フリーローン22社を徹底比較!審査は甘いって本当?

フリーローン22社を徹底比較!審査は甘いって本当?
フリーローン

「フリーローンを比較して、自分に合うものを使いたいたい…」
「審査の甘いフリーローンはないかな…」

フリーローンを検討されている方のなかで、こうお思いの方もいますよね。

フリーローンは何十種類もありますし、しっかり比較してピッタリのものを使いたいことでしょう。

またフリーローンの審査面が気になり、できれば審査の甘いサービスを使いたい方もいますよね。

今回はそんな審査事情と絡めて、おすすめのフリーローンを22社に厳選して比較・紹介していきます!

ご自分の使い道に合ったものを見つけ、利用してくださいね。

記事後半ではフリーローンのメリット・デメリット、選び方も解説しますので、ぜひ最後までお読みください!

  1. フリーローンの審査は甘いって本当なの?
    1. ①フリーローンの審査基準は公開されていないため
    2. ②提供元ごとでフリーローンの審査基準が異なるため
  2. フリーローンの審査に落ちるのはどんな人?
    1. ①申込の前提条件を満たしていない
    2. ②虚偽情報で申し込んだ
    3. ③在籍確認ができない
    4. ④信用情報にキズがある
    5. ⑤年収が極端に低い
    6. ⑥複数のフリーローンに同時申し込みをしている
  3. フリーローンより使い勝手の良い”銀行カードローン”がおすすめ
    1. ①三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」
    2. ②みずほ銀行カードローン
    3. ③楽天銀行カードローン
    4. ④千葉銀行カードローン
    5. ⑤ちば興銀カードローン
    6. ⑥auじぶん銀行カードローン
  4. おすすめのフリーローン22選を徹底比較!
    1. ①百五銀行「百五多目的ローン・フリープラン-生活応援型」
    2. ②横浜銀行「ライフサポートローン」
    3. ③群馬銀行「グットライフプラン」
    4. ④住信SBIネット銀行「多目的ローン」
    5. ⑤みずほ銀行「みずほ銀行多目的ローン」
    6. ⑥りそな銀行「多目的ローン」
    7. ⑦千葉銀行「多目的ローン」
    8. ⑧七十七銀行「77フリーローン」
    9. ⑨静岡銀行「しずぎんmyローン」
    10. ⑩三井住友銀行「フリーローン」
    11. ⑪北陸銀行「ほくぎんフリーローン」
    12. ⑫広島銀行「フリーローン・マイライフプラス(分割返済型)」
    13. ⑬足利銀行「あしぎんフリーローン」
    14. ⑭八十二銀行「はちにのフリーローン(WEB契約)」
    15. ⑮北洋銀行「リビングローン」
    16. ⑯十六銀行「フリーローンワイド」
    17. ⑰山口銀行「フリーローンおまかせ!やまぐち君」
    18. ⑱名古屋銀行「ざ・フリー」
    19. ⑲京都銀行「グッドサポート」
    20. ⑳伊予銀行「フリーローン」
    21. ㉑西日本シティ銀行「NCB EZ フリーローン」
    22. ㉒琉球銀行「しあわせのフリーローン」
  5. フリーローンのメリット・デメリット
    1. メリット
      1. カードローンと比べて低金利
      2. 借り入れで生活を破綻させにくい
      3. 借り入れ意図が基本的に自由
    2. デメリット
      1. 追加融資を受けられない
      2. 借り入れに時間がかかることも
  6. 何を基準にフリーローンを選ぶべきか?
    1. 金利
    2. 利用目的「おまとめローン」に対応しているか
    3. 申込み条件をクリアしているか
  7. フリーローンは審査に通るか否かが重要
    1. フリーローン審査基準
    2. フリーローン審査に通るためのコツ
      1. 借入希望額は少なく
      2. 複数ローン同時申し込みはしない
      3. そもそも上限金利が高いフリーローンに申し込む
  8. まとめ~フリーローンの審査をクリアしよう~
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フリーローンの審査は甘いって本当なの?

