2017年10月、プロミスが新サービスを発表しました。
そのサービスこそ「アプリローン」。
アプリローンはスマートフォンアプリを使った借り入れで、アプリローンを使えば簡単に即日融資を受けられるだけでなく、スマートフォンを使うことで秘匿性の高い借り入れが可能になります。
時間をかけずに、内緒でお金を借りたい方は、ぜひサービス手厚いプロミスのアプリローンを使って借り入れを行って下さい。
今回はプロミスアプリローンのメリット・デメリット、審査について、即日融資の受け方について、アプリローンを骨の髄まで詳しく説明します。
- 最短30分で審査完了!即日融資も可!
- はじめての方なら最大30日間無利息!
- Web完結!郵送物一切なし!
- 実質年率
- 3.0%~18.0%
- 限度額
- 800万円
- 審査時間
- 最短30分
- 融資時間
- 最短1時間
- Web申込なら最短3分融資も可能
- 公式「アプリローン」でバレずに借りれる!
- 郵送物なし!全て手続きをWeb申込みで完結可能
- 実質年率
- 4.5%〜17.8%
- 限度額
- 500万円
- 融資までにかかる時間
- 最短3分※申込時間や審査によりご希望に沿えない場合があります
プロミス『アプリローン』基本情報
金利 | 4.5~17.8% |
---|---|
限度額 | 1~500万 |
審査 | 最短30分 |
融資 | 最短1時間 |
アプリローンといっても、基本的なスペックはプロミスと同じです。
金利、限度額設定、最短即日融資、借入方法に返済方法まで、通常のプロミスのカードローンと同じです。
プロミスのカードローン最大の魅力が、借り入れに関するサービスが多く借りやすいこと。
アプリローンをはじめ、はじめての借り入れで30日間無利息(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)など、手厚いサービスが他の消費者金融より多く揃っている印象です。
アプリローンの存在こそ、プロミスの借りやすさを象徴していると思います。
プロミス『アプリローン』のメリット・デメリット
プロミスのスマートフォンアプリで借り入れる「アプリローン」を利用するメリットとデメリットを調べていきましょう。
メリット
まずはアプリローンで借り入れるメリットから。
来店不要で借入可能
アプリローンで借り入れることで、プロミスから来店不要で即日融資を受けることが可能になります。
来店不要ということは、この後説明するように「バレない」という大きなメリットがあります。
さらに、来店の時間的余裕がない方でも、気軽に、どこにいてもお金を借り入れることができるので、かなり利便性の高い借り入れが可能です。
来店不要でスピーディに借り入れることができるアプリローンを使えば、借り入れる時間のない方もおすすめです。
バレずに借入可能
来店不要でスマートフォンアプリのみで借り入れることができるアプリローン。
スマートフォン上の操作のみで借り入れることができるので、家族に借り入れがバレないというメリットがあります。
バレないようにこっそりお金を借りたい方はぜひ、プロミスのアプリローンでお金の借り入れを一度検討してください。
アプリローン向けクーポンがある
アプリローンには、スマートフォンの画面提示のみで利用可能な「アプリdeクーポン」という割引サービスが利用可能です。
他にも、アプリローン会員向けの優待サービスも多く、アプリローン利用者向けのお得なサービスが多く揃っています。
デメリット
アプリローン利用者には、メリットの裏返し、デメリットも考えながら借り入れる必要があるのです。
利用明細もカードが手元にないので慣れていない人は管理が困難
カードローンは紙ベース、カードベースで管理するのが基本です。
しかしアプリローンを利用しても、利用明細など郵送物は届かず借入カードも利用しないので、管理はスマートフォンベースで行うことになります。
紙のほうがお金の管理が容易なのは間違いありません。
アプリローンでの借入は、金銭管理が難しいというデメリットがあることを、まず把握しておきましょう。
気軽に借りやすいことで「借りすぎ」のリスクがある
アプリローンは、スマートフォンアプリの操作のみで借入可能なローンサービス。
スマートフォンアプリを使って、近所のセブン銀行ATMからの借入も可能です。
借入が簡単なほど、借入に対して抵抗感が薄まります。
それにより、「必要以上にプロミスから借りてしまう」というリスクが生じてしまうのです。
アプリローンはその優秀さゆえに「借りすぎてしまう」という危険性と常に隣り合わせなのです。
プロミス『アプリローン』の審査は厳しいのか?
