三井住友銀行カードローンは在籍確認の電話を避けられない!職場にバレない方法を解説

電話を受ける女性 三井住友銀行カードローン豆知識

消費者金融のカードローンに限らず、銀行のカードローンも審査の最終段階である在籍確認は、基本的に電話で行われます。

三井住友銀行カードローンの在籍確認もやはり「基本的には」勤務先への電話連絡によって行われます。

しかし勤務先に電話がくるってなんだか嫌ですし、少し手間に思ってしまいますよね。

避けられるものなら避けたいし、万が一にも職場の人にカードローンの在籍確認の電話だとはバレたくない…。

今回の記事では、三井住友銀行カードローンの審査において勤務先への在籍確認の電話連絡は避ける方法と在籍確認の電話連絡とバレない方法について、詳しく解説したいと思います。

そもそも在籍確認って何?何のために行うの?

スマホを持って疑問を抱える女性

カードローンを利用したことがある人ならば、在籍確認は審査の過程の一つとして必ず行われるもので、その内容も理解されていると思います。

しかしカードローンをはじめて利用しようとしている人は「カードローン会社から勤務先に電話がくる…」といった漠然としたイメージしか持ってないかもしれません。

なのでそもそも在籍確認とはなんなのか、在籍確認を行う理由について解説していきます。

申請した勤務先に本当に勤めているかの確認

カードローン審査では、申込者が申請した勤務先に本当に在籍しているかを必ず確認します。

この手続きを「在籍確認」といいます。

カードローンを提供する会社が審査において、何を一番に重視するか。

それは「返済能力」です。

職業や勤続年数、雇用形態や信用情報…様々な項目で申請者の返済能力を審査しますが、返済能力を審査するのに一番重要なのは「年収(収入)」です。

もっと言えば、安定的な収入こそ審査の通過に最重要かつ多ければ多いほど借り入れ限度額も増やせる項目です。

フリーランスや投資、ユーチューバーなど現在では多くの収入源がありますが、それでも日本で最も多いメイン収入源は会社からもらう給料です。

つまりカードローン会社側からすれば在籍確認は「申請した年収(収入)が正しいかどうか、本当に収入があるかどうか」を簡易的かつ確実に調べられるの方法なのです。

在籍確認は、申込者に本当に申請した通りの返済能力があるかどうかを調べるために行われる手続きです。

なので避けることはできません。

年収(収入)が無ければカードローン会社は絶対にお金を貸さない

断る女性

カードローン会社は返済能力のない人には融資をしません。

上述したように返済能力とは「収入」です。

職業や勤続年数、ニッチなところで言えば既婚者か否か、子供の有無…このような属性はあくまで年収のおまけ程度の感覚で、審査の通過に関係するというよりも限度額の設定幅の決定に使われます。

返済能力のない人に融資をしてしまったら、貸したお金を返済してもらえないかもしれないからです。

そこで審査の一環として在籍確認を行い、申込者本人がその会社で本当に働いて収入を得ているかをチェックしているのですね。

三井住友銀行カードローンの審査でも在籍確認が行われる

カードローン会社が必ず在籍確認を行う理由はご理解いただけましたでしょうか?

もちろん、三井住友銀行カードローンの審査でも在籍確認は行われています。

三井住友銀行のカードローン在籍確認電話は基本的に避けられない

消費者金融では在籍確認時の電話は絶対です。

しかし一部の銀行系カードローンでは、特定の条件を満たした場合のみ在籍確認時の電話を避けることができます。

カードローン申請先の銀行の口座を給与振込先のメインバンクとして利用している場合です。

在籍確認は申請された勤務先から給与(収入)があるかを確認するためのものですから、給与に振込の履歴さえあればそれで在籍確認を終了する銀行系カードローンは存在します。

ただしそこについてはすべての銀行がその対応をしている訳ではなく、銀行によって対応が違います。

少なくとも三井住友銀行のカードローンの場合は、三井住友銀行で給与振込先の口座を作成していたとしても在籍確認の免除があった…との情報はありません。

給与明細などの「収入証明書」で完了できない理由

実際に勤務先で働いていることを確認するのであれば、源泉徴収票や給与明細などを提出すればよさそうなものだと思いませんか?

