「0120452768から電話が来たけどなんの番号…?」
「0120452768って無視しても大丈夫かな…」
などなど、0120452768という一見どこの番号かわからないところから連絡がきても、どうすればいいか困てしまいますよね。
では0120452768とは一体どこの番号なのか。
詳しく見ていきましょう。
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0120452768は三井住友銀行からの電話?どんな要件?
結論、0120452768は三井住友銀行からの電話です。
正確には三井住友銀行の「カードローンプラザ」からの電話で、その名の通り主にカードローンに関する連絡となります。
では三井住友銀行のカードローンプラザが何の要件で電話をかけてくるのか。考えられるケースは以下の通りです。
- 支払い督促の電話
- 借入額の増額
- 金融商品の営業電話
- 間違い電話
ケース①支払い督促の電話
三井住友銀行カードローンでも当然返済期日が決まっていて、その日までに支払いは済ませないといけません。
ですが返済を延滞してしまった場合、まずはメール・ショートメッセージなどでの通知が届きます。
それから連絡が取れない場合は、電話あるいは郵送での通知が来ます。
なおカードローンにおいて支払いを延滞すると、次のデメリットがありますので要注意です。
カードローンを延滞する主要デメリット
- カードローンの利用停止
- 遅延損害金の発生
- 信用情報にキズをつけてしまう
ケース②借入額の増額
借入額の増額として、0120452768からかかってくるケースもあります。
もしもよりまとまった金額を借りたい場合は、そのまま案内を受ければOKです。
希望しない場合は、もちろんその場で断って問題はないです。
もし増額を希望する場合、審査を経て特に問題なければ対応してもらえますよ。
ケース③金融商品の営業電話
三井住友銀行ではさまざまな金融商品を展開しているため、保有している商品の営業としてかかってくるケースもあります。
たとえばカードローンやおまとめローンなどの勧誘が該当しますね。
もし案内された商品について必要性がないと感じれば、もちろんその場で断っても問題はありません。
ケース④間違い電話
珍しいですが、担当者が誤って電話をかけてしまうケースもあります。
もちろんただのミスですから、こちらも応答後スルーして問題はないです。
0120452768の電話は無視しても大丈夫?
なかには電話対応が億劫に感じ、つい無視したくなることでしょう。
ですが0120452768から連絡がきても、無視するのは決しておすすめできません。
支払い督促をはじめとした重要連絡かもしれませんし、無視することでご自身に不利益となるおそれもあります。
もちろん営業電話であればスルーしても問題ないですが、スマホ越しにかかってきた番号を見ただけで営業かどうか判断できませんよね。
将来的にどんなかたちで利用されるか分からない番号ですから、基本的には着信拒否にもしないのがおすすめです。
0120452768からの電話連絡を減らすには?
0120452768からの電話について今回は対処できたとしても、またかかってくる可能性もあります。
とはいえ毎度対応するのは面倒な話ですし、できることなら三井住友銀行に限らず電話連絡を減らしておきたいですよね。
では連絡を抑えるにはどうすべきか。詳しく見ていきましょう。
まずは返済期日を守ること
支払い督促の連絡は、返済が遅れてメール・ショートメッセージなどで対応できなかった後にかかってきます。
まずは期日はしっかり守ったうえで、担当者から督促連絡が入らないようにしたいところです。
ちなみに督促の連絡が入ったら、しっかりと支払いの意思があることは伝えましょう。
意思があることをしっかり伝えられれば、そのときの状況にあわせて柔軟に対応してくれる可能性があるからです。
不要な営業電話の場合は対処法を押さえよう
ローン商品、資産運用、その他キャンペーンなどで、不要な営業が掛かってくる場合もあります。
この場合は「今後、連絡は不要ですので」と伝えればOKです。
ただ無視するだけだと再度かかってくることも考えられますから、まずは一度電話を受けたうえで明確に断るのがポイントですね。
まとめ~0120452768は三井住友銀行の電話番号です~
序盤より触れてきた通り、0120452768は三井住友銀行の電話番号です、
かかってきた場合、以下の件でかけてきたと考えられます。
- 支払い督促の電話
- 借入額の増額
- 金融商品の営業電話
- 間違い電話
もし電話が来た場合は基本的に無視・着信拒否はせず、まずは対応しておくのが得策です。