プロミスのアプリローンでお金を借り入れるには、プロミスに申込み後受けるプロミスの審査をクリアせねばなりません。
果たして、アプリローン利用前のプロミス審査は厳しいのか。
アプリローン利用前に、プロミスの審査基準についてあらかじめ調べておきましょう。
プロミス基準の審査は基本的に「大手消費者金融基準」
アプリローン運営元であるプロミスの審査基準は、基本的に甘くも厳しくもない「大手消費者金融の一般的な審査基準」が設定されています。
審査は極端に甘く、誰でも借りられる…というわけでもないでしょうが、審査がすごく厳しい…というわけでもありません。
プロミスの審査基準を考えた時、その審査基準が甘いか厳しいか?
と聞かれたら私は「普通」と答えるのが正直なところです。
プロミスの審査基準について詳しく知りたい方は、別の記事で説明したものを読んでみてください。
安定した返済能力が必要
プロミスの審査に通るには、プロミスに「この人はある程度の返済能力がある」と思われる必要があります。
安定した返済能力があることを表明するには、「毎月の安定した収入」「長い勤続年数」などが必要になります。
逆に言えば、収入条件が安定してない人は、プロミスの審査に通ることはなくアプリローンの利用もできない…ということですね。
なるべくクリーンな信用情報が必要
実は、安定した収入など、生活能力にかかわる情報より大事なのが「信用情報」です。
信用情報は、専門機関に記録される個人の金融記録のことです。
この記録の中で、「返済遅延」や「債務整理記録」など、返済能力が低いと判断されうる記録が会った時点で、プロミスの審査に落ちやすくなってしまうでしょう。
アプリローンで即日融資の借り入れは可能?
アプリローンはとても便利で、利用すると様々なメリットがあるサービスですが、果たして申し込んだ当日借り入れることができる「即日融資」に対応しているのか?
アプリローンと即日融資の関係についても、少し調べておきましょう。
プロミスの即日融資についての記事はこちら→プロミスから即日融資!今日お金を借りるための方法
スマートフォン上の手続きのみで24時間いつでも即日融資可能
はっきり言ってプロミスのアプリローンと即日融資はかなり相性が良いです。
というよりむしろ、プロミスから即日融資で借りたいなら積極的にアプリローンでの借入を行うべきでしょう。
アプリローンといえば、スマートフォンアプリが借入カードの代わりを務めるというのが最大の特徴。
申込み後カードローン契約手続きを結べば、スマートフォン片手にセブン銀行ATMに向かうだけで、気軽に即日融資を受けることが可能です。
いつでも、自分が借りたいと思った時に、基本的に24時間いつでも可動しているセブン銀行ATMを使って即日融資を受けることができます。
無人契約機からカード発行後即日融資より手軽に借入可能
プロミスから即日融資を受ける手順といえば、無人契約機でカード発行後、カードでATMから借入を行うのが一番一般的な方法です。
しかしアプリローンは、来店不要という大きなメリットがあるので、無人契約機でカード発行を行って即日融資を受けるよりはるかに気軽に借入可能です。
銀行振込は時間的に厳しいという方も、ATMから借入を希望する方も、どちらにもアプリローンでの借入を考えるべきなのです。
アプリローンでの借り入れの手順
アプリローンの特色、アプリローンで借り入れるメリットとデメリットの説明をしてきましたが、実際に借り入れる際の手順についての説明はまだしていませんでした。
それでは実際に、アプリローンで借り入れるう時どんな手順で借り入れることになるのか、具体的に手順を調べておきましょう。
アプリインストール
まずはプロミスのアプリローンをスマートフォンにインストールしないと、何もはじまりません。
お持ちのスマートフォンのアプリストアにアクセスして、アプリをダウンロード、インストールまで終わらせて下さい。
申込み
アプリローン内の画面にある「新規申し込み」をタップして、申込みに必要な情報を送信してください。
この申込み情報を審査することになります。
高い年収、長い勤続年数など、生活が安定している情報を持っている人ほど、審査に通りやすくなるでしょう。
必要書類写真の送信
審査が進めば、契約に必要な書類の提出を求められるでしょう。
この時必要書類をスマートフォンのカメラで写真を撮り、その写真を送るだけで書類提出は終わります。
審査
提出した書類、最初に入力した情報、個人の信用情報などをもとに審査が行われます。