なかには「審査の甘いフリーローンを使って、すぐにでもお金を借りたい」なんてお思いの方もいますよね。

ですが残念ながら、審査の甘いフリーローンは存在しません。また審査の厳しいカードローンもないです。

以下2つの理由から、審査が「甘い」とも「厳しい」とも言い切れません。

■審査の甘いフリーローンが存在しない理由

  1. フリーローンの審査基準は公開されていないため
  2. 提供元ごとでフリーローンの審査基準が異なるため

①フリーローンの審査基準は公開されていないため

のフリーローンでも具体的な審査基準は公開していないため、審査では何を見られるかが不明確です。

基準がわからない以上は、どのフリーローンで審査が甘いのか、厳しいのかが分かりませんよね。

フリーローンの審査が甘いという根拠がない、というわけですね。

②提供元ごとでフリーローンの審査基準が異なるため

フリーローンでは審査基準が非公開な上に、各ローンの提供元ことで審査基準にはバラつきがあります。

たとえばA社・B社・C社があったとき、以下のようになります。

  • A社:年収・雇用形態を中心に審査
  • B社:年収・勤続年数を中心に審査
  • C社:勤続年数・債務整理の有無を中心に審査

フリーローンそれぞれで審査基準が違いますから、審査難易度の比較ができなくなります。

このように、審査基準は公開されていない点、審査基準にバラつきがある点から、フリーローンの審査が甘いでも厳しいとは言い切れないわけです。

フリーローンの審査に落ちるのはどんな人?

キャッシング-女性のはてな4

もし以下項目に該当している場合は、フリーローンの審査に申し込んでも落とされる恐れがあります。

フリーローンの審査に落ちる人の特徴

  1. 申込の前提条件を満たしていない
  2. 虚偽情報で申し込んだ
  3. 在籍確認ができない
  4. 信用情報にキズがある
  5. 年収が極端に低い
  6. 複数のフリーローンに同時申し込みをしている

①申込の前提条件を満たしていない

フリーローンを使うにあたって、どのサービスにも申し込みの前提条件があります。条件をクリアしていなければ、すぐさま審査に落とされます。

多くの場合は年齢や収入面に関してのフィルターがかかっています。

■前提条件の例

  • 年齢面:申込時満20歳以上65歳以下である
  • 収入面:安定収入か営業所得がある

フリーローンを使う前に各提供元のホームページをチェックして、条件に当てはまっているかを確認しましょう。

②虚偽情報で申し込んだ

フリーローンにウソの情報を記入して申し込んでしまうと、高確率で審査落ちに繋がります。

たとえ審査に通るかが心配でも、必ず正直な情報で申し込むのがポイントです。

ちなみに「そんなのバレないだろう…」とお思い方もいますが、銀行側には申込情報が本当か調べる方法があります。

見栄を張って年収・勤務先情報などを偽ってもバレますし、正しい情報を記入してくださいね。

③在籍確認ができない

フリーローンの審査では、途中で「在籍確認」という確認作業をはさみます。

この在籍確認は申込者の返済能力を確認する作業。審査担当者側から勤務先に電話で連絡が入るのが一般的です。

この在籍確認は何らかのかたちで実施されなかった場合、本人が勤務先で働いていると確認できなかった場合、審査落ちに繋がります。

ただし申込者本人が席を外していても、電話に応じた人が「★★はただいま席を外しております」と伝えたりして本人が在籍していると判明すれば、その時点で在籍確認は完了扱いとなりますよ。

④信用情報にキズがある

信用情報とはクレジットカードやローン契約・申込などに関わる情報のこと。

この信用情報に「キズ」がある状態だと返済能力を疑われ、審査申込をしても落とされてしまいます。

たとえば以下に該当していると、信用情報にキズがある状態と見なされます。

■信用情報にキズがある状態の例

  • カードローンの支払いを延滞した
  • 携帯電話の料金支払いを滞納した
  • 保証会社を経由して家賃を滞納した
  • 債務整理をした
  • 連帯保証人の返済滞納をした
  • 奨学金の返済を滞納した など

そのためフリーローンに申し込む際は、何か返済能力に疑いを持たれる行為をしていないかも確認しましょう。

⑤年収が極端に低い

年収があまりに低い場合も、フリーローンの審査で落ちやすいです。

この場合も「この人の審査を通しても返済が滞るのでは…」と返済能力を疑われやすいです。

なお申込者の適正な年収額は年齢・勤続年数をはじめとしたデータから算出されます。

そのためたとえば同額の人が2人いても、一方は年収が低いとみなされないこともあります。

申込の前提条件の面もふまえ、ある程度の安定年収があるかがポイントですね。

⑥複数のフリーローンに同時申し込みをしている

同時に2社以上のフリーローンへ申し込んだときも、高確率で審査に落とされます。

複数社に申し込んだことは信用情報に残り、それを参照した審査担当者は「この人は複数社に申し込むくらいお金に困っているな…」と見なされ、貸し倒れの可能性があると捉えられかねません。

