お金がない時はどうする?お金がない時の過ごし方も解説

お金がない時はどうする?お金がない時の過ごし方も解説 ライフ

「お金がない時はどうするべきなんだろう…」
「お金がないのに借りれないからやばい…」

などなど、手元にお金がなくてお困りの方もいますよね。

なかには「お金がなぜか貯まらない…」「重要な支払いができない…」なんてお思いの方もいることでしょう。

こんな時は、お金がない時の乗り切り方・過ごし方を押さえて、原因と対処法を明らかにしていくのが得策です。

今回はそんな方に向けて、お金がない時の原因と対処法について具体的に解説していきます。

記事後半ではお金がない時におすすめのカードローンをご紹介しますので、ぜひ最後までお読みください!

田中 佑輝 様
監修者 田中 佑輝
シンガポールに10年間滞在後、外資系銀行を経て、株式会社アルファ・ファイナンシャルプランナーズを設立。執筆書籍は累計75000部。サービス開始から半年で55000人が利用することになった「マネソル」を開発、運営中。

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お金がない人に多い6つの原因と対策

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お金がない人には、おおかた以下の原因のうちどれかに当てはまっている可能性が高いです。

まずは原因を明らかにして、そこから対処法を考えてきましょう。

<お金がない主な原因>

  1. 固定費による家計の圧迫
  2. クレジットカードの利用が多い
  3. お金の出入りを把握していない
  4. 日々の浪費が多い
  5. 目先の感情でお金を使っている
  6. 貯める発想がない

1つずつ見ていきましょう!

①固定費による家計の圧迫

「家計を見直すならまず固定費から」と言われるほど、固定費は優先的にチェックしておきたいところ。

なお固定費とは、主に以下が該当します。

<主な固定費>

  1. 住居費(家賃・住宅ローン)
  2. 水道代
  3. ガス代
  4. 光熱費
  5. 教育費
  6. 保険料(生命保険・損害保険)
  7. 車関連の費用(駐車場代・カーローン)
  8. その他のローン
  9. 定期的に使うもの
  10. 定期的に支払っているもの

なお上記のうち「定期的に使うもの」とは、コンタクトレンズやサプリメントなどを指します。

また「定期的に支払ってるもの」は、ゲームの課金やジムの会員費用などを指します。

住居費・保険料・通信費から見直そう

先ほどご紹介した固定費の中から、まずは住居費、保険料、そして通信費から見直してみましょう。

生活の中で住居費は特に高額になりますから、改善できれば一気に固定費を削減できます。

また保険料は必要な保障額を知ることや保険料。こちらも見直すことで、費用を削減できることでしょう。

さらに通信費も格安SIMを始めとしたサービスを使えば、毎月10,000円近くかかるスマホ代を2,000円ほどに抑えられます。

お金がないと感じたら、まず住居費、保険料、通信費から見直してみてくださいね!

②クレジットカードの利用が多い

クレジットカードをお持ちの方だと、ついカードで支払いすぎて高額請求を受けることもありますよね。

つい後先考えずに使ってしまい「気がつけばお金がない…」なんてケースはよくある話です。

日頃からクレジットカードの利用が多い時はまず利用を控えて、返済計画を立てて賢く使っていきましょう。

また「クレジットカードを使っていたらいつのまにかリボ払いになっていた」なんてケースもあります。

“リボ専用”あるいは”自動リボ設定”のクレジットカードを使っていると、レジで一括払いができても勝手にリボ払いになってることがあるんです。

こうしたクレジットカードのトラブルにより、余計な手数料を取られることがあるんですよね。

お使いのカードそ支払い方法を確認し、必要に応じて支払い方法を変えてみましょう!

③お金の出入りを把握していない

「今月は●●万円のお金が入ってくる」
「今月は〇〇万円までなら使ってもいいかな」

こうした、お金の出入りについてしっかり把握できているでしょうか。

もしできていない場合は把握し、収支バランスを正確に押さえましょう。

特にお金がない人の場合は、生活費にどれくらいかかっているかなど、正確に把握できてない人がほとんどですよ。

④日々の浪費が多い

お金の使い方は、大きく3つに分かれます。具体的には以下の通りです。

<お金の使い方の種類>

種類詳細具体例(使途)
①消費お金や物、労力などを使ってなくすこと。食費、通信費、光熱費など
②浪費お金を無駄に使うこと。無駄遣い。ギャンブル、衝動買い、必要以上の贅沢など
③投資将来につながるようお金を投じること書籍代、会食費、資産運用など

この3つのうち、お金がない人に多いのが「浪費」です。上記の通り無駄遣いが多く、不要なことにお金を投じているケースです。

また計画性の無い出費が続き「なんとなくお金を使っている」なんて人も浪費を重ねているケースが多いです。

何か物やサービスを買うときはまず「これ本当に必要なのか」「自分にとって身になるものなのか」など、必要性について一度考えてみてくださいね。

「浪費」よりは「消費」で、さらには「投資」へお金を使っていきたいですね!

⑤目先の感情でお金を使っている

長期的な視点を持たず、目の前の感情にお金を使っていることもお金がない原因。

たとえば「ダイエット中だけど甘いお菓子に手を出す」なんて行為は、目先の感情でお金を使っているものと考えられます。

人間は感情で動く生き物ですし、それに従ってばかりでいるとお金はひたすらなくなる一方です。

無理のない範囲で、時には理性で抑制できるようにしましょう。

⑥貯める発想がない

「将来のためにお金を貯めよう」という発想がなく、一向にお金をためる努力しない方も多いです。

お金があればその都度使ってお金を少しでも貯蓄に回さないなら、気が付けば「お金がない…」と感じるのも当然な話。

少額からでも、まずは少しずつお金を貯めていく習慣をつけるのが得策ですね。

お金がなかなかたまらない人は、一度家計簿をつけてみましょう。自分で何に使っているのかを把握するだけでも自然と意識できます。
貯まらない人はそもそもお金の管理から逃げてしまう癖があるので「心理的に嫌だ」「めんどくさい」と思ってしまいますが、一度乗り越えることで一段成長することと思います。