でも、その方法だと、仕事を辞めたばかりの人が退職直前に勤務先からもらっていた書類を提出して申し込むこともできてしまいますよね。

そうした虚偽の申し込みを防ぐためには、電話による在籍確認が最も確実なのです。

電話のタイミングや担当者の性別などの相談が可能

三井住友銀行カードローンに申込みをすると、直後の本人確認の電話連絡の際に、在籍確認についての説明があります。

  • 在籍確認の際は銀行名でかけるほうがいいか個人名出かけた方がいいか
  • 非通知で在籍確認の連絡をしても問題ないか

などについて聞かれます。

状況によっては、在籍確認の電話のタイミングや電話をかけてくる担当者の性別についても相談できますよ。

  • 日中は人がほとんどおらず電話に出られる人がいない勤務先
  • 個人宛に異性から連絡がかかってくると余計なことを疑われる勤務先

という場合には、担当者に相談してみるとよいでしょう。

どうしても電話での在籍確認が難しいと判断された場合は避けられる可能性も

基本的に電話での在籍確認は避けられませんが、どうしても電話で確認を取るのが難しい職場というのも存在しますよね。

以下から紹介するような職場の場合は、電話に出ることが難しく在籍確認の方法の相談対象(電話以外での確認)に変更してくれる可能性があります。
※あくまで可能性なので「自分の職場がそうだから在籍確認を避けることができるかも!」と過信してきたいするのは避けた方が賢明でしょう。

在籍確認時、誰も電話に出ることができない場合

夜しか営業していない飲食店などは、三井住友銀行の保証会社であるプロミスの在籍確認の営業時間を過ぎている可能性もあります。

他にも人数の少ない会社で外仕事の場合なら全員が外出してしまって日中に営業していたとしても誰も電話に出ることができないこともあります。

申請者の名前を社員全員が把握できない職場の場合

人数がそこまで多くない会社であれば、よほど影が薄くない限り顔は思い浮かべられなくても社員の名前くらいは覚えられますよね。

しかし大企業だとそうはいきません。

一つのオフィスに何百人も入っていて、事業部も細分化されていれば、業務上かかわりのない人のことを知らないパターンはあります。

三井住友銀行カードローンの在籍確認の内容

三井住友銀行カードローンの在籍確認において、電話は基本的に避けられないことがわかりました。

電話が避けられないのはしょうがない…と割り切れますが、それならせめて会社にはバレたくないと思いますよね。

三井住友銀行カードローンの在籍確認は、どのような内容で、どのようにして行われているのでしょうか?

しっかりとバレないような仕組みになっているのでしょうか?

確認してみましょう。

在籍確認をすることを事前に知らせてくれる

三井住友銀行カードローンの審査では、今から在籍確認を行うと事前に必ず知らせてくれます。

申込者本人の許可なしに勤務先へ在籍確認を行うことはありませんので安心してください。

カードローンに申請したことを知られたくない人にとっては、カードローンの審査において一番緊張するのが在籍確認ですから、事前に連絡をもらえれば落ち着いて対応できるのでありがたいですよね。

三井住友銀行カードローンの在籍確認の電話内容とは?

三井住友銀行カードローンの在籍確認の電話連絡は、次のように進んでいきます。

申込者本人が電話に出るケース

担当者
「もしもし、△△(銀行名か個人名)と申しますが、○○様はいらっしゃいますでしょうか?」

申込者
「はい、私です。」

担当者
「三井住友銀行の△△です。

カードローン審査の在籍確認のために勤務先にご連絡させていただきました。

確認ができましたのでこれで失礼いたします。」

これで在籍確認は終了です。

とっても簡単ですよね。

申込者が不在のケース

担当者
「もしもし、△△(銀行名か個人名)と申しますが、○○様はいらっしゃいますでしょうか?」

会社の同僚
「申し訳ございません。

○○はただいま席を外しております。

よろしければご用件を承ります。」

担当者
「いえ、急ぎではありませんのでまた改めてご連絡差し上げます。」

この場合もこれで在籍確認は終了です。

在籍確認は、申込者本人がその会社に勤めていることが確認できればよいので、必ずしも本人が電話口に出る必要はありません。

察しの良い人が電話に対応するとバレてしまう可能性も…

しかし注意したいのが、自分以外の人が在籍確認の電話に出てしまった時です。

一般的に会社にかかってくる電話では、基本的に会社名と個人名の二つを答えますよね?