また複数社申し込む人のなかには、最初から返済するつもりがなく、踏み倒し前提で利用するケースもあります。

こうした事例から、フリーローンに複数同時申し込みをすると高確率で審査に落とされるわけです。

それでも連続してフリーローンに申し込みたい場合は、1ヶ月に一社の感覚で申し込むのがおすすめですね。

フリーローンに申し込みたいならば、ひとまず1社に絞り込みたいところです。

フリーローンより使い勝手の良い”銀行カードローン”がおすすめ

フリーローンでお金を借りようと思っても、なかには審査に落ちて使えずじまいな方もいます。

もしフリーローンの利用が難しいと判断したときは、「銀行カードローン」の利用もおすすめします。

おすすめの銀行カードローンの比較

サービス名金利借入限度額
①三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」1.8%~14.6%10万円~500万円
②みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%10万円~800万円
③楽天銀行カードローン1.9%~14.5%10万円~800万円
④千葉銀行カードローン1.4%~14.8%10万円~800万円
⑤ちば興銀カードローン3.7%~14.8%10万円~1,000万円
⑥auじぶん銀行カードローン0.98%~17.5%10万円~800万円

①三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

バンクイック

サービス名バンクイック
金利1.8%~14.6%
借入限度額10万円~500万円

バンクイックは大手の三菱UFJ銀行カードローンの提供する、今人気のカードローンです。

金利が最大14.6%と比較的低めで、返済負担の面で使い勝手の良い商品ともいえます。

なお借入限度額は他社よりやや低いですが、その分使いすぎを抑えやすいのがポイントですね。

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②みずほ銀行カードローン

210707-みずほ銀行カードローン

サービス名みずほ銀行カードローン
金利2.0%~14.0%
借入限度額800万円

みずほ銀行カードローンもメガバンクが提供する商品で、支持の厚いカードローンです。

申込は24時間受付と利用しやすく、Web完結申込にも対応しています。

そのためお忙しい方やお急ぎのほうにもオススメですね。

③楽天銀行カードローン

楽天銀行カードローン

サービス名楽天銀行カードローン
金利1.9%~14.5%
借入限度額800万円

楽天銀行カードローンも、今回紹介するなかでは金利が年1.9%~14.5%と比較的低め。

返済額は月々2,000円~返済を進めやすく、ゆとり返済しやすいのも魅力。

なお楽天銀行を返済口座に指定すれば、楽天ポイントを貯められるのもポイントですね。

④千葉銀行カードローン

千葉銀行カードローン-20211207

サービス名千葉銀行カードローン
金利1.4%~14.8%
借入限度額10万円~800万円

千葉銀行カードローンは、月々2,000円からの返済で利用できる銀行カードローン。

Web完結での利用もでき、来店せず使い勝手がよいのもポイント。

なお申込では千葉銀行の口座がなくてもよく、後から用意すればOK。まずは気軽に申し込んでみてくださいね。

⑤ちば興銀カードローン

ちば興銀カードローン

サービス名ちば興銀カードローン
金利3.9%~14.8%
借入限度額10万円~1,000万円

ちば興銀カードローンも申込~契約までWeb完結で利用でき、24時間いつでもスマホから利用可能。

利用限度額は最大1,000万円と大きいため、医療費、冠婚葬祭など幅広い用途に対応できるのも魅力です。

こちらもWeb完結で利用でき、使い勝手の良さもポイントですね。

⑥auじぶん銀行カードローン

auじぶん銀行カードローン_300x250

サービス名auじぶん銀行カードローン
金利0.98%~17.5%
借入限度額10万円~800万円

auじぶん銀行カードローンは、au IDをお持ちの方におすすめしたいカードローン。

au IDがあると最大年0.5%の金利優遇を受けられますから、こちらも柔軟な返済のできる商品といえます。

なお返済は月々1,000円からと比較的低いため、返済計画の立てやすさも魅力ですね。

おすすめのフリーローン22選を徹底比較!