給料日近くにお金がないときどう過ごすのか

まずは給料日近くにお金がないとき、どのように過ごせばいいのかということを紹介していきます。

休日の過ごしかたはさまざまなので、一つの方法ではありますが、お金がなくてすることがないという人は、ぜひ参考にしてみてください。

できるだけお金を使わないように過ごす

お金がない休日は、当たり前ですができるだけお金を使わないように過ごしたいですよね。

  • 外食をせずに自炊する
  • コンビニにはできるかぎり行かない
  • お酒の付き合いはできるだけ断る
  • 自宅から徒歩や自転車で行ける範囲で生活をする

といったあたりが基本的な節約方法になると思います。

週末にお金がないということは、生活の根本を見直してすぐになんとかなるものではありません。

そのため節約するのであれば、食費が1番節約しやすいのではないでしょうか。

お金がかからない趣味はこんなにある!節約につながる趣味10選

外食に比べると自炊はかなり食費が抑えられますので、お金がないのであればオススメ。

スーパーでは割引の時間を狙って行くなど、細かいところではありますが、こういったところで節約をしていきましょう。

またお金がないのであれば、お酒の付き合いはできるかぎり断りましょう。

お酒が入ってしまうとどうしても食費がかかってしまいます。

友達と会う時は居酒屋ではなくカフェやファミレスにするなど、食費はできるかぎり抑えるようにしましょう。

外出するのであればお金のかからない場所で

「お金がないからずっと外出せずに家にいる」
そう考える人もいると思いますが、家にずっとこもっていると逆に疲れてしまうことあります。

そういう時は、気分転換に外出するのも一つの手ですね。

ただしお金がないので電車や車で移動するのは、あまりオススメしません。

そういうときは徒歩や自転車で行ける範囲で、お金のかからない場所に行きましょう。

たとえば近所の公園を散歩してみてもいいかもしれません。

普段バリバリ仕事をしている人であれば、そういったゆっくりした時間を過ごすのもリフレッシュになりますよ。

クレジットカードを活用する

「お金がないけど飲み会の予定が入っている」
そんなときにオススメなのは、クレジットカードを活用することです。

クレジットカードは支払いを翌月に回すことができるので、その月をしのぐのには最適なアイテム。

たとえば飲み会の支払いを立候補してクレジットカードで支払う、その後現金で参加者から集金すれば、今月のお金はかなり助かるのではないでしょうか。

クレジットカードを所持していないのであれば、即日で作れるエポスカードやセゾンカードインターナショナルなどのクレジットカードを作るという手段もあります。

エポスカードやセゾンカードインターナショナルは、マルイやパルコといった百貨店で即日発行が可能です。

申し込みは百貨店のカウンターでも可能ですが、インターネット申し込みも可能。

インターネット申し込みをして審査に通れば、カウンターに受け取りに行くという方法であれば無駄がありません。

クレジットカードはお金がない時の強い味方なので、ぜひ活用してください。

そもそもお金がないのはなぜ?

お金がない週末の過ごし方を紹介してきましたが、そもそも毎月お金がなくなってしまうのであれば、その対策をしなければなりません。

お金がない人は気づいたらお金が無くなっていたという人もいると思いますので、なぜお金がなくなってしまうのか確認しておきましょう。

収入と支出のバランスを確かめよう

お金がないとなげくまえに、まずは収入と支出のバランスを確かめてみましょう。

たとえば収入が毎月20万円なのに、給料日5日前まで19万円使ってしまっていては、お金がなくなってしまいます。

そうならないために、まずは毎月の収入と支出をしっかり確認しましょう。

収入はすぐに確認できると思いますが、支出を細かな点まで確認するのは結構大変ですよね。

そういう時は、まず固定費の支出だけでも確認しましょう。

家賃・光熱費・インターネット代・携帯電話代といった固定費は毎月ほとんど変わらないと思いますので、まずはそこを確認することからスタートです。

たとえば給料が毎月20万円、固定費が毎月10万円だとすれば、10万円は自由に使えるという訳です。

そこからさらに計算すると1日3,000円使っても、毎月1万円貯金ができるはずですね。

このように収入と支出のバランスを計算することで、毎月お金が足りなくなることを防げますよ。

余計な支出はできる限り減らす

収入と支出の計算をしてみると、意外とお金に余裕がありそうだということに気づく人も多いのではないでしょうか。

そういった人は自分では気にしていないところでの出費が、多くなってしまっているケースが多いです。

たとえば毎食後のコーヒーを減らす、コンビニで買うお菓子を減らすといったことをするだけで、財布に余裕ができることが多いです。

塵も積もれば山となるですが、缶コーヒー130円を毎日1本減らせば、それだけで毎月4,000円ほどのお金が浮いてきますね。

気づいたらお金が無くなっているという人は、こういった細かな出費を見直してみましょう。

収入を増やすことはすぐには難しいですが、支出を減らすことは意識次第ですよ。

余裕があるのであれば副業をするのも手

普段働いている人は、平日の仕事に疲れて週末はゆっくり休みたいという人も多いのではないでしょうか。

それでも余裕があるという人は、副業をしてみるというのも一つの手です。

現代ではパソコン1台あれば仕事ができるので、本業に近い仕事ができるのであれば、副業にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

最近ではクラウドソーシングというオンライン上で仕事が獲得できるサービスも普及しており、以前より副業がやりやすい環境が整っています。

またアフィリエイトやブログといったインターネットサービスに挑戦し、本業以上に稼いでいるという人も、わずかではありますが存在しています。

普段仕事をしていると週末や帰宅後も働くというのは難しいかもしれませんが、収入をアップさせるというのも、生活を楽にする手段の一つですよ。

お金が無い理由は、収入が思うように上がらない人もいると思います。そのような場合は、自分の価値を点検してみることもオススメ。キャリアアドバイザーなどに相談することで実は持っていた自分の能力を発見し、収入UPを見込めるかもしれません。