もし電話してきた人が会社名などを名乗らなかったら、必ず「失礼ですが…」と社名と個人名を改めて聞き返すはずです。

電話してきた段階で会社名を名乗らない、社名を聞き返しても答えないで「急ぎではないので、また掛けなおします」と切られたら察しの良い人やカードローンを利用したことがある人なら気づく可能性もあります。

「電話が入っていたので折り返した」というようにあらかじめストーリーを作っておく

三井住友銀行カードローンの在籍確認では、担当者との相談が可能です。

在籍確認の電話をかける際に、「〇〇(申請者)さんから折り返しの電話が入っていたのですが…」と言ってもらうなど、疑われないようにストーリーを作って怪しまれないようにすればいいのです。

他にはあらかじめ「〇〇さんという方から電話が来たら私の取引先(要件)なので電話をつないでください」などと言っておけば、社名を名乗らないパターンでも特に疑われることはないでしょう。

三井住友銀行カードローンの在籍確認は土日も行われる

三井住友銀行カードローンの審査では、土日も在籍確認を行っています。

土日は一部の部署だけが営業している、または基本的には土日は休みだけれども出勤して仕事をしている従業員がいるという会社なら、いつもより人が少ないですから在籍確認の電話がかかってきても周囲を気にせずに電話に出られます。

同僚が大勢いる中で在籍確認の電話連絡を受けるのが嫌だという人は、申し込みのタイミングを土日にずらして、会社にいる人が少ない状態の時に在籍確認を受けるのもありかもしれません。

ただし、土日に在籍確認を済ませたとしても、審査結果の連絡があるのは週が明けてからです。

「在籍確認も終了したからもう三井住友銀行カードローンで借り入れができる!」と待っていても、週末には借り入れができませんので注意してください。

在籍確認で審査落ちするケースとは?

こんな失敗をしてしまうと、在籍確認で審査落ちしてしまいますので注意しましょう。

申込者のことを知らない人が在籍確認の電話を受けてしまった

勤務先の連絡先として代表電話番号を申告してしまうと、三井住友銀行カードローンの担当者から在籍確認の電話がかかってきた時に、申込者のことを知らない人が出てしまう可能性があります。

