夫が稼いだお金を、専業主婦である自分が使うことに罪悪感を持つ主婦は意外と多いです。
多かれ少なかれ、夫婦が納得した上で妻が専業主婦でいるのですから、本来なら専業主婦が罪悪感を持つ必要はないのですが…。
今回は、専業主婦であることに罪悪感を持っているあなたに向けて、どうすれば罪悪感をなくすことができるかレクチャーします!
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専業主婦はお金を使うことに罪悪感を持っている!
ある調査によると、専業主婦の6割近くが専業主婦であることに罪悪感を持ったことがあると回答しているといいます。
働けないわけではないのにお金を稼いでいない
6割もの専業主婦が、自分が専業主婦であることに罪悪感を持っているのはなぜでしょうか?
働けないわけではないのにお金を稼いでいないこと、自分自身のお金ではないお金で生活をしていることに罪悪感があるようです。
「健康面に問題があって働けないというわけではない」
「外に出てお金を稼ぐことができるのに仕事をしていない」
それなのに、お金を消費して生活していることに対して罪悪感を持ってしまうのですね。
夫の稼いできたお金を自分のことに使う
自分で稼いだお金なら、自分のことに使うことに罪悪感を持つことはありません。
しかし、専業主婦は自分で稼いできたお金でないのにそれを自分のために費やすことに罪悪感を持ってしまいがちです。
また、専業主婦自身もともとそれほど罪悪感を持っていなくても、
「専業主婦は楽でいいね」
「俺(夫)が稼いできたお金で生活している」
と夫や周りの人が妻に向かって発言したことが、専業主婦であることに罪悪感を持たせてしまっているケースもあります。
子供のいない専業主婦は強い罪悪感を抱く傾向に…
それでも、子供がいる家庭なら、育児に多くの時間を割くことで専業主婦にしかできない仕事をしているのだと自分を納得させられます。
ところが、子供のいない専業主婦だと、
- 子どももおらず大人二人だけの生活なのに、収入を得て家計に貢献していない
- 夫は朝から働いているのに、自分は1日中ずっと家にいる
- そんな自分のことをもしかしたら夫は軽く見ているかもしれない
などと考えて、罪悪感を持ってしまうケースが目立ちます。
専業主婦の仕事にはお金が発生しない!
専業主婦であることに罪悪感を抱いてしまうケースが多いのは、専業主婦も家庭や地域の活動を通じて立派に社会貢献しているのに、その仕事に対してお金が一切発生しないことが大いに関係しています。
専業主婦が仕事をしても誰もお金を払ってくれない
家事や育児といった家の中の仕事を家事代行サービスや保育サービスなどに依頼すると、結構な金額がかかります。
ところが、同じ仕事をしても、家事労働となると
「専業主婦が自分の家族のためにする仕事」
だと認識されるため、誰もその労働に対してお金を支払ってはくれません。
一般的に、お金は成果に対して支払われるものだと考えられていますから、お金の発生しない仕事をしている専業主婦の地位を数値化して評価するのは難しいです。
しかし、世間はどのくらいの収入を生み出すかでその人の価値を決める傾向にあるため、専業主婦は自分が下に見られているのではないかと罪悪感を持ってしまうのですね。
専業主婦は感謝の言葉をかけられることもない
専業主婦は家の中のこまごまとした仕事をこなしています。
しかし、専業主婦がそうした仕事をしている様子を見て、
「ありがとう」
と感謝の言葉をかける夫はどのくらいいるでしょうか?
専業主婦の働きぶりに対して夫が声に出して感謝の気持ちを示してくれれば、専業主婦は自分のためにお金を使うことに罪悪感を持たずに済みます。
ところが、家の中の重要な仕事をしているのに誰からも感謝されないと、価値のない仕事しかしていないのではないか、そんな自分が夫の稼いできたお金を消費してもいいのかと自分自身を低く評価して罪悪感を持ってしまいます。
専業主婦が夫に対して、仕事をして稼いできてくれることを感謝するのと同じように、 夫が妻に対して、家の中の雑多な仕事を一手に引き受けてくれることに感謝の気持ちを少しでも示してくれれば、専業主婦は罪悪感を持たずに済むでしょう。
専業主婦であることに罪悪感を持つ必要なし!