日々の固定費を減らすための節約術

日々生活をしていると、お金はどうしてもかかってしまいます。

それでも日々の固定費を減らすことで、生活をかなり楽にすることができます。

ここからは固定費を減らすための節約術について解説します。

携帯電話を格安SIMに変更する

固定費を減らすうえで、もっとも有効的な方法は携帯電話を格安SIMに変更することです。

大手キャリアで携帯電話を契約している人は、毎月1万円近い通信費を支払っている人もいると思いますが、これはかなり高い金額です。

2018年10月に大手3キャリアの中でdocomoが値下げを発表しましたが、それでもまだ格安SIMに比べると通信費は高くなると想定されます。

格安SIMで携帯電話代を安くしようと思えば1,000円代にもできなくないですが、おおむね2,000円から3,000円に収まります。

これだけ考えても毎月5,000円以上固定費が減らせるので、かなり家計の節約になりますね。

格安SIMは通信範囲が不安だという人もいますが、大手キャリアと同じ電波帯を使っている会社も多く、通信面でも不安はかなり解消できています。

まだ大手キャリアを使っているという人は、一度格安SIMを取り扱っているショップに行ってみましょう。

試しで格安SIMが使える仕組みもありますので、格安SIMを体験できます。

携帯電話代は毎月支払いがありますので、見直すのであれば早めの方がいいですよ。

銀行口座を見直す

固定費を減らすうえで、できれば実行したいのが銀行口座の変更です。

多くの人は会社の給料振込用口座をメイン口座として使っていると思いますが、そういった口座はいろいろなところで手数料がとられています。

たとえばコンビニATMを使うだけで手数料がかかりますし、他行への振り込みでも手数料がかかります。

筆者がオススメするのは、住信SBIネット銀行に銀行口座を変更すること。

住信SBIネット銀行はステージによってATMからの引出手数料や、他行への振込手数料が無料になります。

定額自動入金サービスあり

また住信SBIネット銀行には、定額自動入金サービスというサービスもあります。

定額自動入金サービスは自分名義の他行口座から、毎月自動で住信SBIネット銀行の口座にお金を移してくれるという仕組み。

給料振込用口座から住信SBIネット銀行の口座にお金を移して、メインバンクとして使えば手数料がかなり節約できます。

また給料が20万円だとすれば、そのうち17万円を住信SBIネット銀行の口座に移して、残りの3万円は貯金しておくということも可能。

給料振込用口座を手にしなければ、毎月自動で3万円貯金ができるシステムも作れるので、活用していきたい仕組みですね。

クレジットカード・電子マネーを活用する

固定費を減らすうえでは、クレジットカードや電子マネーの活用も視野に入れていきましょう。

クレジットカードや電子マネーを活用すれば、そもそも銀行口座からお金を引き出す必要がなくなります。

そうなれば銀行手数料を考える必要もなくなりますし、何よりクレジットカードや電子マネーのポイントがもらえます。

日本はキャッシュレス社会を目指していることもあり、都心部ではクレジットカードや電子マネー決済ができるお店も増えてきました。

クレジットカードや電子マネーを活用できれば、財布を持つ必要もなくなりますし、固定費の節約にもなります。

クレジットカードや電子マネーを使っていない人は、一度試しに使ってみるといいですよ。

どれにいくら使っているのかを把握することも大事ですが、予算を決めておくことでより効果的に貯金することができます。毎月の貯金額は○○円、食費は○○円といった具合に予算化して計画的に使うことを心がけてみましょう。

どうしてもお金が足りない場合カードローンの利用も検討する

「できるだけ節約をしてみたけど、どうしても今月の家賃が支払えない」
このようにどうしてもお金が足りないのであれば、カードローンの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

できるだけ節約をしていても冠婚葬祭が重なったり、会社の送別会が重なったりした場合、どうしても出費は避けられません。

そういったときカードローンは強い味方になります。

どうしてもお金が足りないのであれば、カードローンの利用も検討してみましょう。

時間に余裕があれば銀行カードローン・急ぎであれば消費者金融

カードローンは大きく分けて銀行カードローンと消費者金融に分かれます。

銀行カードローンは三菱UFJ銀行やみずほ銀行といったメガバンクや、楽天銀行や住信SBIネット銀行といったインターネットバンクも含めた銀行が販売しているカードローンの総称。

銀行カードローン以外で貸金業者としての資格をもって経営している会社が、消費者金融です。

消費者金融ではアコムやプロミスが有名ですが、地方で堅実な経営をしている消費者金融もあります。

銀行カードローンのほうがクリーンなイメージ

世間的なイメージとしては、銀行カードローンの方がクリーンで消費者金融は少し怖いというイメージがあるかもしれません。

しかし実際のところ個人への融資ノウハウは消費者金融の方が豊富なため、銀行カードローンの審査は実は消費者金融が担当しているというケースがほとんど。

そのため銀行カードローンを利用しても、消費者金融を利用しても実態としてはそこまで大きな差はありません。

商品内容としては一言で言うと

  • 銀行カードローン・・・金利は安いが審査に時間がかかる
  • 消費者金融・・・金利は高いが審査はスピーディ

といった違いがあります。

銀行カードローンは金利が安いことが多いですが、審査には数日から1週間かかるケースもあります。

一方消費者金融は金利が少し高めですが、審査は1時間ほどで完了するケースが多いです。

こういった特徴があるので、時間に余裕があれば銀行カードローンを選んだ方が、金利が安くすんでお得なケースが多いです。

一方すぐにでもお金を借りたい場合は、多少の金利を覚悟で消費者金融を選びましょう

消費者金融は21時までの申し込みであれば、即日融資に応じてくれるケースが多いので、今すぐお金がほしい人にはぴったりです。

銀行カードローンと消費者金融にはこのような違いがありますので、どちらを利用した方がいいか考えてから申し込みをしましょう。

給料日で返済できるのであれば消費者金融がおすすめ

先ほど時間に余裕があるのであれば、銀行カードローンを選んだ方がいいと言いましたが、一つだけ例外があります。

それはお金を借りて30日以内に返済できることが確定しているケース。

たとえば10日後の給料日にお金が入ってくるけど、それまでの生活費が2万円足りない。

こういったケースであれば、消費者金融を利用することをオススメします。

理由としては、はじめて消費者金融を使う人であれば、30日間無利息サービスが受けられるという点。

30日間以内に返済ができるのであれば、金利0でお金が借りられるということです。

給料日までのつなぎ資金がほしいケースであれば、消費者金融を選んだ方がお得になるケースもありますよ。

借りる前に返済計画をしっかり立てる

銀行カードローンや消費者金融を利用するのであれば、事前に返済計画を立てておくことはとても大切です。

お金を借りることに慣れてしまうと、ローンカードとキャッシュカードが同じに見えてしまうという、とんでもない考えに至ってしまうことがあります。

そうなってしまうと返済計画が立てられず、気づいたら多重債務に陥ってしまったというケースもありますね。

銀行カードローンや消費者金融はあくまでお金を貸してくれる会社。

返済計画なしでお金を借りてしまうと、後々大変な目にあってしまうので、計画はとても大切ですよ。

お金がない時のおすすめの大手消費者金融6選!

ではお金がないとき、どの消費者金融を使うのがおすすめなのか。今回は大手の消費者金融に絞ってご紹介していきます。

<おすすめの大手消費者金融系カードローン>

サービス名金利利用限度額融資時間申込方法
プロミス4.5%~17.8%1万円~500万円最短即日振込、提携ATM、プロミスATM、プロミスコール(電話)、店頭窓口
アコム3.0%~18.0%1万円~800万円最短即日振込、提携ATM、アコムATM、店頭窓口
アイフル3.0%~18.0%1万円~800万円最短即日振込、提携ATM、アイフルATM、スマホアプリ
SMBCモビット3.0%~18.0%1万円~800万円最短即日振込、提携ATM
ダイレクトワン4.9%~18.0%1万円~300万円最短即日Web・電話・店頭窓口
レイクALSA4.5%~18.0%1万円~500万円最短即日振込、提携ATM、セブン銀行ATM、新生銀行カードローンATM、電話、自動契約機

