お金がない主婦でも上手にやりくりすれば家計は回復する

お金に悩む主婦 ライフ

特に子持ちの主婦なら、日々の支払いに気をつけてないと、あっという間に家計は火の車。

子供の医療費からミルク代、おむつ代、日々の生活費、できれば自分のお金も欲しい。

そんな支払いを毎月、毎日続けていてお金が十分足りるわけがありません。

つまり必然的に、家計を預かる主婦はすべからくお金がないのです。

そんな中主婦が考えることはだいたい決まっています。

「収入を増やしたい」

なんて言って誰でもできるアンケートサイトなど簡単な副業を始めるのが相場です。

しかしちょっとまってください。

お金がない主婦は、まず副収入を得る前に、「現在の家計を見直す」のが先です。

現在出ている出費をまず減らしてから、その後入ってくるお金について考えるのが理想です。

家計は把握できているか

まず「お金がない」と嘆く主婦がやるべきなのは、「現在の家計の把握」です。

今どれだけ収入が入ってきており、そこからどれだけ生活のために出ていっているのか。

その家計のなかで出入りしているお金を把握しないと、今後の生活をどうするべきか、まったく見えてきません。

家計簿をつける

家計を見直すのに一番手っ取り早く、かつ確実なのはやはり「家計簿をつけること」です。

どれだけのお金を使っており、そのお金はいつ、どこで使っているのか。

その記録をつけるだけで、状況を変えるのがとても簡単になります。

最近は、マネーフォワードやzaimなど、スマートフォンで家計簿をつけられるアプリがたくさん出ています。

アプリを使えば、簡単に家計簿をつけて、後でその家計簿を確認することができます。

家計簿をみながら、どの出費が無駄で、どの収入はもっと増やすことができるか、そうした未来像を考えることができるでしょう。

今日、次の支払いから、家計簿をつけはじめましょう。

固定費を見直す

「お金がない」と嘆く主婦の家庭のほとんどが、無駄な固定費を払っています。

家賃や保険料、水代電気代など、支払いを避けられないのが固定費です。

ついつい、「無駄な出費を避ける」と言って無駄遣いをなくそうとする主婦は多いですが、そもそも固定費のなかで無駄遣いをしている場合見落としがちです。

あとでまた説明しますが、自分がどれだけ固定費の支払いを行っているか把握した後は、固定費の支払いを減らせないか考えるべきでしょう。

趣味を見直す

自分の家計簿を見直せば、毎月どれくらい趣味にお金を使っているのかも見えてくるはず。

趣味は生きる上で必要なものですが、趣味にお金を使いすぎるのも考えものです。

人生を豊かにするはずの趣味で、お金を使いすぎて生活が駄目になってしまっては、もはや本末転倒です。

お金を使わなくても楽しめる趣味も多いです。

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公的支援は最大限受けられているか

お金がない主婦が見落としがちなのが、「公的支援」です。

公的支援を受ければ、ノーリスクでお金が手に入るので、キャッシングなんかよりもずっと確実な金策です。

せっかく日本に住んでおり、税金をしっかり収めているなら、公的支援制度を利用するのは本人の権利です。

児童手当

お金ない主婦が受けられる公的支援のなかで代表的なのがこの「児童手当」です。

国からの児童手当は、子供の年齢に応じて、定められた金額を受け取ることができる制度。

子供が0歳~3歳未満の児童なら、月15,000円の支援を受けることができます。

3歳から小学校卒業時までの児童なら月10,000円、小学校卒業から中学校卒業までの子供も月10,000の支給を受けることができます。

つまり、子供が生まれてから、義務教育を受け終わる歳まで毎月手当を受けられるということです。

児童手当を受けるには、市区町村の役所窓口で所定の書類を提出することになります。

前もって、お住いの市区町村の公式サイトで提出する必要書類を確認しておきましょう。

医療費助成

医療費助成を受けることによって、自分の住んでいる市区町村から入院、通院費用を援助してもらうことが可能になります。

医療費助成は、市区町村によって対象年齢や申請方法などの細かいルールが変わります。

地味に辛い子供の医療費、医療費助成でそのダメージを軽減しましょう。

医療費助成を受けたいと思っている方は、お住いの市区町村の公式サイトを確認してみてください。

簡単に減らせる出費も多い

自分の出費を確認したら、あとはその出費を減らすだけです。

それらのなかで、少ない努力で減らすことのできる出費を減らす努力をすることです。

例えば携帯電話料金。

例えば保険料。

例えば食費。

比較的簡単に、少しの時間と労力だけで減らせる出費があれば、しっかり減らして無駄をなくしていきましょう。

格安スマホで携帯料金減額

持っている携帯電話のキャリアが、auやSoftbank等、俗に言う三大キャリアなら、すぐにでも格安スマホに変えるべきです。

格安スマホは携帯電話料金が半分程度になりますが、その携帯電話の性能は実質変わりません。

もしもネットワーク関連の仕事をしているなら話も別ですが、そうでない主婦なら、すぐにでも格安スマホへの切り替えを検討してください。

実際私も長いこと格安スマホを使っていますが、不利益を感じたことは一度もありません。

やめられる無駄な支払いは、すぐにでもやめるのが正解です。

保険の見直し

毎月保険料を支払っているとしたら、その中にも無駄がたくさんある可能性があります。

保険を見直して、もっと保険料が安い保険への切り替えを検討してください。

実際私も、賃貸契約時に入っていた保険で、まったく必要ない保証のお金まで払っていたりして、無駄な保険料を払っていた経験があります。

食費

食費は、言うまでもなく削ることができます。

外食なんてもってのほか。

日々スーパーの特売などで手に入れた食材を使いながら自炊すれば、絶対に食費は減ります。

そんなの当たり前、という主婦もスーパーごとに割引を受けられるクレジットカードや、アプリを使った賢い買い物など、お得な買い物方法があるところまで考えていますか?