この審査には時間がかかりません。
早ければ最短30分で審査が終わるでしょう。
在籍確認が困る方はあらかじめプロミスに相談を
アプリローンの審査でも、基本的に在籍確認は避けられません。
在籍確認はプロミスから申し込んだ人の勤務先にかかってくる「確認電話」です。
在籍確認の電話確認が行われたとしても、基本的に担当者は「個人名」で電話をかけます。
ですから、電話を受けた同僚に「プロミスからの電話だ」とは気づかれにくいです。
しかしそれでも「勤務先に電話は困る」という方は、申込み時にあらかじめ電話以外の在籍確認を希望する旨を伝えておきましょう。
相談に乗ってくれれば、書類の提出などで電話確認の代わりとしてくれるかもしれません。
アプリローン契約
審査結果がメールで届いたら、そのメールに記載されているリンクから契約手続きを行って下さい。
借入
アプリローン契約が済んだら、あとは実際の借入を行うだけです。
アプリローンから振込依頼を出すか、アプリローンでセブン銀行ATMからの融資を受けてください。
申込みからこの借入のフローまで、早ければ1時間程度しかかからないでしょう。
プロミス『アプリローン』の返済方法
アプリローンは借入に関してとても便利なサービスであることは十分伝わったはず。
あとは、その借り入れたお金を返済するだけです。
どのように返済するのか、返済方法から学びましょう。
基本的にアプリローン返済方法は「自動引き落とし」
カード発行が行われず、借り入れに関して基本的に郵送物が送られてこないアプリローンの返済方法は、基本的に「自動引き落とし」にて行われます。
自動引き落としは指定口座から指定日自動的に返済分が引き落とされる返済方法です。
自動引き落としの返済なら、うっかり返済し忘れていたと避けることができますが、返済金額分のお金が口座に入っていなかった時返済が行われないという注意点もあります。
セブン銀行ATMから繰り上げ返済も可能
指定日に引き落としで返済される返済だけ続けていても、返済が終わるのは遠いでしょう。
口座引き落としで返済される約定返済額は、大部分が利息。
利息をいくら払っても、返済完結しないのは当然のことです。
アプリローンの返済を進めたいならぜひ、予定より多くのお金を、セブン銀行ATMから返済を行って下さい。
アプリローンでの返済額
最終借入時の残高 | 返済額 |
---|---|
10000 | 1000 |
50000 | 2000 |
100000 | 4000 |
150000 | 6000 |
200000 | 8000 |
250000 | 10000 |
300000 | 11000 |
350000 | 9000 |
400000 | 11000 |
450000 | 12000 |
500000 | 13000 |
参考:プロミス
プロミスのアプリローンで借り入れたお金は、最終借入時の借入残高によって算出した金額返済します。
借入残高が上がると、金利が下がって約定返済額が再び少なくなるのがわかるでしょうか。
この表をみれば、プロミスのアプリローンで返済する返済計画が見えてくるのではないでしょうか。
プロミスのアプリローンは使い勝手がいい!
いかがでしょうか。
プロミスのスマートフォン向けローンサービス「アプリローン」についての基本情報、アプリローンでの借入方法について、わかっていただけたでしょうか。
アプリローンはとにかく即日融資で借りやすく、多くの方のニーズを叶える借り入れが可能です。
スマートフォンで即日気軽に、郵送物もない、内緒の借り入れが可能です。
アプリローン利用者の体験談・口コミ
アプリローンで借り入れたのは、とにかく内緒でお金を借りたいと思ったからです。スマートフォンアプリを使えば簡単に借りられるアプリローンは、何より郵送物が送られてこないのがいいと思いました。これで妻に内緒で、Twitterでも見てる不利しながらプロミスの借り入れ計画が立てられます。デザインも結構スマートだと思います。
アプリローンなら来店不要で即日借りられるって聞いて、すぐ申込みました。すでに他の消費者金融から借りていましたが、無事プロミスの審査に通って、アプリローンの契約が可能になりました。今後もアプリローンにはお世話になると思います。
テレビCMでみかけたプロミスのアプリローン、利用してみました。すごく簡単で、おいおいって感じでした。いまやカードローンもスマートフォンで借り入れる時代なんですね。
➡プロミスアプリローンの在籍確認はある?在籍確認なしにできる?