今回ご紹介するフリーローンは、以下の通りです。

おすすめフリーローン比較

フリーローン名
(提供元名)
金利借入限度額Web完結繰り上げ返済
手数料
借入対応
地域
百五銀行
「百五多目的ローン・フリープラン-生活応援型」
3.9%~4.9%
(変動)
500万円無料
(店頭)
愛知県、岐阜県、三重県、和歌山県
横浜銀行
「ライフサポートローン」
3.7%~4.7%
(変動)
500万円
  • 無料:ネットバンキング
  • 有料:店頭
群馬県(一部地域)、東京都、神奈川県
群馬銀行
フリーローン「グットライフプラン」
4%~4.7%
(変動)
500万円店頭:無料
(条件あり)
群馬県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、大阪府
住信SBIネット銀行
「多目的ローン」
2.975%~4.975%
(変動)
1,000万円ネットバンキング:無料全国
みずほ銀行
「みずほ銀行多目的ローン」
  • 変動:5.88%
  • 固定:6.55%~‐%
300万円-(契約時には郵送か来店)店頭:無料全国
りそな銀行
「多目的ローン」
3.975%~6.975%
(固定)
300万円
  • ネットバンキング:無料
  • 無料:店頭
全国
千葉銀行
「多目的ローン」
5%~6.2%
(変動)
500万円
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県
七十七銀行
「77フリーローン」
  • 変動:3.2%~5.475%
  • 固定:4.8%~11%
500万円店頭:無料北海道、岩手県、宮城県、山形県 秋田県、福島県、東京都、愛知県、大阪府
静岡銀行
「しずぎんmyローン」
3%~7%
(固定)
500万円不要
(301万円以上なら必要)
静岡県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府
三井住友銀行
「フリーローン」
5.975%~‐%
(変動)
300万円
(契約時には来店)
店頭:有料全国
北陸銀行
「ほくぎんフリーローン」
1.8%~13.5%
(固定)
1,000万円
(契約時には郵送か来店)
店頭:有料北海道、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、愛知県、大阪府、京都府
広島銀行
「フリーローン・マイライフプラス(分割返済型)」
3.3%~13.3%
(変動)
300万円
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
東京都、大阪府、愛知県、兵庫県、岡山県、広島県、島根県、山口県、愛媛県、福岡県
足利銀行
「あしぎんフリーローン」
4.5%~13.8%
(固定)
500万円※Web完結:300万円店頭:無料福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、群馬県
八十二銀行
「はちにのフリーローン(WEB契約)」
7%~9.2%
(固定)
500万円店頭:無料
(条件あり)
新潟県、長野県
北洋銀行
「リビングローン」
3.6%~5.2%
(変動)
500万円
(契約時には来店)
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:無料
北海道
十六銀行
「フリーローンワイド」
5.5%~7.5%
(固定)
700万円
(契約時には来店)
店頭:無料
(条件あり)
東京都、愛知県、岐阜県 、三重県、大阪府
山口銀行
「フリーローンおまかせ!やまぐち君」
3.5%~13.5%
(固定)
500万円店頭:有料山口県、東京都、愛知県、大阪府、兵庫県、愛媛県、広島県
名古屋銀行
「ざ・フリー」
3.5%~13.5%
(固定)
1,000万円
(契約時には来店)
店頭:無料
(条件あり)
東京都、静岡県、岐阜県、愛知県、大阪府
京都銀行
「グッドサポート」
変動:3.675%~13.675%1,000万円
(契約時には郵送か来店)
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:無料
京都府、滋賀県、大阪府,  兵庫県、奈良県
伊予銀行
「フリーローン」
4%~10.975%
(変動)
500万円店頭:有料東京都、大阪府、愛知県、兵庫県、広島県、岡山県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、福岡県、大分県
西日本シティ銀行
「NCB EZ フリーローン」
12.5%~15%
(固定)
500万円店頭:無料広島県、岡山県,  山口県、福岡県、佐賀県、長崎県,  大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県
琉球銀行
「しあわせのフリーローン」
4.8%~14%
(固定)
500万円
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
沖縄県

1つずつ見ていきましょう!

①百五銀行「百五多目的ローン・フリープラン-生活応援型」

百五銀行

金利3.9%~4.9%(変動)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
無料(店頭)
借入対応
地域
愛知県、岐阜県、三重県、和歌山県

百五銀行の「百五多目的ローン・フリープラン-生活応援型」は、今回ご紹介するフリーローンのなかで一番おすすめのサービスです。

他社フリーローンと比べたときの金利の低さが魅力で、年間一律3.7%となっています。

フリーローンの金利は9~10%ほどですが、その点使い勝手の良いフリーローンともいえますね。

どのフリーローンを使おうか迷った時は、まず百五銀行のフリーローンから使ってみてくださいね。

②横浜銀行「ライフサポートローン」

横浜銀行

金利3.7%~4.7%(変動)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
  • 無料:ネットバンキング
  • 有料:店頭
借入対応
地域
群馬県(一部地域)、東京都、神奈川県