どんぶり勘定な家計、どんぶり勘定な食費の計算では、無駄なお金を使うばかりです。

子育てにかかるお金を減らす

子供がいる以上、子育てにお金がかかる事自体を避けることはできません。

しかしその出費自体を減らすことは可能です。

なるべく賢く、育児費用の削減方法を模索していきましょう。

子供服はフリマアプリで調達

意外と高いのが子供服。

この子供服は、なにもまっとうにお店で買うことはありません。

子供服は、なるべくメルカリなどフリマアプリで、安く済ませるのが賢い買い物です。

ここで買うのは、新品のブランド子供服です。

しっかりした造りのブランド子供服なら、なるべく長く着せることができるので、下の子に着せるなどの流用も可能です。

逆に必要ない子供服が家になるなら、それをフリマアプリで売却するのも賢い節約方法です。

おもちゃを買い与えるのはイベント時のみ

子供はおもちゃを欲しがるもの。

しかしその都度おもちゃを買っていては、お金がいくらあっても足りません。

おもちゃを子供に買ってあげるのは、クリスマスや誕生日など、イベントでのみにして、それ以外は我慢してもらうようにしましょう。

子供が欲しがるたびに買い与えるのは、子供の情操教育お面から考えてもよくありません。

我慢できる子供になってもらいましょう。

収入を増やす

家計の見直しが終わったなら、次の段階に進みます。

節約だけではやはり限界があります。

そして節約で得られる得はせいぜい数百円から数千円程度のものばかり。

やはり家計に対して大きな効果を期待するなら、「収入を増やす」という観点からの努力が必須になります。

どのように収入を増やすべきか、お金ない主婦におすすめのお金の調達方法を紹介します。

ヤクルトレディー

子持ちの主婦の仕事として、もはや定番中の定番なのがヤクルトレディーです。

ヤクルトレディーは、働くパート向けに格安のヤクルト保育所を利用することができるのです。

一般の保育所が毎月2万円ほどかかるのに対し、ヤクルトの保育所はなんと約6000円程度で子供を入れることができるのです。

飲食店でパート

子持ちの主婦には、飲食店でのパートもおすすめです。

飲食店のパートはまず、仕事が簡単であるというメリットがあります。

そして飲食店は他にも多くの子持ち主婦が働いていることもあり、主婦の働きやすさという面にかなり力を入れてくれています。

ランチタイムのみ、週2日勤務など、柔軟性の高い働き方ができるのが飲食店パートのいいところ。

お金に困っている主婦はぜひ、飲食店での気軽なパートから考えてみてはいかがでしょうか。

事務派遣

派遣の事務も主婦におすすめの仕事です。

やはり誰でもできること、働く時間などに自由が聞くことなどが、人気の秘訣です。

派遣の事務は人気ゆえ仕事がなかなか見つからないなどのデメリットこそありますが、働きやすさの点ではかなりおすすめです。

派遣会社によっては、主婦が働きやすくなる福利厚生が整っているところも多いです。

小さい子供がいてもできる仕事はどれ?アルバイト?派遣?
「小さい子供を抱えていると、どこにも雇ってもらえない」なんて声をよく聞きます。小さい子供がいても働くことができる仕事は、どこのどんな働き方なのか。今回は、小さな子どもを抱えている方に、小さな子供がいても働らける仕事について紹介したいと思いま

お金がないと悩む子持ち主婦は多い

子育てすることになった時点で、以前のように働くことが難しくなるので、収入が激減することも考えられます。

それゆえ「お金がない」という悩みで苦しむ主婦はとても多いです。

悩んでいるのはあなただけではありません。

それゆえ、悩みの解決法もネット上などに多く出回っています。

上手にそれらを活用しながら、現状抱える問題を解決していってください。

参考yahoo知恵袋:主婦です。お金がないストレス、旦那ののんきな言動、どうするべきですか?
参考yahoo知恵袋:専業主婦、お金の自由がない

ファイナンシャルプランナーに相談するのも一つの手

悩みを解決する手段として、昔から多くの人はその悩みを外部にアウトソーシングしてきました。

それが現在の宗教などです。

しかし今は、宗教なんかより確実な悩みの相談先があります。

それが、「ファイナンシャルプランナー」です。

ファイナンシャルプランナー相手なら、顧客の現状、家族構成など現在の状況に見合った相談ができます。

ファイナンシャルプランナーにかかれば、現在どこに無駄があるのか、どこを見直すべきなのか、すべて相談できます。

まずは簡単なところから、相談してみてはいかがでしょうか。

お金がない主婦まとめ

お金がない主婦は、子育てや家計の管理等、多くの分野でお金の計算を行う必要があります。

そのため、少しでも日々の生活のなかで節約を行って、使えるお金を少しでも確保する必要があります。

子育てにかかる費用を減らして、少しでも使える助成金があれば見逃さず、必要ならファイナンシャルプランナーに相談する。

これらの努力がないと、子育てしながら家計を安定化することはできません。