金を借りやすくて返しやすいのが魅力。
返済の仕方も複数ありますから、ご自身に合った最適な方法で返済してくださいね。