①プロミス

プロミス

金利4.5%~17.8%
利用限度額1万円~500万円
融資時間最短即日
申し込み方法電話・WEB
借り入れ方法利用者に案内
必要書類身分証・収入証明書類など

プロミスはWeb申込だと最短30分で即日融資を受けられる点から、お金がない時すぐ借りられるサービスです。

また利用が初めてだと30日間無利息サービスを受けられますから、消費者金融での借り入れが初めての方でも安心。

またWeb完結の申込なら郵送物なしに利用できますから、借入の際は周囲にバレにくいのが魅力ですね。

消費者金融でお金を借りるならば、まずはプロミスをおすすめしますよ。

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②アコム

アコムバナー

金利3.0%~18.0%
利用限度額1万円~800万円
融資時間最短即日
申し込み方法電話・WEB
借り入れ方法利用者に案内
必要書類身分証・収入証明書類など

アコムも最短即日融資に対応したサービスで、こちらもすぐお金が欲しい時におすすめの消費者金融です。

Web申込で進めると審査時間は最短30分とかなり短く、申し込んだその日にお金を借りることも可能。

利用限度額を800万円までと高く、よりまとまったお金を借りたい時におすすめです。

さらに初めての利用なら最大30日間利息0円になりますから、こちらも使い勝手の良さからおすすめですね。

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③アイフル

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金利3.0%~18.0%(実質年率)
利用限度額1万円~800万円
融資時間最短即日
申し込み方法WEB
借り入れ方法
必要書類顔写真付きの本人確認書類、もしくは指定の書類から3点提出

アイフルもWeb申込からの最短即日融資に対応しており、スピーディーな借入を実現できます。

価格.comでのカードローン人気ランキングでは第1位を獲得した実績もあり、利用者から高評価の多いサービスでもあります。

またWeb申込なら最短25分で融資を受けられるため、他のサービスと比べても特に早く借りやすいです。

さらにアイフルのカードローンだと資金使途は問われませんから、お金がない時はいつでも申し込みやすいのもポイントですね。

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④SMBCモビット

SMBCモビット

金利3.0%~18.0%
利用限度額1万円~800万円
融資時間最短即日※
申し込み方法電話・WEBなど
借り入れ方法利用者に案内
必要書類身分証・収入証明書類など

SMBCモビットも大手消費者金融のなかでは人気で、サービスの質の高さが魅力です。

HDI格付け調査では最高ランクの三ツ星を獲得していますから、安心して利用できますね。

またWeb完結で進めて一定条件を満たせば、電話連絡や郵送物無しで進めることができるんです。

「周囲にバレずにお金を借りたい…」なんてときは、SMBCモビットもおすすめですよ。

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⑤ダイレクトワン

ダイレクトワン

金利4.9%~18.0%
利用限度額1万円~300万円
融資時間最短即日
申込方法Web・電話・店頭窓口
借入方法ATM、銀行振込、店頭窓口
ダイレクトワンも最短即日融資に対応した消費者金融系カードローンで、急な出費でも対応可能。

来店不要で利用でき、契約はWebで完結できるのも魅力です。

さらに初回利用の方には55日間利息0円のサービスもあり、返済計画を立てやすいのもポイントです。

なお利用限度額は1万円~300万円と低めですが、その分使いすぎ・借り過ぎを防ぎやすいサービスともいえますね。

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⑥レイクALSA

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金利4.5%~18.0%
利用限度額1万円~500万円
融資時間最短即日
申し込み方法電話・WEBなど
借り入れ方法利用者に案内
必要書類身分証・収入証明書類など

レイクALSAも最短即日融資に対応していて、Web申込ならば最短60分で融資を受けられます。

新生銀行カードローンのATMを使うと手数料が無料になるため、お金がない状況で少しでも節約したい時には助かりますね。

またレイクALSAでは、「選べる利息サービス」も大きな魅力。

一定条件を満たせば、Web申込だと60日間無利息になり、借入額が5万円までならば180日間無利息になるんですよ。

お金がないときにおすすめの中小消費者金融3選

大手だけでなく、中小消費者金融の利用もオススメします。具体的には以下の通りです。

<おすすめの中小消費者金融系カードローン>

サービス名金利利用限度額融資時間申込方法
セントラル4.8%~18.0%300万円最短即日Web、来店、自動契約機、郵送、電話、コンビニ
アロー15.00%~19.94%200万円最短即日Web、FAX、郵送
フクホー7.3%~20.0%200万円最短即日Web、来店、電話

①セントラル

セントラル

金利4.8%~18.0%
限度額300万円
融資時間最短即日融資
申込方法Web、来店、自動契約機、郵送、電話、コンビニ

中小消費者金融であれば、まずはセントラルがおすすめ。

Webから最短で即日での融資もでき、すぐにまとまったお金が必要な時に使い勝手が良いです。

②アロー

アロー-アイキャッチ画像

金利15.00%~19.94%
限度額200万円
融資時間最短即日融資
申込方法Web、FAX、郵送

アローもスピーディーな審査が好評で、Web申込で最短即日での融資・振込にも対応しています。

またアプリを使えばWebで完結して、郵送物をなしにできるのもポイント。

原則無担保での無保証かつ使途自由ですから、融通の利いたサービスとも言えますね。

③フクホー

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金利7.3%~20.0%
限度額200万円
融資時間最短即日融資
申込方法Web、来店、電話

フクホーは創業50年の歴史がある消費者金融で、最短で即日融資にも対応。

来店不要でネットから申し込みでき、日本全国から利用しやすいのもポイントですね。

大手消費者金融でお金を借りるまでの流れ

指をさす女性

では今回ご紹介したプロミスやアイフルなどを使いたい場合、どんな流れでお金を借りられるのか。具体的には以下の通りです。

<大手消費者金融でお金を借りるまでの流れ>

  1. まずは申込
  2. 審査を受ける・本人確認書類の提出
  3. 契約・カードの発行
  4. 借入
  5. 返済・完済

順を追って見ていきましょう!

