足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の審査は通りやすい?金利・返済・借入方法についても徹底解説

地方銀行カードローン

地方銀行のカードローンは、地元に住む人にとって身近なサービスになりつつあります。

こういったカードローンを利用する場合、気になるのが審査に無事に通るかどうかです。

今回は、足利銀行の「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を取り上げて、メリットやデメリット、審査に通りやすいかなどを解説していきます。

利息や毎月の返済額についても簡単に紹介しましょう。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」詳細情報(スペック表)

申し込み条件 満20歳以上75歳未満の人・栃木県、群馬県、茨城県、埼玉県、福島県に居住している人・安定した収入がある人・保証会社の保証が受けられる人
必要書類 本人確認書類・所得証明書類
審査時間 2日から3日程度
利用用途 自由(事業資金を除く)
契約期間 1年(自動更新)
限度額 10万円から500万円
保証会社 アコム株式会社

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」のメリット

  • 申し込みから契約までウェブで完結できる
  • 契約日当日の融資も可能
  • 年金受給者でも申し込める

申し込みから契約までウェブで完結する

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、「契約までWEB完結」を選ぶと申し込みから契約まで銀行の窓口に行かずに進めることが可能です。

このカードローンは、電話やFAX、郵送はもちろん、パソコンやスマホからも申し込みができるようになっています。

パソコンやスマホから手続きをする場合、運転免許証などの本人確認書類、所得証明書類はデータをアップロードして足利銀行に送信できます。

審査結果がメールで通知されたら、記載されているアドレスにアクセスをして「契約確認」のタブをクリックすれば契約手続きは完了です。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を利用するときは足利銀行の口座が必要ですが、スマホから「あしぎん口座開設アプリ」をダウンロードすれば、口座開設の手続きも窓口に行かずに行えることがあります。

契約日当日の融資も可能

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、足利銀行にすでに口座を開設していれば、契約した日に即日でお金を振り込んでもらうことも可能です。

審査結果が通知され次第契約の手続きを済ませることで、スピーディーにお金が借りられます。

審査結果は申し込みから2営業日から3営業日程度で通知されるため、スムーズに手続きが進めば数日でカードローンが利用できます。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」のローンカードが自宅に届くまでには10日前後の日数がかかりますが、返済用口座への入金を選択すれば、カードの到着を待つことなくすぐに現金が引き出せるでしょう。

急いでお金が必要なときに、こういった「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の特徴は大きなメリットになってくれます。

年金受給者でも申し込める

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、安定した収入があれば年金受給者でも利用ができます。

銀行、消費者金融を問わず、カードローンは、定期的な収入があっても年金のみの場合は申し込みができないケースも少なくありません。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」はこういった制約がないため、高齢者にとっても利用しやすいカードローンです。

契約できる年齢も満20歳以上75歳未満となっており、利用できる人の幅が広く設定されています。

銀行系カードローンは、70歳を過ぎると新たに契約ができない場合も多々あります。

ほかのカードローンが利用できない人でも契約できる可能性がある点は、「Mo・Shi・Ca(モシカ)」のメリットと言えるでしょう。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」のデメリット

  • 申込者の居住地域が限定されている
  • 自動融資の機能が付いている
  • 専業主婦や学生は利用ができない

申込者の居住地域が限定されている

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、申し込みできる人が限定される地域限定のカードローンです。

このカードローンを利用できるのは、足利銀行の営業エリアに居住している人のみです。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、栃木県や群馬県、茨城県、埼玉県、福島県に住む人以外は、申し込みができません。

足利銀行の店舗は東京都内にもありますが、東京都に住む人はこのカードローンの対象外です。

地方銀行のカードローンの場合、足利銀行のように申込者の居住地を限定しているケースは珍しくありません。

ただ、銀行によっては勤務先が営業エリアにあれば申し込みができることもあります。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の場合は、営業エリア内に居住している人でないと利用が難しいようです。

自動融資の機能が付いている

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」には、自動融資のオートチャージ機能が付いています。

オートチャージ機能は、残高不足でクレジットカードの引き落としや公共料金の口座振替などができないときに、自動的に「Mo・Shi・Ca(モシカ)」から融資される機能です。

ちなみに、「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の返済額が引き落としできないときにもこの機能が働きます。

オートチャージ機能は、うっかり口座に入金をし忘れたときに便利な機能ですが、この機能が働くと債務の残高が自動的に増えていきます。

たびたび残高不足の状態になっている人は、知らない間に債務の額が高額になっていることもあるため、注意が必要です。

オートチャージ機能が働いてもとくに手数料はかかりませんが、自動融資されたお金の利息は発生します。

専業主婦や学生は利用ができない

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、いろいろな職業の人が利用できるカードローンです。

ただ、一部制約もあります。

このカードローンは、仕事を持っていない専業主婦や学生は基本的に契約ができません。

世帯の収入や申し込み時の年齢にかかわらず、専業主婦や学生は「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の利用が難しいため、少し不便を感じる可能性があります。

学生は、アルバイトなどで定期的に収入があっても、銀行のカードローンは利用ができないケースが多いです。

一方、専業主婦は配偶者などに一定の収入があれば契約ができるカードローンもあります。

足利銀行の「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を主婦が契約するときは、自身に給与収入などがないと難しいかもしれません。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の審査基準は他社より甘い?