横浜銀行の「ライフサポートローン」も、同じく低金利なのが大きな魅力なフリーローン。

利用の際は使途確認資料の提出が必須ですが、Web完結で利用できますし店頭での繰り上げ返済では手数料もかかりません。

また早くお金を借りたい方は、Wb申込だと最短翌日で仮審査の結果をメールで回答してもらえますよ。

③群馬銀行「グットライフプラン」

群馬銀行

金利4%~4.7%(変動)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料(条件あり)
借入対応
地域
群馬県、茨城県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、長野県、大阪府

群馬銀行の「グットライフプラン」も低金利なフリーローン。

こちらもWeb完結に対応したサービスで、申し込みから借入まで来店せずとも進められます。

さらに使途確認資料は提出不要なため、使い道の証明が難しい時にも利用しやすいですね。

④住信SBIネット銀行「多目的ローン」

住信SBIネット銀行

金利2.975%~4.975%(変動)
借入限度額1,000万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
ネットバンキング:無料
借入対応
地域
全国

住信SBIネット銀行の「多目的ローン」は、申し込みのしやすさから高評価を得ているサービス。

申込から契約まで Web完結進められますし、繰り上げ返済もWeb上から手続きできるんです。

さらに金利は最高でも4.975%/年とかなり低めで、住宅ローン契約やカードローン・証券口座登録などがあるとさらに最大1%の金利を割り引いてもらえますよ。

⑤みずほ銀行「みずほ銀行多目的ローン」

みずほ銀行

金利
  • 変動:5.88%
  • 固定:6.55%~‐%
借入限度額300万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料
借入対応
地域
全国

みずほ銀行「みずほ銀行多目的ローン」は平均より低い金利が魅力で、年5.875%とこちらも使い勝手が良いです。

繰り上げ返済では手数料がかからないのもポイントで、借入額を計画的に減らしたい方にもおすすめですね。

なおWebでの申込はできますが、Web完結での契約~借入はできませんので注意しましょう。

⑥りそな銀行「多目的ローン」

りそな銀行

金利3.975%~6.975%
(固定)
借入限度額300万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 無料:店頭
借入対応
地域
全国

りそな銀行「多目的ローン」も年6.975%という低い金利が魅力。

⑦千葉銀行「多目的ローン」

千葉銀行

金利5%~6.2%(変動)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
借入対応
地域
茨城県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県

千葉銀行「多目的ローン」はWeb完結に対応したフリーローンで、千葉県以外でも関東圏にて広く利用可能。

使途確認資料を提出できると年5.2%と低金利で利用でき、使い勝手の面も抜群です。

さらにネットバンキングから一部繰り上げ返済もでき、手数料をかけることなく返済も可能です。

⑧七十七銀行「77フリーローン」

七十七銀行

金利
  • 変動:3.2%~5.475%
  • 固定:4.8%~11%
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料
借入対応
地域
北海道、岩手県、宮城県、山形県 秋田県、福島県、東京都、愛知県、大阪府

七十七銀行の「77フリーローン」はバランスのとれたフリーローンで、低金利で申し込みやすさがポイントです。

金利は年4%とかなり低く、申し込みから契約まではWeb完結で進められます。

さらに繰り上げ返済では手数料がかからないため、少しずつ返済を進めてもお得感を損なわないのも魅力ですね。

⑨静岡銀行「しずぎんmyローン」

静岡銀行

金利3%~7%(固定)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
不要(301万円以上なら必要)
借入対応
地域
静岡県、東京都、神奈川県、愛知県、大阪府

静岡銀行「しずぎんmyローン」は金利が3%、5%、7%とわかれていて、審査結果に応じて変化します。

このうち上限の7%でも低めの金利ですから、使い勝手の良さでも評価できますね。

またWeb完結のサービスですから、ちょっとした時間に手続きを進められるのも魅力です。

⑩三井住友銀行「フリーローン」

三井住友銀行

金利5.975%~‐%
(変動)
借入限度額300万円
Web完結-(契約時には来店)
繰り上げ返済
手数料
店頭:有料
借入対応
地域
全国

金利が気になるのであれば、三井住友銀行のフリーローンおすすめです。

金利を変動金利で、年5.975%と低めなのがポイントです。

さらに融資スピードもポイントで、早ければ申し込みから2営業日後に借り入れもできますよ。

⑪北陸銀行「ほくぎんフリーローン」

北陸銀行

金利1.8%~13.5%(固定)
借入限度額1,000万円
Web完結-(契約時には郵送か来店)
繰り上げ返済
手数料
店頭:有料
借入対応
地域
北海道、東京都、神奈川県、新潟県、石川県、福井県、富山県、長野県、岐阜県、愛知県、大阪府、京都府

