ACマスターカードは学生でも作れる?学生が作るための条件やメリットについて解説します!

ACマスターカード

独自の審査基準を持ち、即日発行可能なACマスターカードですが、学生の方で作りたい人もいるかもしれません。

結論から申し上げますと、条件さえ満たしていれば学生でも作ることは可能です。

この記事では、ACマスターカードを学生が作るための条件、メリットとACマスターカード以外で学生におすすめのクレジットカードについて解説していきます。

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ACマスターカードを学生が作るための2つの条件

ACマスターカードを作るための条件は学生であるかどうかに関わらず2つしかありません。

  • 20歳以上であること
  • 安定した収入があること

20歳以上であること

ACマスターカードを未成年の学生が発行することはできません。

つまり、18歳、19歳の学生は収入があってもACマスターカードを作れないので、クレジットカードが欲しい場合は他のクレジットカードを検討しましょう。

安定した収入があること

また、20歳以上の学生でも、安定した収入がない場合発行はむずかしいです。

しかし、必ずしも正社員である必要はありません。

派遣社員、アルバイトやパート、フリーランスなどで収入を得ている場合でも安定した収入があれば発行することができます。

アルバイトで安定した収入のある学生であれば、ACマスターカードの審査に通る可能性もあります。

ACマスターカードを学生が作る3つのメリット

ACマスターカードを学生が作るメリットは3つあります。

  • カードの発行まで最短で1時間程度
  • クレヒスを積みやすい
  • 奨学金は借入金額に含まれない

カードの発行まで最短で1時間程度

ACマスターカードの最大のメリットは、即日発行可能で審査は最短30分、発行まで最短で1時間程度完了することです。

カードの発行のスピードが早いので収入さえあればお金が足りなくなりやすい学生でもすぐにお金を用意することができます。

ブランドはMastercardなので、海外旅行で利用することもできます。

クレヒスを積みやすい

クレジットヒストリーがないスーパーホワイトな学生であっても、クレヒスを積むことができます。

クレジットヒストリーはクレジットカードを利用した経歴のことで、経歴に支払いなどの遅延がある場合は信用を失い、新しいカードを作成しづらくなります。

この経歴がない人のことをスーパーホワイトといい、スーパーホワイトである場合「この人は本当に期限に遅れることなく支払ってくれるのか情報がないから信用ができない」といった理由で審査に通らない可能性もあります。

ACマスターカードはクレヒスに支払いの遅延や自己破産がある人や、スーパーホワイトの人でも返済能力があると判断されればカードの発行が可能です。

学生のうちに良質なクレヒスを積んで、別のクレジットカードを発行することにつなげるのもACマスターカードを作るメリットになります。

奨学金は借入金額に含まれない

ACマスターカードは他社に借入金額があると審査の通過が難しくなる場合があります。

しかし、奨学金は他社の借入金額には含まれないので、奨学金を借りていることが不利にはならず申込みの際も申告の義務はありません。
奨学金を借りていてもアルバイトなどで安定した収入があるのであれば、ACマスターカードを作ることができます。

ACマスターカードを学生が作る場合の5つの注意点

ACマスターカードを学生が作る場合は5つの注意点があります。

  • 申込み内容で虚偽の申告をしない
  • 学生証以外の身分証明書が必要
  • リボ払いは計画的に利用する
  • 増額申請は基本的に通らない
  • 家族カードは作れない