足利銀行のカードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の審査基準はほかの銀行系カードローンとほぼ同じであり、とりわけ甘いというわけではなさそうです。

このカードローンは、申し込みの後に勤務先への在籍確認が行われるシステムになっています。

カードローンの審査では、こういった在籍確認が実施されることがよくあります。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の在籍確認の場合、勤務先に在籍している事実が確認できれば、必ずしも本人が電話口にでなくても審査には影響がないようです。

ただ、在籍確認で万が一勤務している事実の確認がとれないときは、審査に落ちる可能性がでてきます。

勤務先の電話が長期間繋がらなかったり、会社名などが相違していたりすると、審査に通過するのは難しくなる可能性があります。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の金利は他社より高い?

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の金利は、実質年率5.8%から14.8%です。

このカードローンの金利は、ほかの銀行系カードローンとほぼ同じレベルになっています。

ちなみに、ほかの地方銀行のカードローンは以下の通りです。

  • 栃木銀行カードローン実質年率1.9%から14.5%
  • 愛媛銀行ひめぎんクイックカードローン実質年率4.4%から14.6%
  • 福岡銀行カードローン実質年率3.0%から14.5%

地方銀行のカードローンの場合、最高金利はだいたい14%台になっていることが多いです。

14.5%前後に最高金利を設定している銀行も多いため、足利銀行の「Mo・Shi・Ca(モシカ)」はやや金利が高いと言えるかもしれません。

最低金利の5.8%という数字も、ほかの銀行系カードローンと比較すると少し高めです。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の利息一覧

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、利用限度額に応じて適用される金利が変わる仕組みになっています。

利用限度額が増えるほど、適用される金利は下がります。

このカードローンの場合、利用限度額が100万円以内のときの金利はすべて14.8%です。

利用限度額が500万円の人はグンと金利が安くなるため、お得にお金が借りられる可能性があります。

ここでは、借入額に応じて発生する利息の金額をまとめてみました。

ちなみに、100万円以上の金額については、その金額が利用限度額だった場合を想定して計算しています。

借入額 利息
1万円 1480円
5万円 7400円
10万円 14800円
20万円 29600円
50万円 74000円
100万円 148000円
150万円 192000円
200万円 256000円
300万円 294000円
500万円(限度額上限) 290000円

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は返済しやすい?

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の返済方法は、銀行系カードローンの一般的なスタイルです。

カードローンが返済しやすいかどうかは、いくつかのポイントで決まってきます。

とくに重要になるのが、次のような点です。

  • 返済方式
  • 毎月の返済の期日
  • 約定返済額

カードローンには、それぞれ返済方式があります。

どのような返済方式が取り入れられているかによって、毎月の返済額や返済期間などが変わります。

返済しやすいローンかどうかをチェックするときには、「毎月の返済額が増えても早く完済したい」や、「返済期間が少し長引いても毎月の負担が少ないほうがよい」などの自分の希望を明確にしておくとよいかもしれません。

以下では、「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の返済方式や返済日、毎月の返済額を紹介します。

返済方式

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、リボ払い型返済のカードローンです。

クレジットカードの返済方式に多いリボルビング払いは、カードローンでも多く取り入れられています。

リボルビング払いは、借りている元金や利息を毎月の分割払いで返済していくのが特徴です。

カードローンの返済では、借入残高に応じて支払額が変わっていく残高スライドリボルビング方式が起用されていることが多いです。

この返済方式には、元利定額や元金定額などのスタイルがあります。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、返済用の口座から自動的にお金が引き落としになる仕組みになっており、残高不足などにならない限りは比較的返済がしやすいカードローンと言えます。

返済日

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の返済日は、毎月5日です。

5日が休日にぶつかってしまったときは、翌営業日に引き落としが行われます。

カードローンによっては返済日を自分で選べる場合もありますが、「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の約定返済額の引き落としは5日のみです。

給与などから返済をする予定があるときは、勤務先の振込日によって返済のしやすさが多少変わってくるかもしれません。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、毎月の約定返済のほかに繰り上げ返済も可能です。