でも、お金の発生する仕事をしていないからといって、専業主婦が罪悪感を持つ必要なんて全くありません。
お金を稼ぐことだけに価値があるわけではない
幸せな家庭を築いていくにはチームプレイが必要です。
家族の一人ひとりが重要なポジションにつき、それぞれの役割を果たすことってとても大切なんですね。
例えば、家族を野球やサッカーなどの団体競技に置き換えて考えてみると分かりやすいでしょう。
重要でないポジションなんてひとつもありませんよね?
外で働いて収入を得るという重要な役割を夫が担っているとすれば、妻もまた、夫が健康で気持ちよく働けるように家の中を整え、洗濯をし、食事を作り、それを決められた家計の中でやりくりするという重要な役割を果たしているのです。
専業主婦はお金に置き換えることのできない重要な仕事をしている
また、掃除や洗濯、買い物や調理、育児といった仕事は外注することもできますが、専業主婦にしかできない外注不可能な仕事は他にもいくらでもあります。
- 子供の幼稚園や学校行事への参加
- 親戚間のこまごました付き合い
- 地域で快適に生活していくための近所づきあい
- 家族の好みを考慮してバランスの取れた食事を作る
- 旅行など家族のレクリエーションの計画を家計に響かない範囲で予算を組んで立案する
などは、お金を出してもなかなか納得のいくようにこなしてもらうのが難しい、専業主婦にしかできない仕事だといえるでしょう。
問題なのは、このように非常に価値があるけれども金銭換算しにくい労働を「価値のある仕事」として認めない風潮が世間にあることでしょう。
もちろん働いている主婦だってこうした仕事は行なっているわけですが、専業主婦ほど注力できるわけではありません。
専業主婦の家事労働をお金に換算すると…
少し古い資料になりますが、2011年度に内閣府が出した試算では、専業主婦の家事労働をお金に換算した場合の金額は300万円以上になるとしています。
ただし、これは日本での調査結果であって、掃除や洗濯、買い物や調理といった外注できる仕事のみを時給換算して出した金額なんですね。
先ほどご紹介した、外注できない仕事は対価を算出できませんからこの試算には含まれていません。
アメリカやカナダの調査会社の試算には、主婦の家事労働をお金に換算すると1,200万円にもなるとの報告があります。
これは、外注できない仕事に対してもどの程度のお金が発生するかを評価した結果の金額だといいます。
どうですか?専業主婦がこなす仕事に実際はお金が発生することはありませんが、これほどの価値があると分かっただけでも罪悪感は薄れるのではないでしょうか?
専業主婦だからといってお金を使うことに罪悪感など持つことなんて全くないのですよ。
「専業主婦」に対する他人の価値観をあなたが共有する必要はない
専業主婦であることに罪悪感を持ってしまう人は、自分の心のどこかで、専業主婦には価値がないと思っているのではないでしょうか?
でも、実際に専業主婦として家事労働や育児をしてみて、それを価値のない仕事だと思いますか?
家事や育児には休業日がありませんし、専業主婦がそれをサボってしまったら途端に家の中はめちゃくちゃになってしまいますよ。
また、育児の大変さは24時間365日つききりでやってみた人にしかわかりません。
それでも専業主婦の仕事は価値がないといえるでしょうか?
専業主婦の価値を軽く見る人がいますが、それはその人自身が専業主婦の仕事の大変さを知らないだけなのです。
専業主婦の大変さを知らない人の価値観をあなたが共有することはありません。
家事や育児を頑張っている自分のことをもっと評価してください。
専業主婦のあなたは夫や子供にとってかけがえのない存在なのですから、他人の価値観を真に受けて罪悪感を持つなんてつまらないです。
おわりに
専業主婦は、お金の発生する仕事こそしていませんが、外で働いていてはできない重要な仕事を多くこなしています。
ですから、外に出て働いていないという理由なんかで専業主婦の価値を軽くとらえたりしてはいけません。
もし専業主婦にならずに外で働いていたら、逆に家の事をきちんとしていないという罪悪感を持っていたかもしれませんよ。
夫婦で納得して専業主婦を選択したのであれば、自信を持って生き生きと毎日を過ごしてください!