申込み内容で虚偽の申告をしない

学生であればクレジットカードの申込みが初めての人もいると思います。

まず1つめの注意点としては、申込み内容で虚偽の申告をしてはいけません。

虚偽の申告をすると、発覚した場合に審査に落ちるだけでなく再審査を受けることができなくなる場合や、利用している途中に発覚すれば利用停止になることも。

特にお金を用意するために収入において虚偽の申告をするのは絶対に避けましょう。

もちろん、正直に申告した結果、審査に落ちる可能性もありますが、書類において虚偽の申告をすることは非常にリスクが高いことは必ず認識しておいてください。

学生証以外の身分証明書が必要

ACマスターカードの発行には身分証明書が必要です。

ただし、学生証は身分証明書として扱われません。

提出できる身分証明書としては、マイナンバーカード、運転免許証、パスポートがあげられます。

個人番号も求められるので、マイナンバーカードが一番適した身分証明書になります。

リボ払いは計画的に利用する

リボ払いはまとまったお金がない場合でも、支払いを次の月に持ち越せるので便利に思えるかもしれません。

しかし、リボ払いには手数料が非常に高く、支払い回数によってはほとんどを手数料の支払いに取られるデメリットがあります。

お金がないから気軽にリボ払いにするのは非常に危険です。

リボ払いは便利かもしれませんが、手数料が非常に高いなどデメリットもあるので利用するのであれば計画的に利用しましょう。

増額申請は基本的に通らない

学生の場合、増額申請は通らないと考えておいたほうがいいです。

社会人と異なり、アルバイトの収入が飛躍的に上昇した場合以外、学生において返済能力が上がったと判断される機会がないからです。

利用残高を増やしたい場合、申請をしてもよいですが、申請した結果通らない可能性が高いことを理解しておきましょう。

また、アルバイトの収入にもよりますが、学生であれば別途収入証明書の提出が必要でない50万円以下の融資枠が与えられるかと思います。

家族カードは作れない

ACマスターカードでは学生カードやETCカードは作れません。

つまり両親がACマスターカードを作っている場合でも、家族カードを作ってACマスターカードを利用することはできません。

ACマスターカードの発行は契約者本人のみ可能となっています。

ACマスターカード以外でおすすめのクレジットカード

また、学生がクレジットカードを作るにあたってACマスターカード以外でおすすめのクレジットカードもあります。

今回はACマスターカードの条件を満たしていない学生さんや、学生であればACマスターカードよりも作りやすいクレジットカードを3つ紹介していきます。

  • JCBカードW
  • 三井住友VISAデビュープラスカード
  • 楽天カード

JCBカードW

JCBカード Wは株式会社ジェーシービーが発行するクレジットカードです。

申込み資格が18歳~39歳(高校生を除く)となっており、ACマスターカードの条件を満たせない18歳、19歳の学生でも作成可能となっています。

また家族カードやETCカードを作ることもできます。

両親がJCBカード Wを持っている場合は家族カードの作成もできるので、家族カードを作るのも選択肢の1つになります。

発行会社 株式会社ジェーシービー
年会費 無料
申込み資格 18歳~39歳
発行期間 最短3営業日
ブランド JCB
ポイント還元率 1.0%

三井住友VISAデビュープラスカード

学生なら学生専用のクレジットカードもおすすめです。

三井住友VISAデビュープラスカードは三井住友銀行が発行する学生専用のクレジットカードです。

18歳~25歳の学生限定で作ることが可能で、学生だけのお得な特典もあります。

年会費は初年度のみ無料ですが、年1回の利用で次年度の年会費も無料になります。

ブランドがVISAなので海外旅行で利用しやすいのもメリットですね。

また、学生専用のクレジットカードですが、社会人になった後もそのまま継続して利用が可能です。

発行会社 三井住友銀行
年会費 初年度無料
申込み資格 18歳~25歳
発行期間 最短翌営業日
ブランド VISA
ポイント還元率 1.0%

楽天カード

楽天カードは楽天株式会社が発行するクレジットカードで、楽天カードの宣伝を見たことがある人も多いかと思います。

楽天カードは学生でも作りやすく、ポイント還元率が高いのが特徴です。

楽天カードの利用で1.0%の楽天ポイントが溜まりますが、利用するお店によってはスマホ決済の楽天ペイや、楽天ポイントカードも利用できるので、ポイントの二重取りや三重取りすることも可能です。

さらに還元率が上がるお得なキャンペーンも開催しています。

楽天市場や楽天ラクマなどの楽天の関連サービスを利用する学生さんであれば、楽天カードはおすすめのクレジットカードになります。

発行会社 楽天株式会社
年会費 無料
申込み資格 18歳以上
発行期間 最短3営業日
ブランド VISA、Mastercard、JCB、アメリカン・エキスプレス
ポイント還元率 1.0%

まとめ

ACマスターカードは審査に独自の基準を持っているので学生でも作ることができます。

ただし、ACマスターカードは学生が審査に通りやすいというわけではなく、返済能力を重視した審査をしているからこそ学生やフリーターであっても安定した収入があれば審査に通る可能性が高いということになります。

けっして、ACマスターカードの審査が甘いというわけではありませんし、ACマスターカードの審査に落ちたからといって学生がクレジットカードを作れないわけではありません。

学生であっても審査の条件を満たしていない場合や、審査に落ちてしまった場合は、学生向けのクレジットカードもあるので他のクレジットカードを検討しましょう!