STEP①まずは申込

大手消費者金融のカードローンを使うにあたり、まずはサービスへの申込が必要です。

Web(スマホ・パソコン)や郵送、電話、自動契約機など、お好きな方法で申し込めますよ。

基本的にはどこも24時間365日間いつでも申込できますから、まずはお気軽に申込んでみてくださいね。

ちなみに即日融資を受けたいならば、Web完結で申し込むのがおすすめですよ。

<各大手消費者金融での申込方法>

消費者金融名申込方法
①プロミスWeb、電話(プロミスコール)、郵送、来店
②アイフルWeb、スマホアプリ、電話、無人店舗
③アコムWeb、店頭窓口、自動契約機、電話、郵送
④レイクALSAWeb、自動契約機、電話
⑤SMBCモビットWeb、郵送、電話、三井住友銀行内のローン契約機

STEP②審査を受ける・本人確認書類の提出

カードローンに申し込むならば、必ず審査には通らないといけません。

健康保険証や運転免許証をはじめとした本人確認書類を提出し、担当者による審査に臨んでください。

<主な本人確認書類>

  • 運転免許証・運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード
  • 健康保険証
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • パスポート
  • 戸籍謄本
  • 住民票記載事項証明書
  • 国民年金手帳
  • 母子健康手帳
  • 住民票の写し など

(提出する書類は各カードローン会社ごとで異なりますので注意)

ちなみに審査中の際「在籍確認」といって、申込者本人が本当に勤務先で働いているかを電話or書類で確認する作業が入ります。

基本的には勤務先に電話が入っての確認になりますが、申込者本人が電話に出る必要はありません。他に勤務している人が在籍確認に応じても大丈夫です。

審査担当者からも「田中ですが~」と個人名で対応してくれるため、カードローンを利用していることが周囲にバレにくくなっていますよ。

なお審査結果は電話かメールで届きます。審査を通過したら次のステップに進みましょう。

本人確認書類はWeb上からアップロードできますよ!

STEP③契約・カードの発行

カードローンの契約はWebや来店で対応してもらえます。

もしカードの発行を希望しない場合は、カードレスでの対応も可能ですよ。

カードレスなら、郵送物はなしでお金を借りられ、他の人に利用がバレにくくなりますね!

STEP④借入

審査も通過して契約も済んだら、提携ATMや振込などで借りられます。

なお今回ご紹介した大手消費者金融だと、借入方法はそれぞれ以下の通りです。

<各大手消費者金融での借入方法>

消費者金融名借入方法
①プロミス振込、提携ATM、プロミスATM、プロミスコール(電話)、店頭窓口
②アイフル振込、提携ATM、アイフルATM、スマホアプリ
③アコム振込、提携ATM、アコムATM、店頭窓口
④レイクALSA振込、提携ATM、セブン銀行ATM、新生銀行カードローンATM、電話、自動契約機
⑤SMBCモビット振込、提携ATM

上記の通り、各サービスごとで借りる方法は若干異なりますので注意しましょう。

なお「消費者金融で借りたけどなおお金がない…」なんてときは、増額(追加融資)もできますよ。

STEP⑤返済・完済

お金を借りた以上は、もちろん返済もしないといけません。

<各大手消費者金融での返済方法>

消費者金融名返済方法
①プロミスインターネット、口座振替、店頭窓口、プロミスATM、マルチメディア端末
②アイフルスマホアプリ、口座振替、アイフルATM、提携ATM、振込、コンビニ
③アコムインターネット、口座振替、店頭窓口、アコムATM、提携ATM、振込
④レイクALSA新生銀行カードローンATM、口座振替、提携ATM、振込
⑤SMBCモビットインターネット、提携ATM、口座振替、振込、Tポイントサービス

返済方法も基本的にはどこもほぼ同じですが、一部異なるところもありますのでチェックしておきましょう。

計画的に返済を進め、完済を目指してくださいね!

お金がない上に借りれない時はどうする?

考える・悩む女性

なかには「お金が必要なのにどこからも借りれない」なんて状況の方もいることでしょう。

先ほどの大手消費者金融での借り入れも難しいとなれば、お金を借りるすべを見つけるのは難しいですよね。

そんなときは、以下6つの対策を講じて見てください。

<お金がない上に借りれない時の対策>

  1. おまとめローンで借金の一本化
  2. 中小消費者金融から借りる
  3. 債務整理で借金減額
  4. 定期預金担保貸付を受ける
  5. 友人・家族からお金を借りる

大手消費者金融以外にもお金を借りれるところはありますし、まだ諦めるべきでありません。

さらに詳しいことについては、以下の記事もチェックしてみてくださいね。

お金がないときにおすすめの相談先5つ

PCの前でOKサイン

なかには「お金がないのでとりあえず誰かに相談したい…」とお思いの方もいますよね。

ではお金がないときはどこに相談すべきか。具体的には以下の通りです。

<お金がないときにおすすめの相談先>

相談先連絡先
法テラス電話番号:0570-078374
福祉協議会電話番号:03-3581-4655
行政の相談窓口電話番号:各行政HPを確認
母子生活支援施設電話番号:各施設HPを確認
日本クレジットカウンセリング協会電話番号:0570-031640

①法テラス

法律による支援が必要だと感じた場合は、法テラスへの相談がおすすめです。

民事、家事、行政関連の問題であれば、お金に関する相談にも対応してもらえます。

なお法テラスは日本全国に点在していますから、お近くの事務所で気軽に対応可能。

ちなみに経済的に余裕がなくお金がない状態で法的トラブルに遭遇した場合は、弁護士や司法書士と面談でき、電話などで無料相談にも乗ってもらえますよ。

②福祉協議会

各地域には設置されている「福祉協議会」を活用するのも手です。

金銭的なサポートや生活再建のアドバイスもしてくれるため、万一のときに頼りになることでしょう。

③行政の相談窓口

各地域の行政では相談窓口が設置されており、お困りの内容に応じて柔軟に対応してもらえます。

具体的には都道府県や市の福祉担当部署、社会福祉法人、NPOなどを活用できますね。

住居や職がなくてお金がないなら一人ひとりに合った支援プランを作成してもらえますし、各機関と連携して解決へと導いてくれますよ。

なお最近だと、新型コロナウィルス感染症の影響で収入が減って生活に困窮してる方を対象に、特例貸付や給付金を受けられる支援もありますね。

④母子生活支援施設

お住まいの地域の福祉事務所で相談に乗ってもらえれば、母子生活支援施設の活用もできます。

お金のことや住居のこと、その他生活に関する相談にも対応してもらえます。

また母子生活支援施設を使って、安定した生活を送るための計画を職員と相談することで、貯蓄目標も立てられますよ。

⑤日本クレジットカウンセリング協会

借金問題で「お金がない…」とお困りならば、日本クレジットカウンセリング協会も活用してみてください。

日本クレジットカウンセリング協会を使って条件を満たすと、任意整理※の手続きを無料で進められるんです。

この任意整理を進めるとなると弁護士をはじめとした専門家が介入し、費用が何万円とかかります。

ですが日本クレジットカウンセリング協会に依頼することで、その任意整理を無料で進められるわけです。

※任意整理:借り手と貸し手の話し合いにより返済計画を立て直す手続きのこと。債務整理の1つ。

カウンセリングをしてもらうことで、家計の見直しも期待できますね!

お金がないときにおすすめの制度11選

OKサインをする女性

お金がない方や生活が困窮している方に向けて、さまざまな制度が用意されています。

<お金がないときにおすすめの制度>

  1. 一部負担金減免制度
  2. 生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)
  3. 生活困窮者自立支援制度
  4. 住居確保給付金
  5. 税金支払いの猶予制度
  6. 学費の延納・分納制度
  7. 求職者支援制度
  8. 失業保険
  9. 生活保護
  10. 障害年金
  11. 生命保険の契約者貸付制度

こちらも1つずつ紹介していきます!