北陸銀行「ほくぎんフリーローン」は借入限度額が最大1,000万円と高く、まとまったお金が必要な時におすすめ。

Web申込に対応していて、申込から契約までは全てWeb上で済ませられます。

ただし繰り上げ返済に手数料がかかり、上限金利が13.5%は比較的高めな点には注意しましょう。

⑫広島銀行「フリーローン・マイライフプラス(分割返済型)」

広島銀行

金利3.3%~13.3%(変動)
借入限度額300万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
借入対応
地域
東京都、大阪府、愛知県、兵庫県、岡山県、広島県、島根県、山口県、愛媛県、福岡県

広島銀行「フリーローン・マイライフプラス(分割返済型)」は申し込みや返済のしやすさがポイント。

利用者からも、使い勝手の良さに対する評価が多く寄せられています。

また申込から契約までWeb完結ですから、スムーズにお金を借りたい時におすすめですね。

⑬足利銀行「あしぎんフリーローン」

足利銀行

金利4.5%~13.8%(固定)
借入限度額500万円 ※Web完結:300万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料
借入対応
地域
福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、群馬県

足利銀行の「あしぎんフリーローン」の同様に、申し込みの出産に対する評価が高いです。

Web完結で進められますし、足利銀行に来店せずともお金を借りられます。

また店頭に限り、繰り上げ返済の手数料は無料ですよ。

⑭八十二銀行「はちにのフリーローン(WEB契約)」

八十二銀行

金利7%~9.2%(固定)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料(条件あり)
借入対応
地域
新潟県、長野県

八十二銀行の「はちにのフリーローン(WEB契約)」はその名の通りWeb完結なため、来店せずとも借入できます。

また金利は年9.2%と、Web契約だと比較的低めなのもポイントですね。

ただし繰り上げ返済の時の手数料は、場合によって有料になる点には注意してくださいね。

⑮北洋銀行「リビングローン」

北洋銀行

金利3.6%~5.2%(変動)
借入限度額500万
Web完結-(契約時には来店)
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:無料
借入対応
地域
北海道

北洋銀行の「リビングローン」は、変動金利が3.6%~5.2%とかなり低め。

今回ご紹介するフリーローンのなかでも、トップクラスの低さです。

またネットバンキングや店頭では、繰り上げ返済には手数料がかからないのも魅力ですね。

⑯十六銀行「フリーローンワイド」

十六銀行

金利5.5%~7.5%(固定)
借入限度額700万円
Web完結-(契約時には来店)
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料(条件あり)
借入対応
地域
東京都、愛知県、岐阜県、三重県、大阪府

十六銀行の「フリーローンワイド」も金利は低めで、利用の際は5.5%か7.5%のうちいずれかで利用できます。

まだ繰り上げ返済の手数料は、残高など一定条件をクリアすると無料になりますよ。

なおWeb申込はできますが、契約手続きの際は来店する必要がある点には注意してくださいね。

⑰山口銀行「フリーローンおまかせ!やまぐち君」

山口銀行

金利3.5%~13.5%(固定)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:有料
借入対応
地域
山口県、東京都、愛知県、大阪府、兵庫県、愛媛県、広島県

山口銀行「フリーローンおまかせ!やまぐち君」も、使い道が自由なフリーローンです。

山口銀行の普通預金口座があればWeb完結で進められますし、お手元のスマホやパソコンから気軽に申し込めます。

ただし上限金利は13.5%と比較的高い点には注意してくださいね。

⑱名古屋銀行「ざ・フリー」

名古屋銀行

金利3.5%~13.5%(固定)
借入限度額1,000万円
Web完結-(契約時には来店)
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料(条件あり)
借入対応
地域
東京都、静岡県、岐阜県、愛知県、大阪府

名古屋銀行の「ざ・フリー」は、借りる限度額が1,000万円と比較的高いフリーローンです。

さらに一定条件をクリアすれば、繰り上げ返済での手数料も無料にできますよ。

ただしWebで申込はできても、契約の際は来店による手続きが必要な点には注意してくださいね。

⑲京都銀行「グッドサポート」

京都銀行

金利変動:3.675%~13.675%
借入限度額1,000万円
Web完結-(契約時には郵送か来店)
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:無料
借入対応
地域
京都府、滋賀県、大阪府, 兵庫県、奈良県