繰り上げ返済はATMからの振り込みになっており、期日はとくに決まっていません。

いつでも好きなときに返済ができるため、臨時収入があったときなどに随時お金が返せます。

こういった返済ができると、早く完済できる可能性があります。

毎月の返済額

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の返済額は、借入額が増えるほど金額が上がります。

借入額が10万円以内の場合は、2,000円から返済ができるため、毎月の収入が少ない人でもお金を返しやすいかもしれません。

毎月の返済額が少ないと完済するまでの期間が長くなることが多いですが、途中で一括返済をすれば予定よりも早く返済が終わります。

返済を続けて徐々に借入額の残高が減ると、毎月の返済額も少なくなってきます。

借入額が多い場合、最初は月々の負担が大きいかもしれませんが、順調に返し続ければ徐々に返済が楽になってくる可能性があります。

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を契約するときは、自分が借りたい金額と毎月の返済額をチェックしておきましょう。

こちらのカードローンの借入残高と返済額は、以下の通りです。

借入残高 返済額
1万円 2000円
5万円 2000円
10万円 2000円
20万円 4000円
50万円 10000円
100万円 20000円
150万円 25000円
200万円 30000円
300万円 40000円
500万円(限度額上限) 60000円

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の借り入れ方法

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」でお金を借りるときには、いくつかの方法があります。

選べる借り入れ方法をここでは紹介してみましょう。

返済用口座への振り込み

足利銀行から専用のローンカードが到着する前の借り入れは、返済用口座への振り込みが基本です。

すぐにお金を借りたい旨を銀行に伝えれば、手続きが終わり次第、希望する金額を自分の口座に入金してもらえます。

あしぎんATMからの借り入れ

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、足利銀行のあしぎんATMからも借り入れができます。

あしぎんATMは、栃木県全域や群馬県、茨城県、埼玉県、福島県などの各地域に設置されています。

あしぎんATMのコーナーは、ショッピングセンターや病院、公共施設のなかにもあり、外出先で急にお金が必要になったときにも便利です。

ちなみに、ATMの営業時間や営業日は設置場所によって変わります。

提携金融機関ATMからの借り入れ

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」のローンカードは、ゆうちょ銀行などの提携金融機関のATMでも使えます。

提携金融機関のATMで借り入れをする場合、手数料の有無は利用する金融機関によって変わります。

また、ATMの営業時間や営業日などは各金融機関の規定で決まるため、事前に確認が必要です。

コンビニやスーパーマーケットのATMからの借り入れ

全国のセブン銀行ATMやイーネットATMが設置してあるお店でも、「Mo・Shi・Ca(モシカ)」の借り入れは可能です。

セブン銀行ATMは、セブンイレブンやイトーヨーカドーなどのショッピング施設に設置されています。

イーネットATMは、全国のファミリーマートやポプラなどのコンビニエンスストア、スーパーマーケットのなかにあります。

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」へ申し込んだ人の口コミ

足利銀行カードローン「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を実際に申し込んだ人の口コミを、ここでは3つほど紹介します。

利用の目的や希望していた限度額などはそれぞれ違いますが、利用したときの感想などはこれからこのカードローンを利用するときに役立つかもしれません。

30代 会社員

友人と海外旅行に行くときに、こちらの「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を利用しました。

私の場合、足利銀行に口座があったことから、申し込みの手続きもスムーズにできました。

給与の振込口座を返済用口座に指定したため、お金を返しやすかったです。

自動的に返済額が引き落としになるこのカードローンは、うっかり入金を忘れてしまうといったこともありませんでした。

在籍確認は実際に行われましたが、自然なスタイルで電話がかかってきたので、カードローンを契約したことを同僚に気付かれることもなかったです。

30代 公務員

結婚式の費用が予想よりもかさんでしまって、急きょお金を借りる必要があったときに、私が利用したのがこちらのカードローンです。

銀行のカードローンである「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は、利用するときに安心感がありました。

いつも使っている足利銀行のATMで借り入れができるため、キャッシングをしていることが周囲にバレてしまう心配もありません。

審査結果の連絡も予想以上に早かったので、結果を心配して長いこと待たずに済みました。

20代 会社員

「Mo・Shi・Ca(モシカ)」を利用して、以前から欲しかったブランドのバッグを購入しました。

カードローンは初めて利用しましたが、契約手続きは思ったよりもずっと簡単だったと思います。

スマホからも手続きができるところが、便利だと感じました。

毎月の返済額が少ないところも、ありがたいです。

足利銀行の「Mo・Shi・Ca(モシカ)」は消費者金融よりも金利が安く、借りるときのプレッシャーもさほど感じずに済みました。

次のボーナスで一括返済したいと思っています。