①一部負担金減免制度

項目詳細
窓口各総合支所区民課窓口サービス係
(芝地区総合支所は相談担当)
必要なもの
  • 保険証
  • 国民健康保険一部負担金(減額・免除・徴収猶予)申請書
  • 収入・無収入申告書
  • 給料証明書(給与収入があった場合)
  • 医療費所要見込点数
  • 税、保険料、光熱費、電話料、家賃支払の納付書等
  • 預貯金の通帳、自己所有の家屋土地の登記簿謄本
  • マイナンバーカード等
  • 来庁者の本人確認書類(運転免許証等)
利用対象者下記いずれかの要件に該当したことで、一時的に生活が困難になった人

  • 震災等の災害により死亡したとき、又は資産に重大な損害が生じたとき
  • 事業の休廃止・失業等により収入が著しく減少したとき
  • 事業又は業務に重大な損害を受けたとき
サポート内容失業や災害などの事情で生活が困窮して、どうしても医療費を支払えない時に医療費の一部負担金を減額・免除できる

(上記は東京都港区のデータです。詳細は各自治体HPをご覧ください)

一部負担金減免制度とは、失業や災害などの理由で医療費の支払いが難しいときに活躍してくれる制度。

自己負担分の医療費を猶予・減額・免除してもらえるんです。

猶予が認められれば医療費の支払いを先延ばしでき、減額が認められれば医療費を一部抑えられます。

もし免除が認められたならば、医療費の支払いは無料になるんです。

②生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)

項目詳細
窓口社会福祉協議会
必要なもの
  • 借入申込書
  • 住民票の写し(世帯員全員分、発行後3ヶ月以内のもの)
  • 借入申込者の世帯の収入証明(生計中心者及びその配偶者、世帯の生計維持に寄与している方)
  • 連帯借受人の収入証明(設定している場合)
  • 連帯借受人の住民票の写し(世帯員全員分、発行後3ヶ月以内のもの、借受人と別世帯の場合)
  • 連帯保証人の収入証明(設定している場合)
  • 連帯保証人の住民票の写し(世帯員全員分、発行後3ヶ月以内のもの)
  • 資金種類ごとに必要な書類
利用対象者所得の少ない世帯、障害者や介護を要する高齢者のいる世帯
サポート内容資金貸付および必要な相談支援

(上記は東京都のデータです。詳細は各自治体HPをご覧ください)

生活福祉資金貸付制度(緊急小口資金)といって、所定の審査に通ることで最低10万円を無担保かつ無利子で借りられる制度もあります。

申請してから貸付まで最短で1週間近くはかかりますが、「今すぐ必要なのにお金がない…」なんてときに活躍しますね。

③生活困窮者自立支援制度

項目詳細
窓口各自治体の生活困窮者自立支援制度の担当窓口
必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 相談受付・申込表
  • 個人情報に関する同意書
利用対象者生活が困窮していて生活保護を受けておらず、自立できる見込みのある人
サポート内容
  • 一人ひとりの支援プランの作成
  • 住居確保給付金の支給(家賃相当額を支給)
  • 就労準備支援・就労機会の提供
  • 就労訓練
  • 家計改善支援
  • 一時生活支援など

2015年と最近に誕生した「生活困窮者自立支援制度」の活用もおすすめ。

利用条件はありますが、各自治体に相談することで経済面・生活面・精神面と幅広くフォローしてもらえるんです。

ただし対応は自治体ごとでバラつきがありますし、一部では支援自体をしていないところもあるため注意しましょう。

④住居確保給付金

項目詳細
窓口最寄りの自立相談支援機関
必要なもの
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 預貯金額が確認できる書類
  • 離職・廃業や就労日数・就労機会の減少を確認できる書類(離職・廃業後2年以内の場合)
利用対象者
  1. ①主たる生計維持者が離職・廃業後2年以内である場合、あるいは②個人の責任・都合によらず給与等を得る機会が、離職・廃業と同程度まで減少している場合
  2. 直近の月の世帯収入合計額が、市町村民税の均等割が非課税となる額の1/12(以下「基準額」という。)と、家賃(但し、上限あり)の合計額を超えていない
  3. 現在の世帯の預貯金合計額が、各市町村で定める額(基準額の6月分。ただし、100万円を超えない額)を超えていない
  4. 求職活動要件として
    1.の①の場合:ハローワークへ求職の申込みをし、誠実かつ熱心に求職活動を行うこと(ハローワークへの求職申込、職業相談など)
    1.の②の場合:誠実かつ熱心に求職活動を行うこと(家計の改善、職業訓練など)
サポート内容市区町村ごとに定める額を上限に、実際の家賃額を原則3か月間支給(延長は2回まで最大9か月間)支給

(引用元ページ:厚生労働省

住居確保給付金といって、主要な生計維持者が離職や廃業から2年以内の場合、あるいは個人責任や都合によらず給与を得る機会が離職・廃業と同じぐらいまで減った時は、諸条件を満たすことで、規定の家賃額の支給を受けられます。

⑤税金支払いの猶予制度

項目詳細
窓口各自治体
必要なもの申請書類
利用対象者
サポート内容
  • 換価の猶予
  • 納税の猶予など

社会保険料、年金保険料、国税などの税金をの支払いを猶予してもらえる制度もあります。

たとえば新型コロナウィルスの影響で国税を納付するのが一時的に困難な時、税務署に申請すれば”換価の猶予”が認められるケースがあります。

さらに災害で財産を損失した時、本人や家族が病気にかかった時などは”納税の猶予”を受けられます。

もしこうした事例で猶予が認められると、原則1年間の猶予を認められます。状況に応じてはさらに1年間追加で猶予を受けられるケースもあります。

⑥学費の延納・分納制度

項目詳細
窓口大学の事務局など
必要なもの延納・分納届の提出
利用対象者所定の学費納入期日に学費を納入できない方
サポート内容
  • 学費の延納(延納期日までに学費を納入可能)
  • 学費の分納(3回に分けて納入可能)

(上記は龍谷大学の例です。詳細が気になる方は在籍大学の学費・奨学金のページなどをチェックしてみてください)