京都銀行「グッドサポート」も、融資金額が1,000万円までと高め。

複数のローンもまとめられますし、クレジットカードのキャッシング借り換えなどにも利用できます。

ただし上限金利が13.675%と、今回ご紹介するフリーローンのなかでは高めな点には注意してくださいね。

⑳伊予銀行「フリーローン」

伊予銀行

金利4%~10.975%(変動)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:有料
借入対応
地域
東京都、大阪府、愛知県、兵庫県、広島県、岡山県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県、福岡県、大分県

伊予銀行のフリーローンは申し込みのしやすさで評価が高く、使い勝手の良いサービスです。

また申込から契約までWeb完結で進められるサービスであり、スムーズにお金を借りたい時におすすめ。

繰り上げ返済の時は手数料かかるため、少しずつ借入を返す時には気をつけてくださいね。

㉑西日本シティ銀行「NCB EZ フリーローン」

西日本シティ銀行

金利12.5%~15%(固定)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
店頭:無料
借入対応
地域
広島県、岡山県, 山口県、福岡県、佐賀県、長崎県, 大分県、熊本県、宮崎県、鹿児島県

西日本シティ銀行の「NCB EZ フリーローン」も、同じく申し込みがしやすい点についての評価が高いです。

Web完結で、サクサク申し込みを進められますよ。

なお金利は15%と、今回ご紹介するフリーローンのなかではかなり金利が高くなる点に注意してくださいね。

㉒琉球銀行「しあわせのフリーローン」

 

金利4.8%~14%(固定)
借入限度額500万円
Web完結
繰り上げ返済
手数料
  • ネットバンキング:無料
  • 店頭:有料
借入対応
地域
沖縄県

琉球銀行の「しあわせのフリーローン」は、申し込みがしやすく返済も進みやすいのが魅力。

申込から契約までWeb完結で進められますから、お手元のスマホやパソコンから気軽に申し込めますよ。

ただしこちらも、他のフリーローンと比べて比較的金利が高い点には気をつけたいところですね。

フリーローンのメリット・デメリット

フリーローンは、カードローンとは違うメリット・デメリットがあります。

他のローンとは違うメリット・デメリットをしっかり把握して、借り入れを順調に終わらせるようにしてください。

メリット

まずは、フリーローンが持つ、カードローンなど他のローンにないメリットから。

カードローンと比べて低金利

キャッシングを比較する上で一番大切なのがやはり「金利」です。

金利が高ければそれだけ支払う利息は高くなります。

逆に低金利のローンは、支払う利息が少なくなる。

すなわち、返済の負担を小さく抑えることができるということ。

「キャッシングを利用したいけど、返済のことが心配」

なんて方はぜひ、フリーローンで借り入れを行ってください。

借り入れで生活を破綻させにくい

カードローンは簡単に限度額まで追加融資を受けられるのがメリットです。

確かに簡単に追加融資を受けられるのは嬉しいですが、追加融資を受けることに寄って「借りすぎ」のリスクが生じてしまいかねません。

フリーローンは追加融資を受けにくいですが、だからこそ「借りすぎ」で悩む必要もないのです。

借り入れ意図が基本的に自由

「フリー」ローンというくらいですから、基本的に借り入れ意図は自由です。

このあたりは、カードローンと似ていますが、フリーローンはさらに「借り換え」や「おまとめ」にも積極的なのがメリットです。

フリーローンは一度借りたらあとは返すだけですから、カードローンより返済不能になるリスクが高いという判断でしょうか。

カードローンは限度額まで何度でも「追加融資」を受けられることもあり、利用者が返済中に返済能力がつきてしまうことがよくあるのです。

「おまとめ」「借り換え」目的でキャッシングを利用する方は、カードローンよりフリーローンを利用して借り入れるのが良いかもしれませんね。

デメリット

フリーローンにはメリットもあれば、その裏返しである「デメリット」も存在します。

メリット・デメリット両面知っておき、果たしてカードローンとフリーローンどちらを利用して借り入れを行うべきか、今一度考えてみてください。

追加融資を受けられない

やはり、限度額が低いとしても追加融資を受けられないのはデメリットとも言えます。

一度何かの目的でフリーローンの借り入れを行ったなら、再び借り入れるためにローン再契約か、別のローン契約を行う必要があるのです。

何度でも自由に細かくお金を借りるローンがご希望なら、消費者金融か銀行のカードローンを利用してお金を借り入れてください。

借り入れに時間がかかることも

フリーローンは審査と融資に時間がかかることもあります。

カードローンならば、「最短即日融資」なんてことも多いですが、フリーローンは借り入れに1週間かかることなんてザラです。

借り入れに時間をかけたくない方は、フリーローンよりカードローンで借り入れるのが良いでしょう。

この審査に時間がかかるというのはやはり、金利が低く利用者の返済不能リスクが高いから審査に慎重を期しているのでしょう。

何を基準にフリーローンを選ぶべきか?