そこで在籍確認がうまくできなければ、審査落ちしてしまうかもしれません。

三井住友銀行カードローンの在籍確認は、仮審査通過後に行われます。

申し込み内容には全く問題がないのに在籍確認ができないために審査落ちしてしまうのは非常にもったいないです。

在籍確認の電話を自分か自分に近い同僚が必ず受けられるようにするためにも、自分の所属部署の電話を間違えずに申告してください。

基本的に在籍確認は数回の確認がされる

三井住友銀行のカードローン会社としても申請者のことを知らない人が出てしまう想定をしてないことはありません。

一度、上記のように申請者のことを知らない人が出てしまっても時間を空けて再度電話をかけてくれます。

そこでまた在籍確認に失敗すると審査に落ちてしまう可能性があります。

申込書に入力した勤務先の電話番号に間違いがあった

さらにもったいないのは、申し込み時に勤務先の電話番号を間違えて入力してしまうケースです。

勤務先の連絡先が間違っている以上、何度電話をかけ直しても勤務先に連絡がつかないわけですから、在籍確認ができず審査落ちの原因となります。

三井住友銀行カードローンに限らず、カードローン審査では申込書に誤記入があると審査に落ちてしまう確率が高まります。

申込者からしてみたらただの間違いであってもカードローン会社から見れば虚偽の申告となんら変わりはありませんから、当然といえば当然でしょう。

申込書を提出する際は、間違いがないかをしっかり確認してから送信してください。

増額申請時も在籍確認は基本的に必要ない

新規の借入時は在籍確認が必ず必要になります。

ただ増額申請の際は基本的に在籍確認は行われません。

しかし特定の条件の時のみ増額申請時も在籍確認が行われることになります。

新規申請時の在籍確認から年数が経過している場合

砂時計

新規でカードローンを申請したのが数年前だった場合、増額申請時に改めて在籍確認をされる可能性があります。

基本的に増額申請は新規のカードローン申請時よりも審査が厳しい傾向にあります。

なので継続的に三井住友銀行のカードローンを利用していたとしても、その間に増額申請がなく、数年経過したあとに増額申請をすると「なにかあったのではないか」と判断されて慎重に審査が行われる可能性があります。

継続的に三井住友銀行のカードローンを使用していなかった場合

三井住友銀行のカードローンを継続的に使用せずに、一定の期間が空いていた場合に増額申請をすると、新規借り入れの申請時からそこまで年数が経過していなくても在籍確認を受ける可能性があります。

そもそも基本的に増額申請は継続的なカードローンの利用実績が審査で重要視されます。

継続的に使用していないと在籍確認の前に審査に通過できない可能性もあります。

転職している場合

新規借入時と勤務先が変更になった場合は、確実に在籍確認を受けると考えていいでしょう。

三井住友銀行カードローンの在籍確認だと勤務先にバレないために…

三井住友銀行カードローンの在籍確認の電話連絡だということが勤務先にバレないための方法をご紹介しましょう。

三井住友銀行カードローンの在籍確認は申込後すぐ!慌てないように…

三井住友銀行カードローンの申し込みをしてしばらくすると、三井住友銀行の保証会社であるSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)から本人確認の電話がかかってきます。

実は、この本人確認の電話は仮審査に通過した人にかかってくるんですね。

ここでは三井住友銀行カードローンの申込内容についての確認が行われますが、それと併せて在籍確認の電話連絡についても説明があります。

基本的に三井住友銀行カードローンの審査では、本人確認の電話連絡の直後に勤務先への在籍確認が行われます。

本人確認の連絡がきて、これから審査に入ると思っていたらいきなり在籍確認が行われるので驚くかもしれませんが、落ち着いて在籍確認を受けましょう。

在籍確認の電話連絡があった時に本人が慌てていると、周囲の人が何の電話だろうと注目してしまいます。

三井住友銀行カードローンの在籍確認は、本人確認の電話連絡の後にすぐ行われると知っていれば落ち着いて受け答えできます。

クレジットカードの在籍確認だということにしておく

実は、勤務先に電話連絡があるのはカードローン審査の在籍確認だけではありません。

クレジットカードの審査でも勤務先に在籍確認の電話連絡が入ります。

絶対にカードローンを利用することを勤務先に知られたくない場合は、在籍確認であることを隠すのではなく、逆に在籍確認の電話連絡があることを周囲に伝えておいてはどうでしょうか?

ただし、カードローンの在籍確認ではなく、クレジットカードの在籍確認だということにしてしまうのです。

クレジットカード審査に申し込みをすることは恥ずかしいことでも何でもありませんし、今時はクレジットカードを何枚も使い分けている人も多くいます。

在籍確認時には、三井住友銀行カードローンの担当者が用件について絶対に話すことはありませんので、それが三井住友銀行カードローンの在籍確認なのか三井住友銀行が案内しているクレジットカードの在籍確認かを見分ける術はありません。

おわりに

在籍確認の電話連絡って本当に気が重いですよね…。

万が一会社の人にバレて、使い道などのプライベートなことを聞かれたり、お金を借りるほどお金の管理ができていないやつと思われるのも嫌です。

結論、三井住友銀行のカードローンの在籍確認では電話での確認を避けることはできません。

しかし三井住友銀行カードローンの在籍確認担当者はプロです。

在籍確認の連絡とは分からないようにやり取りしてくれるはずですから、大船に乗ったつもりでお任せしてしまいましょう。

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