「教育費が影響してお金がない…」なんて場合は、学費の延納・分納制度も活用してみましょう。

大学によっては学費の支払いを猶予・延納してもらえるケースもありますし、分割払いができるところあります。

<学費の延納ができる主な大学>

  • 慶應義塾大学
  • 大正大学
  • 龍谷大学
  • 同志社大学
  • 京都産業大学
  • 東北学院大学
  • 札幌学院大学など

特に大学の学費は年間で100万円を超えるケースもありますし、必要に応じて活用してみてくださいね。

⑦求職者支援制度

項目詳細
窓口お近くのハローワーク
必要なもの
  • 本人確認書類
  • ハローワーク交付の書類
  • 住民票
  • 収入証明書類
  • 同居配偶者などの収入証明書類
  • 給付金の振込先になる通帳
  • 申請者本人or同居配偶者などの保有する事前審査申請日の残高が50万円以上であるすべての預貯金通帳か残高証明書類(直近1カ月以内に交付されたもの)
利用対象者給付金を受けて訓練を受講する方

  • 雇用保険の適用がなかった離職者の方
  • フリーランス・自営業を廃業した方
  • 雇用保険の受給が終了した方など

給付金を受けずに訓練を受講する方(無料の訓練のみ受講する方)

  • 親や配偶者と同居していて一定の世帯収入がある方など
  • 働いていて一定の収入のある方など
サポート内容
  • 月10万円のサポート
  • 無料の職業訓練
  • 就職サポート

(引用元ページ:厚生労働省

求職者支援制度といって、再就職や転職に向けた支援も受けられます。

月10万円の生活支援の給付金を受給し、あわせて職業訓練も受けられるんです。

ただし給付には10日近く待つときもありますし、職業訓練が終わってから3ヶ月間は原則月1回、指定日に来所して職業相談を受けなくてはいけない点に注意しましょう。

まずは全国にあるお近くのハローワークで相談に乗ってもらい、あわせて求職者支援制度について確認してみましょう。

⑧失業保険

項目詳細
窓口ハローワーク
必要なもの
  • 雇用保険被保険者離職票
  • 個人番号確認書類(いずれか1種類)
  • マイナンバーカード、通知カード、個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)
  • 身元確認書類
  • 写真(最近の写真、正面上半身、縦3.0cm×横2.4cm)×2枚
  • 印鑑
  • 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
利用対象者失業保険の受給要件を満たした方

<受給要件>

  • 求職の申し込みをし、就職をする積極的な意思がある
  • いつでも就職できる能力があるが本人や
  • ハローワークの努力でも職業に就けない失業状態である
  • 離職の日以前の2年間で被保険者期間が通算して12か月以上ある(特定受給資格者または特定理由離職者については、離職の日以前1年間で被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可)
サポート内容失業給付金の受給

(引用元ページ:ハローワークインターネットサービス

一定条件を満たせば、失業してしまった方を対象に失業保険(失業給付金)を受けられます。

「突然会社をクビになってお金がない…」なんてときは、まずおすすめしたい制度です。

こちらもお住まいの地域でハローワークを探し、窓口に相談してくださいね。

⑨生活保護

項目詳細
窓口お住まいの地域で所管する福祉事務所の生活保護担当
必要なもの
  • 申請書
  • 申告書
  • 健康保険証
  • 本人確認書類
  • 収入証明書類
  • 資産関連の書類
  • 印鑑など
利用対象者
  • 世帯収入が13万円以下の人
  • 身内(家族・親戚など)から援助を受けられない人
  • 土地や預貯金をはじめとしたすぐ活用できる資産・財産を所有していない人
  • 就労できないか終了しても必要な生活費用を得られない人
  • 社会保障の給付制度を活用しても必要な生活費を得られない人
サポート内容10〜20万円ほどの受給

何らかの理由で働けなかったり収入が極端に低い方なら、生活保護の受給もおすすめ。

福祉事務所の生活保護担当に相談・申請し、所定条件を満たすと支援を受けられます。

⑩障害年金

項目詳細
窓口年金事務所、年金相談センター
必要なもの
  • 受診状況等証明書
  • 病歴・就労状況等申立書
  • 診断書の証明
  • 年金手帳
  • 戸籍謄本
  • 受取先金融機関の通帳
  • 印鑑など
利用対象者
  • 厚生年金に加入している間に初診日がある人
  • 病気・けがが初診日から5年以内に治った、症状が固定している人
  • 一定の障害の状態にある人
  • 保険料の納付要件を満たしている人
サポート内容一時金を受け取れる

もし精神障害をお持ちの方で生活保護を受けるならば、障害年金をあわせて受給するのをおすすめします。

生活保護とあわせての受給ができ、障害等級によれば最大97万円近くの年金を受け取れるんです。

⑪生命保険の契約者貸付制度

項目詳細
窓口契約した保険会社
必要なもの
  • 所定の請求書
  • 保険証券
  • 契約書の公的証明書のコピー
  • 受取口座
  • 印鑑など
利用対象者
  • 解約返戻金のある保険契約をしている人
  • 保険の契約者本人
サポート内容解約による返戻金を受け取る

(上記は太陽生命の契約者貸付制度の例です。自社に活用する場合はご利用の保険会社のページを確認してください)

生命保険を活用すれば、契約者貸付制度を使ってお金を借りることも可能。

今回ご紹介した消費者金融や銀行ではなく、保険会社からお金を借りられる貸付制度なんです。

生命保険の解約返戻金を担保にして、解約返戻金の7〜9割程度まで借りられます。たとえば100万円の解約返戻金があるならば、90万円の借り入れができますね。

お金がないときにやってはイケナイNG行動5つ

手でばつを示す女性

お金がないとなるとつい切羽詰まってしまい、やってはいけない行動をしてしまう方が多いです。

ではお金がないときにやってはいけないこととは何か。具体的には以下の通りです。

<お金がないときにやってはいけないこと5つ>

  1. ヤミ金からお金を借りる
  2. クレジットカードの現金化
  3. ギャンブルでの一攫千金を狙う
  4. 浪費を抑えない
  5. 無計画な借金をする

①ヤミ金からお金を借りる

ヤミ金とは?
違法な金融業者の一つで、国・都道府県で貸金業者の登録をしていない業者のこと。あるいは貸金業者としての正規登録をしているのに出資法を違反して、高金利を取る業者のこと。

なかには違法業者のヤミ金から、まとまったお金を借りようとする方もいますが、絶対にやめましょう。

というのもヤミ金に手を出すことで、自分自身はもちろん職場や家族までに迷惑がかかる可能性が高いからです。

さらにヤミ金の利率は非常に高く「暴利」とまで呼ばれ、ヤミ金のお金を完済するのはほぼ不可能なんですよね。

またヤミ金から借りたお金を返す必要はなく、法律上、支払ったお金を返してもらうことは可能。

ただ連絡先など不明な部分が多く、すべて取り戻すのは現実的ではないんですよね…。

ヤミ金から借りるのはゼッタイやめましょう…!