フリーローンの種類は多く、それぞれ違った特性を備えています。

これらフリーローンの中から、どんな基準でフリーローンを選べばいいのか。

フリーローンを比較する際に見るべき比較基準をご紹介します。

金利

やはりキャッシングを比較する際一番みられるのが「金利設定」です。

金利が低ければ低いほど返済時支払う利息が少なくなります。

しかしそのぶん、低金利であるほど審査が厳しくなるのです。

自分がクリアできる金利設定か、なおかつ審査基準は自分がクリアできるほどか。

そこを考えて、フリーローンを比較してください。

利用目的「おまとめローン」に対応しているか

フリーローン利用者の多くが、「おまとめ」もしくは「借り換え」目的です。

それならば、あらかじめそもそも「おまとめ」「借り換え」に対応しているフリーローンなのか。

まえもって調べておくべきでしょう。

申込み条件をクリアしているか

フリーローンは、種類によって申し込み条件が異なります。

自分の条件で、フリーローンの申し込み条件をクリアしているのか。

そもそも、フリーローンに申し込むことができるのか。

フリーローンを利用して借り入れが可能か。

事前に検討しておくべきでしょう。

フリーローンによっては年齢基準の違うもの、専業主婦やパート・アルバイトが利用できるかどうかの基準が異なるものも珍しくありません。

フリーローンは審査に通るか否かが重要

フリーローンを利用してお金を借りたいと思っても、フリーローン申込み後の審査に通るかどうかが重要です。

フリーローンはカードローンより低金利であることや、銀行が運営するものが多いなどの理由で、厳しい審査基準が設定されている場合も多いです。

カードローンとは違うフリーローンの審査基準について、あらかじめしっかり知っておくべきでしょう。

フリーローンの審査は厳しい?審査に落ちないための条件とは

フリーローン審査基準

フリーローンの審査で見られる要件は大きく分けて2つ。

これら両方の審査基準を満たさないと、フリーローンで借り入れはできません。

フリーローン審査に通るためのコツ

フリーローン審査基準は、一般人にはわからないものですが、フリーローン審査通過率を上げるためにできることがあります。

フリーローンの審査に通りやすくするためのコツをご紹介します。

借入希望額は少なく

まずフリーローン申し込み時、借入希望額を伝えることになりますがこのとき伝える借入希望額は、なるべく少ない額のほうが審査に通りやすくなります。

フリーローン審査が心配な方は、必要ないなら一番低い借入希望額で申し込んでください。

借入希望額が低いほうが、銀行は「返済不能になるリスクが少ない」と判断して、審査に通しやすくなります。

複数ローン同時申し込みはしない

フリーローン審査が心配ならば、複数のフリーローンに同時申し込みをしないでください。

複数のローンに同時申し込みを行うと、「お金に困っている」と判断されるので審査に落ちやすくなってしまうのです。

事前にしっかりフリーローンを比較して、自分にあった一社のフリーローンへ申し込みましょう。

そもそも上限金利が高いフリーローンに申し込む

まず、そもそも上限金利が高く設定されているフリーローンへ申し込むのもおすすめです。

上限金利が高いということは、利用者にそれだけ多くの利息を請求するということ。

それにより、銀行は貸し倒れの状態に備えるのです。

多くの利息をもらっていたので、たとえ貸し倒れになっていたとしてもダメージが少なくなるということです。

つまり、上限金利が高いフリーローンは、多少返済能力が低かったとしても審査に通りやすいということです。

まとめ~フリーローンの審査をクリアしよう~

 

今回はフリーローンの審査とおすすめのフリーローンについて詳しく解説してきました。

冒頭で触れた通り審査の甘いフリーローンはありません。

どのフリーローンでも審査基準を公開していませんし、各会社ごとで審査基準は異なります。

なお審査の際は、同時に申し込んだり虚偽情報で申し込んだりと、余計なことをせずに申し込みましょう。