②クレジットカードの現金化

まずクレジットカードには以下2つの枠が設けられています。

<クレジットカードにある枠>

  • ショッピング枠:一般的な買い物で利用可能
  • キャッシング枠:現金を引き出すときに利用可能

この2枠のうち「ショッピング枠」で新幹線チケットやAmazonギフトカードなどを買い、額面価格より安く売って換金するケースもあるんです。

ただ、こうした換金行為で損をするのは自分自身なんです。

というのもこうした換金行為をはたらくことで、換金後に自己破産をしたくても免責不許可事由に当てはまってしまい、返済義務の免除は認められない可能性が高いんですよね…。

クレジットカードでの現金化が発覚すれば、規約違反でカードの強制解約になることもあります…。

③ギャンブルでの一攫千金を狙う

一発逆転で無謀なギャンブルに臨むのも、決しておすすめできません。

まずギャンブルでの借金返済はほぼ不可能ですし、他の選択をしたほうが得策です。

かえって借金が膨れ上がる可能性が高まりますし、さらに状況は悪化してしまいます…。

④浪費を抑えない

序盤でも触れた通り、お金の使い方には「消費」「浪費」「投資」の3つがあるとお伝えしました。

このうちお金がない人に多いのが「浪費」で、さきほどのギャンブルや衝動買い、必要以上の贅沢などが当てはまります。

お金がないのになおムダな使い方をすれば、借金は膨れ上がる一方。より深刻な状況になることでしょう。

⑤無計画な借金をする

消費者金融や銀行など、金融機関からお金を借りると、借りたお金にプラスして「利子」の支払いも必要。

このとき日々のお金の出入りを見直さずに借りてしまうと、利子の影響もあって生活が苦しくなる可能性があります。

何かしらのかたちで借金をしたいならば、計画的な返済を立てることを忘れないでくださいね。

お金がないことでのストレスによるリスク3つ

お金がないとできないことが増え、どうしてもストレスが溜まってしまうもの。

ですがストレスを溜め込んでしまうと、さまざまなリスクが付きまといます。具体的なリスクは以下の通りです。

<お金がないことでのストレスによる主なリスク3つ>

  1. 健康被害
  2. 余計な浪費
  3. 治療費がかさむ

①健康被害

お金がない状態でストレスをためると、まずは精神的な部分から健康被害が生じてきます。

<ストレスによる主な健康被害>

  • 不安
  • イライラ
  • 不眠
  • さまざまな病気への誘発 など

お金がないとできないことが増え、そのついイライラしてしまうのはよくある話。

それが続けば人うに八つ当たりしたりしてしまい、周りにも悪影響を与えかねません。

②余計な浪費

お金がないことによるストレスを避けるべく、ついつい余計に浪費してしまうケースもあります。

お金がないのにさらに使ってしまうため、より状況は悪化してしまいます。

回避ではなく、まずは家計を見直して冷静に向き合うのが得策ですね。

③治療費がかさむ

先ほどの健康被害が深刻化すれば、本来払わないはずだった治療費がかさんでしまいかねません。

保険が適用されるとはいえ高額なお金がかかりますから、この場合も家計が深刻化してしまいかねませんね…。

お金がないなら「即金アプリ」も使ってみよう

スマホー女性

お金がないときの有用アプリとして、即金アプリの活用もおすすめ。

即金アプリは種類がさまざまですし、そのぶんご自分に合ったものを選べますよ。

不用品を売るタイプの即金アプリ

まずはメルカリやヤフオク、ラクマ、ONEをはじめとした、不用品を売るタイプの即金アプリがおすすめ。

不用品をアプリで売れば、最短翌営業日にお金を受け取れます。

自分で商品説明文を入力できたり、発想に関する指定ができて柔軟な使い方ができます。

スキルを売るタイプの即金アプリ

商品・モノだけでなく、ご自分のスキルを売ってお金に換えるタイプもあります。

有名どころは「ココナラ」で、スキルマーケットとしてはNo.1の実績があっておすすめです。

たとえばプログラミングに詳しいならばホームページ制作、その他にも相談対応やイラスト作成など、さまざまなものがあります。

お金がない状況でも、何か一つでもスキルがあるならばご自分のスキルを活用してみるのも手ですよ。

アプリローン

今回ご紹介した大手消費者金融のなかには、アプリローンを提供しているものもあります。

アプリローンでカードローンを契約すれば、まずよほどのことがない限り他の人に利用がばれることもないです。

またスマホでの簡単な操作でお金を借りられるため、急な出費にもすぐ対応できますし、お金がない状況でも活躍してくれますよ。

借金の返済なら「債務整理」も検討しよう

通帳を見て頭を抱える男性

もし「借金に追われていてお金がない…」なんて場合は、債務整理も検討してみましょう。

債務整理は法で認められた借金減額制度ですし、安心して利用できますよ。

なお債務整理には種類があり、任意整理、個人再生、自己破産の3つがあります。

これら三つについて詳しくご解説します!

①任意整理

任意整理は、弁護士や司法書士が債権者(お金を貸す側)と交渉をし、何かしらの形で和解を成立させることで支払いを楽にしてもらう手続きのこと。

任意整理で債権者からの連絡が一旦止まりますし、債権者1件に対して20,000円ほどで対応してくれるケースもあります。

なお任意整理だと債務整理を進める借入を自分で選べるため、高金利な借り入れだけを整理してもらえるのもポイント。

財産がなくて計画的な返済を進めたいならば、まず任意整理をおすすめしますよ。

②個人再生

お金がないために借金返済ができない人が、すべての債権者に対して返済総額を少なくしてもらい、その金額を原則3年間で分割返済する計画を立てて返済を進め、養育費や税金などを除いた債務などが免除される手続きのことです。

借金を減額できるためお金の返済が楽になりますし、お金がない上に借金に追われている時にオススメですね。

③自己破産

自己破産とは、保有している財産や収入だけでは借金が返済できない時、その返済見込みがないことなどを裁判所に認めてもらえれば、借金を免除してもらえる手続きのことです。

免除、つまり借金がなくなるわけですから一気にそのストレスから解放されることでしょう。

なお「自己破産すると全ての財産が持ってかれるのでは…」とお思いの方もいますが、実際には手続きを終えても、生活に必要な範囲である程度の財産は残せますよ(自由財産)

自己破産で何もかも奪われるって、実は誤解なんです!生活にあたって最低限の財産は残せますよ。

まとめ~お金がない生活から脱却しよう~

ここまでお金がないときの過ごし方とお金がなくならないようにする方法について紹介してきました。

記事の内容をまとめると

  • お金がないときは食費を節約するように心がける
  • 携帯電話代や銀行手数料など固定費を節約することが大切
  • クレジットカードや電子マネーを活用する
  • どうしてもお金が足りないときはカードローンも検討する

といった内容です。

お金がなくなってしまう人というのは、どこかで無駄遣いしており、それを突き止めることがとても大切です。

お金がなくらないような生活を送ることが大切なので、一度生活を見直してみましょう。